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245177 毎年新しいタイプのインフルエンザが流行する本当の理由

2011年02月05日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
245177 毎年新しいタイプのインフルエンザが流行する本当の理由
 
猛獣王S HP ( 不惑 営業 ) 11/02/04 PM09

『毎年、新しいタイプの、インフルエンザが流行する、本当の理由』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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前回、報じた、イスラエルのテルアビブから南東20キロ程に所在する、「イスラエル生物学研究所」。

ここでは、コレラ、ペスト、天然痘、エボラ出血熱等の生物兵器が開発されている。

こうした生物兵器の特徴は、有色人種の皮膚の色素に反応し発症するよう、コレラ、ペスト、天然痘、エボラ出血熱等の生物兵器に遺伝子操作が加えられている点である。

これ等の兵器は既存の薬が効果の無いように、また繁殖力を強化し殺傷力を高めるようにも遺伝子組み換えが行われている。

空気感染するエイズも完成している。

日本人等の有色人種だけに発病するように遺伝子操作された生物兵器コレラ、ペスト、天然痘等である。

「日本人を始めとした有色人種は、人種的に劣った生物であり、絶滅させる必要がある。有色人種を絶滅させ、地球を白人だけの楽園にする。それが聖書に記載された神の国の到来である」と強硬に主張するキリスト教原理主義教会等の人種差別思想によって、そして、このカルト宗教団体の資金提供によって、こうした生物兵器は「製造されている」。

アメリカ人の総人口の過半数は、このキリスト教原理主義教会の、熱心な信者である。
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