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クロネコヤマトとの終わりなき抗争

2011年02月21日 | 田舎生活の衣食住
 何かクロネコヤマトのバカっぷりを書いて来た。空港からのスーツケースが7年以上経っても届かない。車から降りずに住所を探さず、明日出発の航空券を送り先に勝手に返してしまう。玄関まで来ずに、門柱に引っ掛けて帰る。受け取りはいらないのか? ほかもろもろ…。 
 折り返すの電話がきた試しもない。いくら言っても馬の耳に念仏なので、本社に直接苦情を言ったらようやく動き出す田舎の支店。
 で、誤まりの言葉が、「どうもすいやせんっしたーーー」。ってお前は十代の若者改め馬鹿者かってくらいに軽い。
 因に同じ条件でも佐川と郵政局は届いている。

 で、そんなトラブルから送り主に「こちらの電話番号(携帯と家)、両隣の家の名前を必ず書いてください。そうすればどんな馬鹿でもわかるでしょうから」と指定している。
 にも関わらず、「家が見当たらない」と電話してきやがった。詳しく説明して届いたが、配達の係の顔がまた違う。まあ、三カ月同じ顔が続けがいい方だ。
 ただ、あれだけ問題があり、本社から注意があったのだから、申し送りとかお前らが見る地図に書き込んでおけ。と言いたい。都心でもあるまいに、限られた田舎だ。申し送りしておけば問題ないだろうに。
 しかし、言っても無駄なので、こちらからは絶対にクロネコは使わないが、世間的には一般的で送られて来てしまう。ある送り主は、「もし、受取人の電話番号がなくても、送り主にまず連絡するものだけど、それもないのか?」ろか、「そこは山の中か島なのか?」とか呆れる始末。
 一言言っておくと、この土地の風潮として、知らない事分からない事は出来ないで済ませるのだ。役所ももちろん、なので、いっつも喧嘩になる。
 で、失敗や自分のミスできまづくなれば、こちらが客でもお仕舞い。
 責任感がなく、無知な上に強情ときている。
 ある他府県の知人曰く、「そこって中国みたいだね」。
 確かに。


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