ここ数日おからが食べたくて仕方なかったのですが、生憎、割引になっていなかったので見送り続けていました。ですが、ついに限界。正価で購入しました。と言っても98円なのですがね(笑)。
で、ニンジンと椎茸を入れて卯の花を拵えました。そこで、「しまった」。おからで餃子を作りたかったことを思い出した次第。

次回はおから餃子にしよう。何時になるか分かりませんが(笑)。
おからのほかに、妙に食べたいのが白和え。若い頃は見向きもしませんでしたが、自然に身体がこういった昔ながらの惣菜を欲してくるものなのだと感じ入っています。
眠らない町とも称される香港ですが、火鍋屋のほとんどが、何故か午後9時になると半額になります。日本人の感覚では、9時から夕食なんて考えられませんが、香港人には9時など未だ宵の口なのです。
で、9時までそこいらを歩いて時間を潰して、入店。火鍋を食べるのですが(何度か紹介しているスープが2種類選べ、鍋も2つに仕切られている陰陽鍋です)、一度、余りにも粘り過ぎて、店から西瓜を差し入れられたことがありました。「あっ、帰ってください」の西瓜だ(笑)。「すまん、すまん」。
でも、「閉店の時間です」とダイレクト言われるよりもこちらも「悪かった」という思いが強くなりますし、何より、デザートをサービスして閉店時間を知らせるなんて、洒落ていると思いませんか。
この香港火鍋の中で最強の辛さを誇るスープを、ローカルは「台湾風」と呼んでいました。台湾は行ったことがないので、解りませんが、辛いの?
その台湾鍋の食べ方が変わっていて、油を取り皿に貰い、そこに鍋から取った肉や野菜を浸して食べるのです。ローカル曰く、「油で辛さを落とす」のだそうですが、激辛な上に油を摂取するは必須。食傷です。
因にどれくらい辛いかと言うと、「そんなでもなかったよ」。広東省は余り辛い物を食べないからでしょうね。

で、ニンジンと椎茸を入れて卯の花を拵えました。そこで、「しまった」。おからで餃子を作りたかったことを思い出した次第。

次回はおから餃子にしよう。何時になるか分かりませんが(笑)。
おからのほかに、妙に食べたいのが白和え。若い頃は見向きもしませんでしたが、自然に身体がこういった昔ながらの惣菜を欲してくるものなのだと感じ入っています。
眠らない町とも称される香港ですが、火鍋屋のほとんどが、何故か午後9時になると半額になります。日本人の感覚では、9時から夕食なんて考えられませんが、香港人には9時など未だ宵の口なのです。
で、9時までそこいらを歩いて時間を潰して、入店。火鍋を食べるのですが(何度か紹介しているスープが2種類選べ、鍋も2つに仕切られている陰陽鍋です)、一度、余りにも粘り過ぎて、店から西瓜を差し入れられたことがありました。「あっ、帰ってください」の西瓜だ(笑)。「すまん、すまん」。
でも、「閉店の時間です」とダイレクト言われるよりもこちらも「悪かった」という思いが強くなりますし、何より、デザートをサービスして閉店時間を知らせるなんて、洒落ていると思いませんか。
この香港火鍋の中で最強の辛さを誇るスープを、ローカルは「台湾風」と呼んでいました。台湾は行ったことがないので、解りませんが、辛いの?
その台湾鍋の食べ方が変わっていて、油を取り皿に貰い、そこに鍋から取った肉や野菜を浸して食べるのです。ローカル曰く、「油で辛さを落とす」のだそうですが、激辛な上に油を摂取するは必須。食傷です。
因にどれくらい辛いかと言うと、「そんなでもなかったよ」。広東省は余り辛い物を食べないからでしょうね。

