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人口198万の札幌の郊外に、エゾシカや熊が出没するのは珍しくありませんが
まさか住宅が密集する我が家の近くにエゾシカが姿を現すとは‥(@_@;)
つい昨日のこと、2軒隣りのNさんがN家の野菜畑を若い雄ジカが
悠々と歩き回った後、山の方へ帰って行くのを目撃したそうです。
此の辺りでキツネやリスを見掛けた話は聞いたことがあるけれど‥
いよいよ今度はエゾシカですかぁ~。
考えてみると、自然豊かな環境は動物たちにとっても棲みやすいでしょうし
当然その昔の先住者は、ヒグマやエゾシカ、キタキツネなどの動物だったのでしょう。
早朝のゴミステーションで、バッタリ遭遇なんてことにならぬよう
充分に注意
しなくては‥ですね。
初めて知りました
それもこれも原因は生態系を微妙に崩しつつある人間どもの仕業って事なんでしょうか?
当地方も何年か前より繁殖力の強いハクビシンが身近に現れるようになりまして農家の皆さんは被害を受けているようです
その根源は人間どもなんでしょうね
・・・なんと申しましょうか?う〜〜ん・・・
札幌は西側に山稜が連なっており、春になると熊も鹿も麓の果樹園や住宅に現れて、全国的ニュースになるようで‥。
今まで我が家の近くには出なかったのに、今春は早々に‥
上手く共存共栄でいきたいものですが、はてさて
自然破壊や環境変化は人間だけでなく、動植物にも対応を迫っているのでしょう。
此処にも弱肉強食の論理が‥