馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

損して得を獲る一心 得をしようとして損する傲慢取引男 (12)円安に翻弄される息子。

2024-06-19 06:57:28 | 日記
手形詐欺 (11)円安に翻弄される息子

続きです。
口先男によって300万円が失ったが、見返りは
裏口入学の斡旋。
その損失をどのようにして穴埋めしたか?
クライアントの子供を合格させた。
顧客は、一心の会社へ次々と注文したのだ。
裏取引ではない。
傲慢不遜取引担当者の愚かにも、あんたには売らないと拒否した。

そのおかげで海外輸入ルートが開かれた。
クライアント担当者は、堂々と相見積もりもりを他社にさせても
海外輸入品は一心の会社が廉価だ。
直ぐに損失300万円は取り返す。
更に信頼を得て発注が増加。
「損して得を獲れ」
方や傲慢不遜男は、自ら仕掛けた愚かな行為により
損失が出ていることに気付かなかった。
現在、投資投機 NISA等が喧伝されている。
少年時代に目の当たりにした相場の実態を実情を知っている


独りよがりな憶測推測はしない。
経済評論家が投資で儲けたと聞いたことない。
傲慢取引男を静かに復讐しているのだ。

零細底辺企業は実業こそ、生死を賭けた投機投資なのだ。

続く

幻想