馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

本年の終わりに 誹謗中傷コメントを総括

2023-12-31 06:43:04 | 日記

2023年 一心への誹謗中傷ブログへのコメントがあった。
年度末でもあり総括したい。

脳科学者 中野信子誹謗中傷を解説
虐めは種を残すために脳に組み込まれた機能
邪魔になりそうな人物を排除しようとする機能
虐めに対応するためには、人間も薔薇の棘のように
自己防衛機能を身につけるべきだ。


一心の見解
糞爺は邪悪を奥底にしまい込み優しさく
心弱気人に近づく、さも寄り添っているが如き振舞い
それが罠だったことは明白だ。
共同体にとって、あの優しい言葉を信じて
社会病質者だとは思わなかった。
言葉に言い尽くせない心の傷
決して癒されることのない肉体的にも感情的にも回復不能の
傷を負ったことを知っていた。
蜘蛛のような捕食者だ。
幸せなブログを読み、精神に異常を来たした糞爺は
自己憐憫に陥り幸せなブログに憎悪を煮えたぎる
誹謗中傷コメントを送り続ける。


切り抜きです。
前後が入れ違いもあります。
読みにくいのご容赦ください。

心療内科医 海原純子医師のコラム















「水清ければ魚棲まず」
サイコパスの病のようですから、治癒は不可能
一心への誹謗中傷コメントは容認するが
幾人かの女性優しきブログへの誹謗中傷コメントは止めなさい。
今後は保留にせず、ご要望に応じて公開します。
最も、誹謗中傷コメントを爺さん自ら削除したのもあった。
誹謗中傷コメントを待ってる。


政治家秘書に裏金あげた。遠くにある不正には目をつぶる。

2023-12-26 07:47:20 | 日記
裏金政治屋、全ての石をひっくり返して暴け!

続きというより昔昔の出来事。
裏金を貰ったのではなく、上納したのです。
プレビュー参照
大物政治家秘書と裏金。
後に秘書は、最年少で国会議員当選
副大臣にまでのぼり詰めたが息子の不祥事で引退。
大物政治家も首相候補であったが道半ばで死去。
夫人は当時としては珍しくハーフタレントであった。
私の人生、常にタイトロープ
でもこんな歳になっても生存している。
運が良かったのもあるが、犯罪すれすれと隣合わせであったが
けして、加担しなかったことだ。
トップを登りつめると人は政治家になる。
周囲には、利権のオコボレを預かろうと
うろつく連中が糞蝿の如く蠢く。
政治家はいずれ人気を失う。


俺も政治家秘書に裏金をあげた。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/50e2576c3029beb2149fd91e4b64fbcc

反省猿CM(新三共胃腸薬)


裏金政治屋、全ての石をひっくり返して暴け!

2023-12-25 07:27:14 | 日記
ここんとこ、様々なことが降りかかって、ブログ更新を休止。


政治家の醜態。
迷文を抜粋 して悪い政治屋を抜歯する?
どんな犯罪も動機や行動を考える場合、答えられない疑問や
未解決の問題がある。
政治屋が裏金をふところにねじ込んだ。
法律を知らなくとも、法律はあんたを知っている。
法律に関わりたくないのに、お前らが否定している正に
その法律に従って捌きを求める
政治屋は悪徳弁護士に、俺の裏金を目的に合うように
捻じ曲げろと裏金で依頼する。
小さな噓の積み重ねが大きな犯罪を誘発する。
小利口と小細工を積み重ねた結果抜き差しならぬ大噓になり
結果的に弁明も不可能になり社会的犯罪となる。
大罪あれば、それに先立ち必ず小罪あり。
秘書が政治家におもねって自ら屈従を耐え身を擦り減らして罪を被る。
合理的な疑いを見つけるために、全ての石をひっくり返して
その下に何があるかだ。
道徳に違反しても罰せられないが、法律に違反すれば罰せられる。
年末年始 眠れぬ日々をお過ごしください。
練鑑ブルース 西来路ひろみ

焼酎ハイボールで人生の憂いを吐き出す。

2023-12-11 08:40:00 | 日記

12月78日(金)

人生の運命の曲がり角にはいつも転居があった。

続きます。
10月8日(金)妻は午前10時、息子宅へ向かった。
外出嫌いの母親を案じてのことだ。
イタリアから届いたステーショナリー類
万年筆に日本ブランドのインクに差し替える作業。
歩き、手の作業、孫娘とのお話しを楽しむ。
認知症予防?
夕食は、息子と娘で外食。
私は自宅でトランス製作作業。
17時、夕闇の街角に向かった。
妻の監視のない、鬼の居ぬ間に洗濯ならぬ胃腸の洗濯だ。
街角には、一仕事終えた人達の行き交い。


煌煌とネオンが誘蛾灯の如き誘う。
何処からやってきて何処に向かうのか。
飲み屋小路の角に侵入。

目指すは、焼酎ハイボールと絶品煮込みで
喉胃袋、腸を満たし人生の憂いを吐き出す。

カウンター席のガラス窓越しに、湯気曇り調理場が浮かぶ。

妻からサイゼリヤで食事中のライン。
強炭酸のハイボール後、新潟の巻機の銘酒を頂く。
20代、孤独なひとりぼっち登山をした越後の巻機山の名前。
焼き鳥、玉子ニラとじ

憂いを流して小路を出た。


さんざめく街角を後にして、防潮堤を通る。
海風が、身を包む61歳独身で逝った同期の遺品の茶色のコートが
風で擦り切れた旗のように翻った。
振りかえ街明かりの残影が眺めた。

ちあきなおみ 夜のプラットホーム(淡谷のり子)1939年





人生の運命の曲がり角にはいつも転居があった。

2023-12-09 08:22:56 | 日記
12月7日(木)
AM10時 リュックを背負い市場に向かう。
妻が言った。
「フォグラみたいなお腹、針で刺したら萎むね」
その言葉を聞き流す。
缶ビール6缶入り、ブランデーを買い
冬枯れの桜並木を通る。

冬の桜並木 枯葉  

春待つ桜は、枯葉を落とす。
風がない道は、落葉が道脇に寄せ集まる。
音もなく枯葉が動いた。
蛇が擬態の如く潜んでいる。
枯葉色の蛇は冬ごもりなのか
孤独で音も発しない捕食者なのだ。
弱点は手足がない。
天敵は
空中からは、カラス
繁みからは、野良猫
忌み嫌うがけして悪さをしない生き物。
人間界にも、いるよな。
枯葉道を左折すると、40年前は、雑草生い茂り
ゴミが散乱して、野良猫、カラスの餌場であった。
京葉線が開通しても、5千人が暮らす
大規模集合住宅があり、チベットと呼ばれた。
駅前には、ショッピングテラスがオープン。
東京駅まで30分。
南船橋駅前 ショッピングテラス  

海があって、公園があって日本一のショッピングモールが隣接
驚くべき変貌。
幼い頃、東京の下町で暮らし、少年期、青年期
横浜の辺境地で暮らし千葉松戸で新婚生活
2年後、出産する妻と横浜の実家に戻る。
再び故あって千葉船橋に住む。
その後、サラリーマンを首になり、
2人の子供を抱えて実家に戻る。
妻と2年間、独立起業して、駄目だったら
「会社勤めして」の宣告。
それから、蛇の如く底辺を這いずり回った。
その後3回転居した。
人生の運命の曲がり角には、いつも転居があった。
上昇なのか、転落なのか、死に際まで分からない。

『枯葉 The Autumn Leaves』 聴き比べ