馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(16)大谷さん詐欺横領事件と芝信用金庫横領金融庁の回答。

2024-05-01 06:18:28 | 日記
4月29日緑の日
朝の陽射しと
春風吹く遊歩道を脱力感の歩き方で市場に向かう。
茫々たる地に、高層マンションが建築中
若者が住み新しい世代が誕生。


老いの身は血圧降下剤を3錠も飲まなければならない
リュックに日本酒と缶ビールを詰めて足取りは重い。
リニューアル工事中のショッピングセンター通りは
新緑が夏へと向かう。
通りの白桃の花道を、ショッピングセンターで
働く若者が足早に通り過ぎる。
ショッピングセンター通り

限りある人生の我が身。
その夜

一心は広島の銘酒 酔心を小さなグラスで飲んだ。
卓上には、24歳と51歳で旅立った
同期が雪富士を背景にに微笑む。
人生、看得るは幾清明



渥美清 酒の飲み方


(15)大谷さん横領詐欺事件と芝信用金庫横領、金融庁に配達証明郵便
続きです。

悪徳悪質芝信用金庫横領事件 金融庁からの確認調査電話。
2018年10月3日
芝信用金庫が隠蔽した悪事がやっと公になる瞬間。
10月2日(火)
朝8時 行政書士からラインが入り、提出書類に不備があり
印鑑等を持って行くことになった。
午後2時 行政書士と九段下 法務局近くのカフェで待ち合わせ。
桜上水事務所で印鑑類を揃え向かう。
会話の中で、先日 金融庁に提出した書面に関して話した。
「そんなもの、送付したとしても、黙殺で連絡などない」
行政書士は言い切った。
午後3時、別れ新宿線に乗車。
車内で携帯が鳴る
一般電話だ。
切る。
又 鳴ったので出られないメッセージを送信。
馬喰横山駅に、その電話に架けた。
金融庁であった。
そちらから、電話があった旨伝えると
担当女性に代わった。
私が送付した配達証明の件である。
私の姓名、住所を確認。
路上での会話。
詳細は控えるが、書面の疑問点の確認と
相手先へこの書面を報告しても良いかの可否を訊かれた。
勿論 承諾した。
「不都合な事柄はあれば言って欲しい」
「何もありません」
「全て公開して構いません」
路上でメモも取れず電池切れ寸前で
54分程問答した。

コンビニで缶ビールとツマミを買い柳橋事務所の道路を通り
墨田テラスに出た。
ベンチに座り缶ビールを飲んだ。
ジョギングする人
犬の散歩
子供連れお母さんが通り過ぎる。
波間もぼんやり見詰め
鴨長明 方丈記の一説が浮かぶ。
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖(すみか)と、
又かくのごとし。


遂に、虚偽報告がバレたのだ。
被害者、警察、金融庁まで騙したのだ、
明らかに刑事罰の組織グルミ犯罪だ。
だからこそ、」配達証明郵便を無視
回答しなかった。
愚かな阿保馬鹿幹部だ。
続く


【BS日本・こころの歌】川の流れのように − FORESTA