馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

直江兼続 愛のピンバッジ製作。

2013-05-30 16:46:19 | 日記

5月30日(木)

デザイナー女性が直江兼続の兜をデザインした

愛のピンバッジを製作。

   

NHK大河ドラマ放映から数年経つが

人気は衰えない。

 

コンスタントに売れる。

 

顧客は男性、女性ともで偏りがない。

年齢も分からない。

どのような使い方するのだろうか?

 

アマゾンショップで販売

 

弊社WEBショップ


両国橋の名物爺さん、長生きのコツ。

2013-05-30 16:29:51 | 日記

5月30日(木)

9時、自宅を出た。

5分ほど歩いて商店街まで来て

スマホを自宅に忘れたのを気づいた。

 

戻るのはしんどいので自宅に公衆電話から電話しようと

思ったが、妻は自宅電話には怪しい詐欺電話しか

ありえないと電話に出ることはない。

戻りかけた時、スタイルの良い

美しい中年女性?がこちらに向かって来る。

20メートル程の距離で女房だと分かった。

テーブルに充電したままなのに気づき

追ってきたのだ。

 

物忘れ、顔忘れが多くなった。

商店街にあるペンションのオバサンが出てきた。

旦那は車椅子の介護状態。

そこに、町内会長が現れた。

ペンションのオバサンは年齢を教えてくれないが

70代であるはずだ。

町内会長は69歳。

二人とも現役で仕事しているので元気だ。

町内会長は2時間しか寝ていないと言った。

タクシーの運転手で明け方まで運転していた。

洋服の営業もして、町内会長で活動。

奥さんは10年前に亡くなり一人暮らし。

元気だ。

 

オバサン お婆ちゃんどっちで呼べばいいのか?

そのオバサンが言った。

「明日の電気代の支払いどうしようか」と悩むくらいが長生きするのよ」

50代で仕事せず優雅な生活する人は長生きしないと言う。

そこへ、ペンション対面の居酒屋の親父が出てきた。

同じく60代半ばだ。

私も含めてみんな明日の米どうしようと

走り回る年寄りなのだ。

貧乏は健康で長生きだ。

 

柳橋事務所でランチのチキンシチューを食べて出かけた。

両国橋袂にある蕎麦屋の爺さんに国道14号線西詰めの信号で会った。

先日 柳橋を自転車で出前の盆を片手で担ぎ

自転車に乗っているのをテレビカメラが何回も追っていた。

 

元気良く挨拶した。

昭和10年生まれだから78歳になる。

 

先週はローカル局が浅草、スカイツリー特集なので

「俺の出前姿をスカイツリーをバックに撮影した」。

 

爺さんが得意げに言った。

  

「お巡りさんは自転車の片手運転や携帯電話を架けての

運転は注意するが、俺が盆を持って自転車の乗っても

文句は言われない」

この近辺では有名な爺さんで、両国橋歩道は緩やかなアーチ上なって

いるが、何段にも積んだ蕎麦を片手に抱え自転車で

渡るのは驚く。

外国人観光客は皆カメラを回し吃驚仰天!

爺さん得意げに通り過ぎる。

 

毎日動き回る老人は頭も身体も鈍くない。

 

私は毎日10k以上歩いているが

効果は死ぬまで分からないだろう。


監禁の体験。

2013-05-28 16:03:20 | 日記

5月半ば アメリカで女性3人が10年間監禁された事件は身震いする。

想像不可能な恐怖だっただろう。

 

私も監禁されたことがある。

ずっと胸の奥深くにしまい込んでいた。

時効?の年月になったので少しばかり記したい。

 

監禁といっても6時間程であり、恐怖感もなかった。

夕方

鮨屋の2階の個室によび呼び出された。

 

そこに取引先の中堅幹部と二人の部下が待っていた。

ビールと刺身が座敷テーブルに既に並べられ

幹部の前に刺身包丁が置かれていた。

 

幹部はすさまじい形相をしていたが

部下の二人は無表情だった。

 

数日前 その幹部が組織内で不正をしているとの噂が流れていた。

噂は広がりつつあり、部外者である私にも噂情報が多数入ってきた。

 

発覚を恐れた幹部は私に口止めのため呼び出したのだ。

私は事前に予知していたが、あえて出向いた。

 

「真相をしゃべったら家族を滅茶苦茶にするぞ」。

「この包丁で自殺しろと迫った」

部下の二人はその言葉に蒼白になり

自分たちが脅迫犯罪に巻き込まれてしまったのだ。

困惑で言葉も発せない。

鮨屋は暴力団系が経営していた。

 

この幹部が組織内では横柄で子分を侍らせ

我が物顔で跋扈していた。

周囲は苦々しく思っていたが

上司にも甘い汁を吸わせていたので

皆見て見ぬふりしていた。

又中学時代の同級生に暴力団幹部がいて

その虎の威を借りるがごとき振る舞いをしていた。

しかし実際は小心者で一人では行動できなかった。

敵も多かった。

 

私は彼の醜い金欲への執着する一面を知っていたので近づかなかった。

不正な取引を強要されたがやんわり断った。

そのため、徹底的に苛められ嫌がらせされた。

 

この幹部は秘密をしゃべらないと約束するまで

この場所から出さないと脅した。

 

私はひたすら黙っていた。

これまでも波乱の人生だったので

修羅場は経験していた。

恐怖感もなかった、口だけで何も出来ない。

本当のやくざだったら怯むが、単なるコケオドシであることを見抜いていた。

どうしたらやり返せるかだけを沈黙の中で考えていた。

一言、言った

「自殺とは自らが命を絶つもので他人に強要されるものではありません」

「これは殺人になります」

逆上した幹部は包丁を持った。

部下が慌てて止めに入ったがこの幹部は部下が止めるだろうと計算済みだった。

時間は沈黙の中で流れていった。

終電もなくなった。

部下が帰りたいと言い出し、二人立ち上がった。

慌てた幹部はその後を追うように出て行った。

 

それから数日後、自宅に脅迫電話が入った。

妻は驚いたが

私は「いたずら電話だ、ほっとけ」だけ言った。

 

私が尊敬し信頼する方が濡れ衣を着せられようとしていた。

反感を持つ多数の社員から情報が次々と入ってきた。

 

数ヶ月、ひたすら考えた。

苦境を打開する方法はなかった。

 

織田信長が本能寺で最後の言葉

是非も無し

 

決断した。

 

ある人に相談した。

その後、当時として日本の最高級車で上場会社の

社長が運転手付きで乗る新車購入金相当を渡した。

悪と犯罪を見過ごすことは出来ない。

明らかにしなければ私と家族が辛い状況になる。

 

決して罪を犯さず金も要求せずに

不正を明らかにしたいと相談人に約束させた。

 

幾重にも何重にも先が見えないカーテンを作ったらしい。

詳細は述べられない。

 

しかし半ば不正は暴かれたが闇に葬られた。

 

組織のトップである天下りは元警察官僚のトップだった。

 

自分の保身と管理責任、又組織の崩壊を防ぐために

右翼の大物を引っ張りだした。

こちら側の幾重にも繋がった私も知らない

ジャーナリストは忽然と姿を消した。

後に判明するのだが、寝返ったのだ。

警察官僚だったトップは

金銭を必ず要求をするものと思ったが

一向にその気配がなかった。

只、事実関係をジャーナリストが質しただけなのだ。

大スクープのはずだった。

ペンは金に弱し、権力に従う!

正義と公正が使命であるはずの方が

不正を隠蔽したのだ。

 

虚しかったがこれ以上の追求はやめた。

協力者に迷惑をかけられなかった。

 

トップはまもなく辞任した。

不正幹部は事情聴取には何も語らなかった。

語れなかった。

その幹部はポジションを外されたが在籍した。

部下もそのままだった。

つまり何事もなかったことにしたのだ。

しかし 職場では飼い殺しだ。

外に放り出せば発覚の恐れがあった。

 

悪行の幹部は定年間際、離婚した。

その奥さんは学校の先輩であった。

 

組織内の女性に手を出し、その交際費を他から出させていた。

一介のサラリーマンが日常できないほど

飲み食いをして高級車を乗り回していた。

 

金に捕り付かれて母親と妹と遺産争いで訴訟まで起こした。

 

最後は女房と子供3人に見放された。

 

部下二人のうち一人は退社した。

もう一人はその幹部が定年迎えると

直ぐに付き合いを絶った。

誰もが危険な男から離れた。

ヤクザがらみなので誰も近づかない。

 

そのことがあって1年余り過ぎた

夕方 その団体組織の方数人と出会った。

これからあの男の父親の葬儀に行くのでと

一緒に行こうと誘われた。

躊躇したが関心もあり自宅での通夜で

私に脅迫も出来ないだろうと思い列席した。

自宅玄関前に花輪が4つ並べられていた。

私はその一つの花輪に釘付けになった。

私の会社名と氏名が書かれている。

呆然とする私に関係者は通夜があることを知っていたのかと

言われた。

その男は私がいるのを見つけると

当惑し歪んだ顔を浮かべたが黙っていた。

この時全てが分かったような気がした。

この男の虚栄と自尊心の裏側に潜む

孤立と孤独を覆い隠すために装う強がり。

子分達と取り巻き業者は殆ど席にいなかった。

私の前で装っていた強面の姿が打ち砕かれた瞬間だった。

数日後、私は現金書留で花輪代を送った。

その後彼は私への非難誹謗が止まった。

 

恨みに徳を用いて報いる

http://www.fukushima-net.com/sites/meigen/329

今、20歳近く離れた女と

逗子で暮らしているが

いずれ本性がバレタラ、女は逃げ出すだろうと

噂されている。

 

詳細を書くと私に身の危険が及ぼすので

ここまでとしたい。

 

悪はなぜ逗子に逃げるのだろうか?

不況で別荘地は安くなり、南海トラフが起きるので

地域住民は逃げだ出していると聞いた。

 

九段スズキ本店の長野夫婦も逃亡先は

逗子だ。

 

私の人生で出会った一番の悪徳夫婦の実態を

次はその夫婦の異常を記す。

ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても』

 

 


革巻きボールペン 納品前検品用を送る。

2013-05-27 16:28:55 | 日記

5月27日(月)ランチ 鰯焼き

年齢重ねると、血管の老化が気にするようになる。

脳溢血、脳梗塞予防のためにも安くて旨い鰯だ。

それと、歩くこと。

  

末まで革巻きボールペンを納品するが

今月から

クライアントから出荷前検品のために

色別革巻きBP5色各3本を担当者送ることになった。

  

トラブル回避には必要なことだ。


アサリ採り秘密の場所?

2013-05-26 22:39:39 | 日記

5月26日(日)9時半 ジャージ上下に防風衣を着込み出発。

谷津干潟を通り香澄公園の雑木林を抜け

マリンスタジアムまで来る。

ここから、海岸沿いを歩き東京湾最奥の砂浜に出る。

 

海浜霊園を右手に見て、千葉工大の茜浜グランドに出る。

遊歩道を早足で歩き、谷津干潟近くまで戻る。

干潟に注ぐ支流でアサリ採りしている。

中国産アサリをばら撒く公園ではなく

ここで育ったアサリだ。

秘密にしましょう。

12時半 自宅着く。

シャワーを浴びて体重量ると2キロも減量。

昼飯に鉄板焼きソバとビール飲んで

同量戻った。

 

本日の歩数計

24.547歩

17.673m

2時間55分

1.734カロリー

燃焼240g

22.02EX

異常でした。