鹿児島県警の情報漏洩と犯罪に隠蔽 どちらが社会的正義？
続きです。
隠蔽は、時が経て忘れた頃に発覚
波乱の人生で公安関係者とは、幾人かの交流はあったが
真摯に治安、犯罪の抑止、取り締まりの使命感で立ち向かうのもいれば
権力を握ったと勘違いするビーフヘッドもいる。
どんな組織にもいる。
77年の波乱の人生で、学んだのは、不祥事隠蔽が最も愚かな人生を歩む。
後に人生で発覚して信用されない。
一心のように、少年時代から、変人呼ばわりされ仲間外れにされたが
学生時代山岳部上級生に生意気な奴だと徹底的に虐め。
20代サラリーマンになり上司の不正を箴言したが
逆に隠蔽され、辞めされようとした。
組合の書記長になると、会社側は負けた腹いせに
極左、極右だとの、曖昧な根拠のない中傷を社内に吹聴をした。
阿保らしくて退社した。
組織で働くのは、不器用で立ち回りが鈍いので仕方なかった。
振りかえると、この年で働けて質素な暮らし
誰もが家庭内のいざこざはあるがこれで良し！
独立起業して、金儲けの為には、韓信の股潜りもしたが
危ない連中との付き合いもあったが、深い入りしなかった。
今は、殆ど交流を断ち、人生の片隅で世の中を見詰めています。
今も、看過できな事に遭遇
戦っています。
だが、結構、余裕をもって対処。
サラリーマンの方々、連載中の悪質悪徳芝信用金庫詐欺事件
の如く、隠蔽して10年後に暴かれて
晩節を汚すことなきように！
スーダラ節/植木等