馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

50年前 西丹沢の想い出。

2017-11-27 14:48:07 | 日記

11月25日(土)

午後 午睡中

ラインメールが入る。

友人が。西丹沢でキャンプしている写真が送信。

丹沢の秘境 檜洞丸の下。

良いね。懐かしいと返信。

今度 行きしょうのお誘い。

 

山岳部時代のアルバムを引っ張りだす。

50年前のスクラップブックに貼り付けた

西丹沢の滝のクライミング写真を見入る。

 

西丹沢、同角沢 落差45メートルの滝を登攀。

滝名は遺言棚。

登攀するなら、「遺言を書いて登れ」の由来。

 

トップは、4年生

今年2月会津若松の先輩の別宅古民家で

宴会をした。

 

今も元気で、商売している。

セカンドでザイルを確保するのは同期。

脳腫瘍で51歳の時死去。

生まれ故郷の富山平野

立山連邦を仰ぎ見る田んぼの墓に眠る。

 

急速に遠ざかる青春の想い出。

思わず涙目になる。

帰らぬあの日々に思いやる。


週末は、疲労でぼんやり。

2017-11-26 23:48:19 | 日記

11月25日(土)

朝10時 リュック背負い自宅を出る。

天気上々 暖かい。

穏やかな漁港を抜け船橋駅へ。

船橋漁港1

総武快速に乗り、馬喰町駅下車。

柳橋事務所を清掃後

浅草橋から神田川

まだ残る小さな備品類をリュックに詰め

馬喰横山駅から乗車して桜上水駅下車。

桜上水事務所に、備品類を置く。

事務処理をして、再び京王線桜上水駅から乗車。

再び柳橋事務所に戻り、自宅持ち帰り備品類をリュックに詰める。

総武快速に乗り、船橋駅下車。

30分歩いて自宅に19時着。

風呂に入り、タラ鍋と日本酒を頂く。

娘は、ダンスレッスンで夕食は食べない。

娘は、あっさりした鍋は嫌いなので

妻と二人だけと、食べることができる。

20時半、眠気が襲う。

月から土曜日まで、毎日10キロ以上歩き

仕事?は疲労が蓄積するのか

朦朧としながら歯磨き後

ベッドへ倒れ込む。

夜半 頻尿で3回起きる。

午前8時に目覚め。

午前9時半、リュック背負い

遊歩道を歩き新鮮市場へ。

缶ビール、日本酒、リンゴ、ケーキを買い

リュック背負い自宅に戻る。

 

11時自宅に戻ると、娘が出かけるところだ。

仕事が終わらないので、休日だが職場へ。

 

ランチに、大西製麵の冷たい蕎麦と缶ビール、ピザ、ケーキ。

疲れが取れず午後1時ソファで午睡。

15時半 目覚め。

今日は何にもせずに終了。

夕食に安物ワインと日本酒。

午後8時、自宅対面のショッピングセンターを

酔い醒ましでぶらぶらです。

隅田川1


柳橋事務所 賃貸募集貼り紙。

2017-11-23 23:44:11 | 日記

11月22日(水)

 

診療所を出ると11時。

診察を受けるため、昨夜から食べていない。

 

 

診療所近くのラーメン店を覗く。

看板は表に出してあるが、営業は11時半と書いてある。

店主に尋ねると、「大丈夫」

店名 コタン

暫く来ていなかった。

味噌ラーメンをお願いする。

ラーメン好きな台湾のケニー君もコタンのラーメンが好きだ。

 

 

帰宅の夜だったら、ビールを飲むのだが残念。

 

濃厚だが、あっさりした感触は

年寄りには胃袋に負担がない。

 

12時半 柳橋事務所へ。

柳橋から、事務所窓を見る。

窓ガラスに貼り紙。

小さくて読み取れない。

 

賃貸募集の貼り紙。

 

3月に依頼した不動産屋さんの対応が不誠実だったので

9月末に契約解除した。

  

事務所近くの不動産会社に依頼した。

若い担当者は、ネガティブ言動、傲慢な感じだが

仕方ない。

動きも遅い。

契約して20日以上経っても、募集要項を掲載しない。

業を煮やして、3日以内に掲載しなければ契約解除を通告。

すると、直ぐに掲載。

その後、窓ガラスに賃貸募集の貼り紙を要請するも

一向にしない。

20日月曜日に、貼り紙要請した。

すると。火曜日に窓ガラスに貼り紙をしましたのメール。

 

不動産業というのは、積極的に宣伝活動しないのだろうか?

経費がそれほど必要としないのも関わらず。

全てが鈍い。

 

解除した不動産屋さんの貼り紙を大きく

柳橋から読めたが、今回の貼り紙は

おざなりに、貼っただけ。

 

不動産屋さんは,待ちの商売。

バブル時代は儲かって

大学同期は、30代 月収2百50万円だった。

 

賃貸事務所は現在、飽和状態。

窓辺の景色は最高だ。

 

賃貸事務所 概要

 

 

 

 


主治医の診療所が閉院。

2017-11-23 17:02:13 | 日記

11月22日(水)

午前10時 

診療所へインフルエンザ予防注射と

肺癌、大腸がん検査に向かう。

 

4月12日に一般的診察と血圧急降下剤を頂いて以来だ。

 

待合室は満席。

しかし回転は早い。

老先生の息子医師も別診察室で診察だからだ。

予防接種をしてから、

レントゲン検査をする。

異常無し。

 

看護婦さんが、「待合室の貼り紙を見ましたか」?

「いいえ 見てません」。

「来年1月で閉院するの」

「先生はお年ですので、緑内障が悪化して

 

診察に誤りが生じる恐れがあるので引退します」。

突然の知らせに戸惑う。

10年以上、私の主治医として

お世話になっている。

 

老先生は80歳

酒とグルメが好きで

私とは、飲み屋の話ばかりして診察を忘れる。

 

 

老先生がいたからこそ、毎月一回の診察により

大腸ポリープ、痔、帯状疱疹、前立腺癌等の

早期発見ができた。

 

医師だって、病気にはなり、引退して廃院になるのだと

妙に納得。

 

老先生の住まいは、世田谷 京王線明大前駅下車。

そこから、夫人と定期券で通っている。

片道90分。

私の事務所は、二つ先の桜上水駅。

「先生、住まいの方で私の診察していただけませんか」?

「そらりゃ 無理だ」

「私が今度から患者になるので、医師を探せねばならない」

 

息子医師は診療所を継がずに

総合病院の勤務医になる。

 

老先生を紹介してくれたのは、駅前にある

泌尿器科医院からだった。

その医師も老齢で倒れ息子が継いだ。

その息子医師が、医学部先輩の老先生を紹介してくれたのだ。

 

医師という職業。

TV人気番組、ドクターX

学閥、系列、先輩、後輩

強固な繋がり連携。

 

妻の癌発症して治療をしたのは

義妹が副院長をしている大学病院。

私の前立腺癌 放射線治療も

その繋がりで治療している。

息子も中高が大学付属。

 

 

医学界とは本当のところ

TVドラマと同じなのだろうか?

 

名医より、丁寧に診察、説明してくれる医師が安心。

 

さて、近場で主治医を探さなければならない。

足腰弱った老人達は困ることになる。

 

当面、放射線治療を受けている医療センターで

フォローしてもらおう。

 

 

 

 

 

 


トランス(変圧器)ホームページ暫定公開。

2017-11-21 18:42:53 | 日記

 11月21日(火)

株式会社 タカセ産業 の

トランス(変圧器)ホープページを製作した。

まだ、暫定公開です。

 

随時、更新して

充実したトランス(変圧器)、絶縁材料等の

項目を取り揃えて参ります。

タカセ産業ホームページ