馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

東京駅銀の鈴前で金の玉取る相談?

2013-03-31 17:19:32 | 日記

3月30日(土)

2日前 学校同期の通称ボディーボーマンから

「東京駅、銀の鈴前で16時に会おうと」連絡を受けた。

5分程遅れた。

銀の鈴前にボディーボーマンと今日の話の主役

通称アイスマンが待っていた。

八重洲地下街に移動。

地下街通路に人が溢れている。

入学 就職、上京、帰京

春の大移動を感じる東京駅地下街で

それぞれの人間関係が交差して

語らい、プレゼントして 再会、別れて

それぞれの住家に戻ってゆく。

 

私達は鮨屋に入った。

喫煙席 禁煙席を訊かれた。

今までだったら喫煙席だが、今日は禁煙席にした。

今後もそのようになるだろう。

生ビールと鮨を頼んだ。

直ぐに燗酒になる。

 

3月18日はアイスマンと浦安で飲んだ。

膀胱癌の手術を終えて2日後だった。

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/5ecd419b2dd1b9d46262220e3c2ebf86

その時の会話では大丈夫だと言っていたのだが

その後、ボディーボーマンの電話では深刻な状態であるらしい。

 

4月5日入院 

4月10日手術

4月末 退院予定

その後は自宅静養。

 

私はネットで膀胱癌を調べた。

膀胱癌が癌の中でも深刻なのが分かった。

 

3人で熱燗を次から次に飲んだ。

膀胱癌発症には喫煙の影響が大きいらしい

酒は適度であれば問題がない。

膀胱は切除しても、金の玉は取らないと言った。

他人事ながらなぜか安心した。

 

朝 漁港の魚屋のオバサンにその話をしたら

オバサンが訊いた「男の人それ取ったら感じなくなるの」?

「取ったことないから分からない」

 

波乱の60数年生きて

昨年 再び自営業として復活したばかりだ

仕事を閉じなければならない。

 

今宵飲む3人はサラリーマンを経て

様々の職業を経験して、成れの果てが自営業者だ。

 

生涯サラリーマンを通す単線の人生

優秀で洞察力もある方もいるが

その立ち位置が自己中心であり、

複線的な考え方が出来ず

多方面から見方、考え方が理解できず

会話が醒めてしまう。

そのような仲間とは今日の話は出来ない。

 

19時半 お開きとした。

 

私とアイスマンは京葉線に乗車した。

新浦安で下りたアイスマンを窓越しから見た。

今までだったら、私も下車して又飲むのだが

互いに無言だった。

 

ニックネームの通り、ヨーロッパアルプスで発見された

5千年前の冷凍人間アイスマンと同じく骨と皮だけの身体を

折り曲げ、がに股で階段を下りる姿は痛々しい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3

 

私たち3人は現役で仕事しているが

情熱の炎はそれ程遠くない時期に枯渇する。

 

ボディーボーマンのニックネーム

2年前 帯状疱疹になり、後遺症として

腹が膨満してしまった。(現在は戻る)

 

静かに見守りたい。

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平成の姨捨山。

2013-03-30 22:31:01 | 日記

3月29日(金)17時に事務所を出て新宿線、半蔵門線に乗り

17時50分 渋谷駅に着いた。

東横線地下ホームが地下5階に移動。

ウロウロして見るかと、地下雑踏を歩いた。

要所要所にガードマンが立ち、道案内をしている。

案内板があるのだが、目印方向に行くと

又矢印があり、その方向に進むのだが

ギブアップした。

階段を上がり見渡すと宮益坂だった。

  

道玄坂に出るつもりだったが反対方向に出てしまった。

山手線のガード下に来た。

ガード下のラーメン屋があり、20年前は

仕事で来ると必ずタンメンを食べた。

ラーメン屋はあったが名前も変わり

店内も改装されている。

カウンターに客が一人だけ

以前の店はいつも満席で立待ちをした。

 

人込みの中を歩いていたら道玄坂ではなく

246号線を歩いていた。

大回りして山手通りを右折。

通り過ぎる人は何の建物か分からない入り口に入る。

大理石の床、豪華なソファがエントランスに置かれている。

フロントで患者名を記入、面会者欄に次男と書いた。

エレベーターで3階に上がり4人部屋に入った。

お袋は手前右のベッドでうつろな目をしていた。

隣のベッドでは患者に装着したデジタル計測器が点滅して

警告音が鳴っているが、看護士は来ない。

私は、冷たくなったお袋の両手を握った。

暫くすると、お袋の手に温もりが出てきた。

もう、話すことは出来ないのだ。

弟がやってきた。

「額やお腹の湿布を替えろ、足を摩れのしぐさもしなくなった」

「一番上の兄貴が死んだと思い込んでいるようだ」

私が誰であるかも分からなくなったようだ。

 

先週、私が来た時、私の両手をきつく握り

そして頭を何度も何度も叩いた。

あれは、私へ「お前!死んじゃダメだよ」と

必死の思いだったのだ。

 

弟が言った。

「先週、奥のベッドに見舞いの人が一杯来ていただろう」

「あれはベッドで亡くなった直後だった」

 

大学病院の副院長である義妹が去年11月に言った言葉を思い出す。

「命は12月末までね」

しかし、生きている?

確かに呼吸もして、目も動く。

 

ここは現代の姨捨山なのだ。

 

物語にある息子が姨捨山に棄てた母親が不憫で

自宅に連れ帰った話にはならない。

 

閑静な住宅街を抜け、LEDレインボーに彩られた

渋谷の歓楽街に出た。

交差点の縁石に立ち乗りして、外国人集団がカメラを回し

青信号に変わり、一斉に動き出す群衆を追っている。

上から眺めれば、奇怪な情景だろう。

 

四方八方から群集が対面から歩く集団と衝突することもなく

反対方向に到着するのだ。

誰もお互いを知らず、何処に行くのかも知らない。

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花よりうんこビルのビールだ!

2013-03-29 14:49:26 | 日記

3月28日(木) 昨日 花見だったが雨で延期、今日は暖かい。

12時半

両国橋から隅田テラスを歩き

   

蔵前橋、厩橋、駒形橋、吾妻橋までやってきた。

吾妻橋は混雑、人力車も走る。

地方から来たらしいオジサンが川沿いの花見より

「おお!うんこビルがあるぞ」指差す。

うんこビル、ジョッキビル、スカイツリーが並んでいる。

 

吾妻橋袂のアサヒビールカフェテラスでランチ。

アサヒスーパードライを飲む。

グラスがないのではと錯覚させる

ビールグラスに黄金色のホップ

何度も何度も精錬したのでは思える

 Pure white bubble

ビールと一緒に頼んだ、タコのマリネ、自家製ベーコン

ジャーマンポテト、は絶品。

  

ランチは カレー、パスタ。

  

風もなく暖かい陽射しのカフェテラスで

道行く人群れを見ながら、癒しの時間を過ごす。

空を見上げると黄金色に輝く「うんこの先っぽ」が

私たちを見下ろしている。

   

炎を表現しているシンボルをハナハダ失礼だが

親しみを込めて呼んでいる。

息子が小学生の頃 少年漫画を読んでいると

「お父さん うんこビルって何」と聞いた。

漫画を見ると 悪餓鬼グループ同士の喧嘩を

うんこビル下の護岸で決着をつけようとの果たし状だ。

     

今 息子はその場所で旨いビールを飲んでいる。

 

ゆったりと言問橋まで桜並木を歩いた。

     

いいなあ~!

今日の歩数計

23.845歩

17.168m

3時間15分

1.     277Kcal

脂肪燃焼 177g

 

 

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隅田川 桜並木そぞろ歩き。

2013-03-28 23:12:00 | 日記

3月28日(木) 13時半

隅田川 花見

吾妻橋近辺から

 娘は今日が誕生日。

23時15分メールが来た。

「今 桜田門 これから帰ります」。

桜見物ではない。

仕事が今終わったのだ。

帰宅は午前0時を過ぎる。

明日も午前6時起床

7時には自宅を出る。

 

 

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神田川に春が来た。

2013-03-28 23:01:48 | 日記

3月28日(木)午前11時

神田川と隅田川の合流点

上流善福寺川方面から桜花が流れてきた。

  

屋形船の屋根で日向ぼっこと昼寝する都鳥。

 

昨日の寒さと雨は去り

神田川に

春が来た、春が来た。

花見客乗せた屋形船が

グレーの中空に薄墨線画のスカイツリーに向かって

漕ぎ出でる。

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