6月10日(月)
夕方4時 妻からトイレの水が流れない。
電動スイッチは作動するが流れてない。
手動でも流れない。
夕方4時 妻からトイレの水が流れない。
電動スイッチは作動するが流れてない。
手動でも流れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/eb/29d30721d63987dbbd28f12b45f44b12.jpg)
タンクを開けても分からない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4e/ca135b0663fb8e771234455a778dfb66.jpg)
直ぐに、リフォーム工事等をする担当者に連絡。
賃貸物件も含めて、風呂場、トイレ、キッチンリフォーム工事依頼。
担当者は出先で仕事中だが、直ぐに駆けつける。
タンク内を調べると、水の開閉するチェーンが外れているようだ。
担当者がメーカーに連絡する。
今、直ぐに向かうのは難しい。
明日の午後4時から5時の間に伺います。
昨年5月に、同じく流れがスムーズではないので
依頼して部品交換していた。
マンション内には、来訪者用トイレとゲストルームにあるが
夜に用足しは出来ない。
夜半から、何度も浴槽の水ををバケツに入れて運ぶ。
妻と娘なので力はない。
翌朝は、隣の10時オープンのショッピングセンターで用足し。
夕方、メーカーの修理担当者が来る。
タンク内を調べる
タブレットで写真撮影。
担当者が言った。
「チェーンが外れているだけです」。
「部品交換で1年で劣化はありえない」。
「お金を頂くわけにはいかない」
修理担当の若者に訊ねた。
メーカーの依頼で来た下請け会社。
遠距離から来たのだ。
即座にチップを渡した。
若者は、驚き固辞したが言った。
「私も自営業者」
「このまま、無駄骨で返すわけには行かない」
樋口一葉を無理やり渡す。
若者は恐縮する。
ベテランの修理担当者になると。
ずる賢く部品交換して出張費も加算して請求するのを知っている。
悪質なのは、中古部品に付け替えるのがいる。
昨日、調べてくれたリフォーム担当者には台湾烏龍茶を差し上げた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/17/fb6d986ea4aecee97296530e67e3f719.jpg)
誠実には誠実に答える。
何回も騙されてきた。
長年、独立起業しての教訓。
藤井 風 - "優しさ" Official Video