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馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

老いゆく男の悲哀⁉

2025-08-22 08:05:29 | 日記
激暑の日々
まもなく9月
秋はやって来るのだろうか?
秋色に染まる木々
風も秋色の葉を歩道に落ちる。
虚しく老いた男の去ってゆく。


老いゆく男の悲哀 - 馬鹿も一心! 
はてなブログからの転載」です。
 
https://masajifunabashi.hatenablog.com/entry/2025/08/22/080253?_gl=1*6pci6l*_gcl_au*NDMzNjU3NTcyLjE3NTQwOTIyMDg. 

 『枯葉 The Autumn Leaves』 聴き比べ  


驕りと傲慢な人達。

2025-08-21 08:29:00 | 日記
どんな組織にもいる。 
「俺は凄いんだ」。 
特にサラリーマン社会には。自慢話を滔々と周囲にの賜る、 
俺の家系図は武士。 
血筋は由緒正しい家系図 
その血筋と伝統を絡めて事実かのように誇る。 
世俗的な権威で金稼ぎをしている芸能人一家。 
又、プライドの高い人というのは、本質的にところで自信がなく自尊心の低い人。 
 
自尊心の高い人は、自己評価は高い、自分の考えや価値観、 
感じ方、行動などに本当の意味で自信があります、 
プライドの高い人は、傲慢で自己顕示欲が強く、 
口うるさく自慢話ばかりします。 
それは本質的なところで自分に自信がないためで、 
その根底にある自信のなさに対する防御として自己アッピールをする。 
承認欲求が強い。 
こうした人たちの中には本当は自分に確信が持てないことに 
気が付かないくらいに表層的な部分での自信に満ちている人が少なくありません。。 
 
一方で、健全な自尊心の心の持ち主の自信は静かなものです。 
より、本質的な自信です。 
こうした人たちは謙虚です。 
なぜなら、あえて他者から賞賛してもらわなくても、 
自分の行動に確信があるからです。 
自尊心の高さは、心の健全さと関連が深く 
プライドの高さは、精神衛生上の危険因子と見ることができます。 
 
雑誌 プチ臨床心理学より抜粋。
分かりやすいのは 
若手世襲政治家 
 
それと、世界の秩序を破壊して自分だけの 
妄想大統領。 
ワハハ! 
 
 

富士山から滑落した男性。天からの……

 はてなブログに転載





盆明けのリニューアル工事現の朝 羽根ペン検品、組み立て作業。

2025-08-19 09:03:04 | 日記
8月18日(月)盆明け 国民はそれぞれのポジションに戻る。
朝 リニューアル工事の現場、

2 盆明けのリニューアル工事現場の朝
とび職人達が続々現場にやってくる
何処から来るのか分からない。
僕が幼い頃は、飯場と呼ばれて
工事現場にプレハブ小屋が建った。
家族で住む人々がいた。
ひと月前、午後3時 休憩時間
ヘルメットを被ったおばあちゃんと
ヘルメットの中年男が現場から出て来た。
厳つい男がいたわりの優しい目をして一緒に歩いてる。
どう見ても親子のようだ。
何故か 胸突かれる想いが込み上げた。

破傷風手術 緊急室へ向かう。(1) - 馬鹿も一心! 
2年前 盆明けで兄は破傷風で半年入院

 


今夏 盆前に兄は脳梗塞で死去。
高齢者は 気持ちだけは若い頃だが
体力は全身衰弱なのだ。
逞しきとび職人。
ゼネコンが管理
スピーカーから 絶えず作業中に注意喚起放送。

2 盆明けのリニューアル工事現場の朝  

午前11時 炎暑の中
羽根ペン 検品。組み立て 箱詰めで
桜上水事務所に出向いた。
1500本の作業する。
息子は自宅に妻が手伝い。
桜上水事務所では
パートの4人と私で作業
8月25日までに終えねばならない。



84歳 79歳 78歳 48歳 
働ける職場があることはいいことだ。
労働時間は、任意に任せる

DALLAITIの羽根ペンで書く

三途の川を渡った兄の日記

2025-08-14 10:54:52 | 日記
続きです。
兄の死に僕は立ち直れないでいる。
兄の日記を読んだ。


お袋が97歳で死去。
3年前 2022年1月の日記
母が1月5日逝去の短歌
火葬場に
    拾ひしは 三人生みし 母の骨    *感謝!
     悲しきは 焼かれし骨の 少なさよ   

 母逝きて 一つの待ちは 終わりけり 

 *これからは 母は私の心の中で生きるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・
 人生とは死を待つ時間を生きることだったのだ。
 今度は77歳の私の番だ。 
 どれくらい待ち時間があるのか、わからないが呑んで待ちましょう。

     人生の 友酒呑みて 待ちなむや   *長く呑みたいよ  酒呑老人(喜寿)


2021/09/21/Tue
敬老の日に思う

9月20日

いつの間にか、秋である。

      青空に 実り近きか 秋の色
敬老の日に思う。
新聞の運勢欄に
    「命長ければ恥多し。恥を抱えていると認めて生きて、解放される」とある。

振り返ると、過去そこには 若気の至りというか、未熟で恥ずかしい自分がいたことを思い出す。昔の人間には あまり会いたくない心境である。
コロナ禍の前は 老境の仲間からの誘いが多かったが、同窓会的なものには出ていない。
リタイアした彼らは解放されたのだろう。昔の仲間に会いたがるのも一種の老化現象か。

私の場合は コロナ禍で 人と会えないのは 苦ではない。元来の孤独癖で 散歩・読書・料理に酒と 日々楽しんでいる。

私は この12月で 喜ぶ年となる。喜寿である。ある意味で喜びかもしれないが実感がない。
抱え込んでいる家族の問題があり、まだ生きていかなければならないという緊張感が絶えずある。
この緊張感が私の健康を支えているのである。


私の状況は解放されていないが、孤独を楽しめるのは 情況が解放されているとも言える。



夫人のパーキンソン病
次女の心の病で精神不安定。
あんちゃんの晩年の日々は、戦いの日々であった。


そもそも、他人の人生を助けるなんてできない。
何遍も、助けを求めて一心の事務所に飛び込んで来た輩がいた。
懸命のバックアップして危機を救うと、さっさと
裏口から出て行った。
そうして、根拠無き悪口を周囲に吹き回り
助けて貰ったことを帳消しにするのだ。
自分の人生を引き受けるだけで精一杯なんだ。


肉親はそうではない。
6畳一間で一家5人暮らし。
貧乏から抜け出して
あんちゃんは80歳。
私は78歳になった。
共に助け合って生きてきた。
生まれて最初に出会うのは兄だ。
病床の妻と娘を残して三途の川を渡ってしまった。


https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/84cb06dd256f1ce2aaa69338643cbb09
Amira Willighagen ~ Live in Concert ~ Amazing Grace


はてなブログに転載



あんちゃんを樹木葬?⁉⁉

2025-08-11 21:33:41 | 日記

 
続きです。
GOOブログでは、新規画像をデビットカード不正引き出しがあり
取り込めません。



従って、はてなブログより転載しました。




 はてなブログより転載
兄を樹木葬 - 馬鹿も一心! 
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