稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

天王寺まで絵を見に行く

2017年10月01日 | 旅行や街角メモリー
長正館の井上勝由先生が青朝会の展覧会に絵を出しているので、
最終日の日曜日、急きょ時間を作って見に行った。
帰りは串カツとビール。お土産は蓬莱551の豚まんだ。


(天王寺美術館の前)


(水墨画、三陸海岸)


(モデルは長正館の女の子)


(通天閣を仰ぎ見て)


(串カツが出てくる前はドテ焼きで喉をうるおす)(味は「ちとせ」の方が旨い)

コメント
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