先日のひのまるの後、県外の先生から、
◯◯さん惜しかったですよね。
実は今度、対戦相手の道場と合同練習をするんですが、いかがですか?
と声をかけて頂いた。
本当にありがたいことだ。
ひのまるなり何なり、県外の試合に行けば、子供の試合を見つつ、名刺を配り回って機会あらばよろしくお願いしますと頭を下げ回ったもんです。
門前払いされることも多々あったけど、今回のような思いやりの気持ちに何度も助けて貰った。
柔道は自分1人では強くなれないとはよく言ったもので、今現在思いやりの気持ちが大事だと再認識しています。
自分自身、厳しさの中で、思いやりにこだわってやってきた。
年下は年下を可愛がり、年下は年上を敬い。
仲間があって、周囲の人間がいて今の自分がいる。
・・・。
めんどくせぇ〜苦笑。
ま、自分自身はこれまで受けた思いやりの気持ちを胸に細々と還元してこ。