毎年思うことですが、この時期の６年生と５年生と見比べると大きな差があります。
６年生はやたら頼もしく見え、５年生はやたらと頼りなく見えてしまいます。
６年生はもうすぐ卒業という寂しさによる割り増し、５年生は『お前等が引っ張っていかなあかんのに！』という割り引きがあるのでしょう。
現６年生が５年生の頃にも同じことを感じていたのかな・・なんてことを考えながら今日の練習を見ていました。
でもって、当たり前の話ですが、所帯が大きくなるとなかなか足並みが揃いにくい。
ちょっと改革が必要かなとも思うが、現状では難しい。
新年度に向けて考えていかねば。
ま、とにかく６年生は悔いなく少年柔道を終えて欲しいな・・。
う～ん・・毎年ながら寂しいもんだ。
