テレビをなるべく見ない生活

ところで私はもともとテレビを見る性質ではない。

それに加えて今では意識をしてテレビを見ないようにもしている。

なので自宅の部屋にも近所に借りているマンションの仕事部屋にもテレビは置いていない。

さすがに自宅の居間にはテレビはあるのでそれが流れているときは受動的には見てしまうが。

私が一番嫌なのが札幌の某ニュース番組？だ。

いつも夕方から夜にかけてやっている道民なら誰もが知っているであろうあの番組だ。

なので居間で流れていたらなるべくチャンネルを変えるようにしている。

札幌市民はいつもその番組を見ているであろう印象がある。

札幌、道内の情報ばかりの番組だからだ。

私は洗脳されたくない、影響を受けたくないので徹底的に見ないようにしている。

たとえ目に入っても「あー、またくだらないことやってるなー」と軽く受け流すようにしている。

特に札幌ハムファイターズのどうでもいい情報などこれでもかというくらい毎日やっているようなのでうざいったらありゃしない。

とまー、どうでもいいことでした。

夢を見た

昨夜は久しぶりに２３時頃に寝て先ほどひとまず起きました。

なんだか夢を見ていたのですが、その内容が人が飛び降り自殺を図ったという夢でした。

私もその一部始終を最後までジックリと見ており実に生々しいというか妙にリアルだったのが不気味だった。

今までに一度もそのような場面に出くわしたはずは無いのですが妙にリアルだったのが印象的です。

それがきっかけで目が覚めてしまったのですが何だったんだろうか？

常識の無いおばさんに腹が立ちました

アルバイトのお手伝いさん募集で電話の応募があったんだけれども常識の無いおばさんでイライラしました。

昨日から今日に渡って２回くらい電話で話をしたのですが一度も自分の名前を名乗ることもなく、ねほりはほり業務内容について一方的に聞かれました。

一体を何をそんなに警戒しているのか本当に不愉快でした。

例えば履歴書についても「履歴書を書くのか？どういう規格の履歴書なのか？写真は貼ったほうがいいのか？」など聞かれました。

・・・これって聞くことなのでしょうか？

面接についても「何時行けばいいのか？用事があるのでそのついででもいいのか？用事があるかどうか今の時点でわからないのでわかってから連絡をして面接に行ってもいいですか？」など。

・・・どれだけ自分都合主義なのでしょうか。

上記以外にも一体何を警戒しているのかあれもこれも聞いてくる感じで小学生を相手にしているみたいで呆れました。

私自身がこのような対応に慣れていないせいか本当に呆れた。本当にムカついた。失礼だという自覚は無いんだろうか。

そういうことを聞いておいて不快にならないとでも思っているんだろうか。

人の話を遮ってでも一方的に喋ろうとする姿勢や自分は悪くないという謙虚さのかけらもないご都合主義な姿勢に胸がムカムカしてくるくらいムカついてしまいました。


・そこまで気になさるのなら他のところを探されたほうがいいと思いますよっていうこと
・習い事をしている場所がうちに近いということで働きにきていただくのはそのついでに寄るくらいでも良いですけれど、面接くらいは交通費を直接出してこれないんですかと言ったこと
・今までにアルバイトをされたことはありますか？その際もこのような感じで聞いていたんですか？


上記のことを言ったら「私はやる気はあるんですけれど気になったことを聞いているだけで、もしそれが私のわがままに聞こえるようでしたら申し訳ありません」というようなことを言っていました。

私が一言「わかりました。」と応えて電話が終了。何も言われず無言で切られました。

最初のうちは良かったけど途中からは「まだ聞いてくるのか。今度はどんなことを聞いてくるんだろ。」という風に呆れてきました。

そんな感じで２０分も電話が続きました。

すっっっっっごく不快だった。

名前も一度も名乗らず何処に住んでいるのかも知らない輩に一方的に電話をされて不快にさせられた被害感があります。

あのなー！こっちも変な奴に来られると困るんだよ。。。。。。。。。。。。。

あーほんと気持ち悪かった。きもすぎるわ。怒鳴りたくなるくらいむかついてしまう。

ああああああああああああああああああ

今すぐ怒り叫びたいくらいイライラしちゃってるわ。

普段は落ち着いていると言われる私ですが内心ではストレスでメチャクチャ腸が煮えくり返っています。

だからこそ今居てくれているバイトのお手伝いさんは大切にしようと再確認しました。

社会を舐めるんじゃねーくそＢＢＡ！・・・と言いたくなってしまうのは正常な感覚でしょうか。

札幌で議論、話し合いは殆ど無駄

差別社会における札幌で議論や話し合いほどくだらなく虚しいものはないかもしれない。

例えばある考案などがあったとしてもそれを良しとするかの選別判断基準はその考案そのものではないからだ。

ズバリ、その考案を発した人間のことを好きであるか好きでないかが最大の選別判断基準となる。

まだ思考の浅い子供ならまだしも若い大人もいい年をした大人もそれだから呆れてしまう。

立場のある人間や上に立つ者などがそれだと非常にめんどくさいことになる。

所詮はその程度の組織になってしまうであろう。

なので例えば何かのプレゼンテーションや会議など意見や提案を発表する際は匿名性にしたほうがいいのではないかと私は思っている。
（そこまでする手間などを考えると現実的ではないのだろう）

つまり札幌人は何かの考案などの思考を尊重することをせず、それを発した人間を見た自分の感情を正当化して意見を言う大人が実に多いということだ。

何かの考案や意見などを尊重した上で反対するなり、より良くするための議論などが全くできないのだ。

大体は頭ごなしに否定をしてもみ消そうとする、嫌味ったらしいことだけを言って論点をずらすなどして提案や意見の芽を消すことを第一にしようとする。

そこらへんが実に悪い意味での田舎（札幌）気質であり洗練された都会人とは程遠いｗ　札幌のレベルの低さの一つだろう。

札幌でうかつに意見交換などはできない。

昔、真剣１０代しゃべり場という熱い番組があったがあのような議論をできるようになるにはある程度の親しさが無ければ札幌ではできないであろう。

人が人を尊重できず人が思考の多様性を受け入れられない差別社会がまかり通った悲劇な街、札幌

私はとことんこのブログでは吐き出そうと思います。

札幌における恋愛観は外観至上主義なのだ！

札幌における恋愛観について書いてみたい。

まず札幌における恋愛観において絶対的な法則があることに私は気づいている。

大体が似た者同士が一緒になっているということだ。

ズバリもっと詳しく書いてみよう。

ルックスが良い男性は同様の女性と、ルックスが普通な男性は同様の女性と、ルックスの悪い男性は同様の女性・・・という法則性である。

ルックスの悪い男性Ｘルックスの良い女性、ルックスの良い男性Ｘルックスの悪い女性・・・などの異質な組み合わせは殆どありえないのが札幌特有の現象である。

何故このような現象になるのか？答えは簡単だ。

札幌では人口が多い故に人間の性質、中身を見る以前に人の外観という導入部を観察した上で接する傾向があるからだ。

幾らでも人が居るためにいちいち一人一人を見ていられないという選考思考が札幌人には染み付いているのが現状だ。

人口だけが多く田舎都市なために多様性が小さく狭い札幌ではいちいち人の中身を見てみようという余裕などは無いのである。

結果としてルックス、系統が似た者同士がお付き合いをすることになる。

弊害としてルックスが良い人間はそれだけで勝手に期待をされ期待が外れると勝手に幻滅をされてしまう。

またルックスが悪い人間はどんなに内面を磨いてもルックスという一次予選を突破しなければ中々内面すら見てもらえないだろう。


ところで札幌以外の道内の他地域ではそのようなことにはなっていないことをこの数年間で観察してきた結果わかった。

例えばルックスの悪い男性とルックスの良い女性のカップルなどが自然にそこらにいることを確認してきた。

やはり人間としての中身（内面）などを見ているのだろう。

道内の他地域の方はルックス（外見）だけでその人間を選別しようとする選考思考が札幌人よりも薄いのだろう。

そもそも札幌と違ってそのような選考思考を取り入れる必要性が少ないからである。

つまりルックスが悪いけどどうしても美男美女とお付き合いしたいと考えている人は札幌に住んでる以上は中々難しいだろう。

札幌は人を選別することにおける外観至上主義は徹底されているからだ。

治安が悪く何があるかわからないという不安を根底に身にまとっている札幌人にとっていちいち異質なタイプの人間の中身を見ることはリスクにしかならない。

これが全てである。