面接を終えて

今日は新しい夜勤のバイト先候補の面接に行ってきました。

何だか面接以前からやる気が無く履歴書も面接地に行く前にギリギリで書き終えて、その後に証明写真の機械で撮影して向かいました。


・結構適当な履歴書だったけど思ったよりも仕上げるのに時間がかかったこと。

・スーパーの手前に設置されている証明写真の機械で撮影してそのまま面接地に行こうとしたけど証明写真をハサミでカットしなければいけないため一度自宅に戻ってハサミでカットをして履歴書に貼り付けて行ったため時間をロスしたこと。


上記の２点の影響で時間がギリギリになってきたため高速道路を使って面接地まで行ってきました。

何だかんだ言いながらも遅刻せず１０分弱前に到着できたのは結果的には良かったです。

面接にて説明を受けたり適正試験のようなものを受けたり質疑応答があったりとまぁ普通でした。

あるところに名前を書かされたんだけれど見てみると面接を受けた人であろう方の名前が結構書かれてあったので応募者が結構多いんだなと思いました。

ただそれと同じくらいに入れ替わりなども激しいんだろうなという印象でした。

やはりいざ採用していただいても今の時点でもう続く気がしていないです。

やってみなければわからない未知の部分を確認するためにやるだけやってみてダメならダメで仕方ないと思います。

きっと続かないだろうと先が見えているだけに自分でもここまでやる気が無いのかと思います。

まぁまだ採用かどうかはわからない立場なので今は何も考えないでおきましょう。

札幌で楽なバイトを見つけるには

札幌市内にある餃子の王将で食事をしてきました。

近くの席にいた男性グループの一人が将来像を語っていたのか「俺、正社員にならないでバイトでいいかも」みたいなことを言っていました。
なんだか彼とは気が合いそうです。

と言っても今の時代の札幌は企業によっては正社員もバイトも関係なく安く使えるアルバイターに対して正社員と同じものを求める風潮もあるのかなと感じます。
（もちろん一部の企業だけかと思いますが）


そんなわけで私も今後も色々なバイトを探してやっていくかもしれないので考えていました。

何かいいバイト、楽なバイト、楽しいと思えるバイト、何かないかなーと。

札幌にはアルキタっていうバイト情報誌が王道的な感じだけれどもアルキタにはそれらのバイトは中々無いのではと少し思いました。

何故ならそれらのバイトにたどり着くまでが大渋滞だからだと思ったからです。

何か裏道なり抜け道を見つけることが一番の近道なのかなー。