たったさっきまでの話である
約3年ほど前にM社のディーラーA店で車を買ったことがあった。
そろそろ3年が経とうとしており、気になるM社の車も出てきたので買い換えも真面目に検討していたのだ。
そこでM社のHPを見て試乗車検索をしてみたのだ。
自分が気になっている車種の試乗が出来るディーラーが札幌市内のB店のみしか無かったのである。
(次に近い店舗が旭川店だったので、札幌市内のB店に行ってみようと思ったのだ)
それで私はB店に電話をして試乗予約をした上でB店に行ってみたのだ。
B店にて試乗をして具体的な話(車種の説明、見積もり等)をするだけだろうから幾ら接客の悪い札幌でも大丈夫だろう…という先入的な思い込みがあったのだ
一般的には安くない買物をこれからしようとしているのだから不快になる対応というのは幾ら接客の悪い札幌でも中々無いだろう…という思い込みもあったかもしれない
ましてや私は現在進行形でM社の車に乗っているし、3年前にM社の車を買った経緯もあるし、事前に試乗車検索をした上で電話で予約をするくらいなので、冷やかしではなく私の真剣味も伝わってくれていると思うから大丈夫だろう…という思い込みもあったと思う
そこまでしても札幌らしい展開に遭遇してしまうのだ
まずディーラーB店に到着をして早速試乗をさせてもらったのだ。
試乗が終わって店舗内の席に座って営業担当を待ちながら「これから見積もりとかの話になるのかな」と思っていたのだが…
営業担当の方がこちらに来て席に座るわけでもなく立ったままの位置から「何かお聞きしたいことありますか?」とだけ私に言ってくるのだ。
「!?」と思ったと同時にあまりに唐突で予測外な光景に頭が真っ白になったね。
そして続けて営業担当の方が言うには…
・3年前に同社のディーラーA店にて車を買われたことがあるということ
・なので見積もりや具体的な説明はB店ではなくA店の担当者でなければすることができないということ
・だから担当区域であるA店に行ってくれということ
・カタログだけならB店でも渡すことはできるということ
それを聞いた瞬間に訳がわからず内心で嫌悪感と怒りが込み上げてきたので速攻で帰ったのだ
そういったM社内でのルールがあるのなら電話で試乗予約をした時点で最初から私に対して説明をするべきではないのか?
そんなM社のルールなど私が事前にわかるわけがないし何処のディーラー店舗で買うのも私に権利があるのではないのか?
これでは私がわざわざB店まで足を運んで試乗だけをして追い返された感覚になってしまうのがわからないのだろうか?
時間を無駄にした上に何の収穫も無く不要な不快感だけを持ち帰ってしまうことになってしまったね
多分、後日(明日か明後日か)にA店の営業担当から私に電話が来るのだろうが、
出鼻をくじかれた上に不快な感情をもらってしまったことで、仮に試乗車種に買い換えるにしろこれで私が気持ちよく買い換えられるだろうか?
不快な思いを抑え込んでまで安くない買い物をできるだろうか?
こうなると買いたくても買えなくなってしまうんだよ
(↑札幌が嫌いな管理人の怒りの声)
せっかくその車に興味を持って、その車のことを知りたくて、その車が欲しくて、その車を買うことを前提にわざわざB店まで試乗に行っている私の立場と気落ちがわからないのだろうか???
ちなみに上記に書いてきたような現象というのはM社特有の現象というよりは、
お客をお客扱いしないパワーバランスのズレた札幌社会らしい現象(仕事のやり方)だなというのが私の率直な感想である。
3年前、自宅からM社のディーラーA店がたまたま近かったという縁でM社の車を買ったこともあり、
やっぱりM社に愛着が出てくるし、次に買い換える時もM社の車にしたいと個人的に思ったし、広島カープをひいきするように(?)なったのだ。
今回の件でまた一つ、私の好きなものを札幌社会に汚された気がして残念でならないね。
今は怒りが落ち着いて本当に残念な気持ちでしょうがない。
札幌社会よ!!!!!(怒)
俺の好きだったM社の看板を汚すんじゃねえ!!!(怒)
ほんと、残念で悔しいね
約3年ほど前にM社のディーラーA店で車を買ったことがあった。
そろそろ3年が経とうとしており、気になるM社の車も出てきたので買い換えも真面目に検討していたのだ。
そこでM社のHPを見て試乗車検索をしてみたのだ。
自分が気になっている車種の試乗が出来るディーラーが札幌市内のB店のみしか無かったのである。
(次に近い店舗が旭川店だったので、札幌市内のB店に行ってみようと思ったのだ)
それで私はB店に電話をして試乗予約をした上でB店に行ってみたのだ。
B店にて試乗をして具体的な話(車種の説明、見積もり等)をするだけだろうから幾ら接客の悪い札幌でも大丈夫だろう…という先入的な思い込みがあったのだ
一般的には安くない買物をこれからしようとしているのだから不快になる対応というのは幾ら接客の悪い札幌でも中々無いだろう…という思い込みもあったかもしれない
ましてや私は現在進行形でM社の車に乗っているし、3年前にM社の車を買った経緯もあるし、事前に試乗車検索をした上で電話で予約をするくらいなので、冷やかしではなく私の真剣味も伝わってくれていると思うから大丈夫だろう…という思い込みもあったと思う
そこまでしても札幌らしい展開に遭遇してしまうのだ
まずディーラーB店に到着をして早速試乗をさせてもらったのだ。
試乗が終わって店舗内の席に座って営業担当を待ちながら「これから見積もりとかの話になるのかな」と思っていたのだが…
営業担当の方がこちらに来て席に座るわけでもなく立ったままの位置から「何かお聞きしたいことありますか?」とだけ私に言ってくるのだ。
「!?」と思ったと同時にあまりに唐突で予測外な光景に頭が真っ白になったね。
そして続けて営業担当の方が言うには…
・3年前に同社のディーラーA店にて車を買われたことがあるということ
・なので見積もりや具体的な説明はB店ではなくA店の担当者でなければすることができないということ
・だから担当区域であるA店に行ってくれということ
・カタログだけならB店でも渡すことはできるということ
それを聞いた瞬間に訳がわからず内心で嫌悪感と怒りが込み上げてきたので速攻で帰ったのだ
そういったM社内でのルールがあるのなら電話で試乗予約をした時点で最初から私に対して説明をするべきではないのか?
そんなM社のルールなど私が事前にわかるわけがないし何処のディーラー店舗で買うのも私に権利があるのではないのか?
これでは私がわざわざB店まで足を運んで試乗だけをして追い返された感覚になってしまうのがわからないのだろうか?
時間を無駄にした上に何の収穫も無く不要な不快感だけを持ち帰ってしまうことになってしまったね
多分、後日(明日か明後日か)にA店の営業担当から私に電話が来るのだろうが、
出鼻をくじかれた上に不快な感情をもらってしまったことで、仮に試乗車種に買い換えるにしろこれで私が気持ちよく買い換えられるだろうか?
不快な思いを抑え込んでまで安くない買い物をできるだろうか?
こうなると買いたくても買えなくなってしまうんだよ
(↑札幌が嫌いな管理人の怒りの声)
せっかくその車に興味を持って、その車のことを知りたくて、その車が欲しくて、その車を買うことを前提にわざわざB店まで試乗に行っている私の立場と気落ちがわからないのだろうか???
ちなみに上記に書いてきたような現象というのはM社特有の現象というよりは、
お客をお客扱いしないパワーバランスのズレた札幌社会らしい現象(仕事のやり方)だなというのが私の率直な感想である。
3年前、自宅からM社のディーラーA店がたまたま近かったという縁でM社の車を買ったこともあり、
やっぱりM社に愛着が出てくるし、次に買い換える時もM社の車にしたいと個人的に思ったし、広島カープをひいきするように(?)なったのだ。
今回の件でまた一つ、私の好きなものを札幌社会に汚された気がして残念でならないね。
今は怒りが落ち着いて本当に残念な気持ちでしょうがない。
札幌社会よ!!!!!(怒)
俺の好きだったM社の看板を汚すんじゃねえ!!!(怒)
ほんと、残念で悔しいね
まず「クレーマー」の言葉の意味から。Yahoo!辞書の、大辞林第三版から引用です。
「苦情を申し立てる人。特に,本来の苦情の領域を超えて,あら探しのような苦情を
企業に寄せたり,執拗に抗議を繰り返したりする人をいう。常習的苦情屋。」
この記事を精読するに、
(1)苦情申し立て
・確かに管理人様は、M社ディーラーB店の対応に苦言を呈しています。
(2)本来の苦情の領域
・営業担当エリアは、営業所ごとに決まっていることは多いです。
・それでも、担当外であれば本来の担当者に「取り次ぐ」なり、A店に
出向かせるにしても「本来の担当者がお待ちしています」の一言があるのが
経験則上普通だと思います。客を見下ろし「A店に行け」は論外。
・ゆえに、本来領域から逸脱しているとは認定できません。
(3)あら探しのような苦情を企業に寄せる
・札幌人の感性では「あら探し」に映るのでしょうね。
客を手軽に、かつ虫けらの如きあしらう考え方が発達している一方、
顧客に貢献する考えが欠如している輩が多すぎるのですから。
・しかし、この苦情をB店に寄せている形跡はありません。
(4)執拗に抗議を繰り返したりする人
・本件について、執拗さは微塵も感じません。
・札幌で起こった出来事に対する事実呈示や、札幌に存在する人からの
心無い行為の事例を呈示することが、抗議とは評価しかねます。
unknown様には、言葉の吟味(精査)を強くお勧めします。
(札幌人の不得手とすることです。
なお、unknown様が札幌人かどうかはわかりませんので念のため)
繰り返しになりますが、管理人様のブログに到達する方法としては、
・http://blog.goo.ne.jp/ken-sapporo/ とURLを直打ちする。
・検索エンジンで
「嫌札幌 札幌が嫌いなブログ」
「札幌嫌い」「札幌おかしい」「道民嫌い」「道民おかしい」
等の言葉で検索する。
方法があり、unknown様には何らかの考えがあって管理人様のブログを
ご訪問されたのだと思います。
「何らかの考え」はわかりかねますが、コメントの流れをよく読んで、
場にふさわしい言葉での発言(異論・反論を含む)をお勧めします。
とはいえ、我が家でも同じような経験をしたことがありました・・・
管理人様のお怒り、とても共感いたします。