日々の生活において、とにかく徹底してストイックに札幌社会と関わらない生活を送っている。
今日みたいな深夜の時間帯でも札幌市内のコンビニすら行きたくないので、わざわざ15キロ以上離れた石狩市内にあるコンビニまで車で買出しに行くほどの徹底振りだｗ
（画像は自宅から15キロ以上離れた石狩市内にある某コンビニ）
ちなみに今日はどうしてもお茶漬けを食べたくなってしまってお茶漬けの元を買うためにわざわざ15キロ離れた石狩市内にあるコンビニにドライブを兼ねて行ってきたまでである。
さすがにここまでくると極端過ぎるのではないか！？ 15キロも離れた石狩市内のコンビニでお茶漬けを買うのと近所のコンビニでお茶漬けを買うのも一緒ではないのか！？ と思われるかもしれないが、そこらへんについてを説明したいと思う。
まず石狩市内で買物をする際は接客にハズレがないのである。嫌な思いをするケースがないのだ。
一方で札幌市内で買物をする際は嫌な思いをしないケースもあるにしろ、嫌な思いをするケースが多いのだ。
ちなみに私は1年以上前から石狩市内にある某会社（従業員30名ほど）を観察させていただいているのだが、、、
そこにはもちろん、石狩市出身の従業員の方、札幌から通勤されている方、他地域出身者の方のメンバー構成なのだが、観察している内にわかってきたことがある。
「この人は札幌から通勤している方だろうな！ この人は札幌在住の人ではないだろうな！」ということが大体わかってきたのだ。そして１００％とは言わずとも大体は当たっているのである。
ちなみに、その人が札幌人か札幌人ではないかで一番わかりにくいのが、その会社に馴染んで石狩社会の性質を自然と取り入れられている札幌から通勤されている札幌人の方がわかりにくい。
札幌とは違う環境、時間の流れ方が人をここまで変えるのだなーと思う。
一方で札幌気質が見当たる方は会話の内容、振る舞い、物の考え方・・・などで大体すぐにわかってしまうのだ。
信じられないような本当の話である。
私よりももっと観察力があって頭のいい人が「嫌・札幌」に関心を持ってテーマを持って取り組めば私以上に直ぐにわかるようになると思う。
（現にそういう方とお会いしたことがありました）
話が脱線したが元に戻そう。
とにかく近所であろうと札幌市内のコンビニに行くのは具合が悪くなってしまう。
そうなるくらいだったら15キロ以上先のコンビニ目指してドライブがてら向かうほうが私にとっては健全なのだ。
札幌社会の機械的気質なロボット接客で「嫌なもの」をもらってしまうことが一番嫌だからである。
この「嫌なもの」が心の豊かさ、穏やかさを破壊し、心を貧乏にさせてしまう諸悪の根源なのかもしれない。
断言しよう。心が貧乏なやつに成功者なんかいねぇよ、と。
そうなってしまったら本当に人としては前に進めなくなってしまうので、自己防衛の一環として近所であろうと私は札幌社会のコンビニを利用するつもりは毛頭ない。
というわけで結局これ、遠回りのように見えて実は近道なんじゃないかなーと思っている。
事情も背景も全くわからない奴から見たら15キロも離れたコンビニにわざわざ行くなんてさっぱり理解不能な行動なんだろうけどな！ｗ
だけどちゃんと理に叶っていて、ことの本質をわかってやっているからこそ効果効用があるのだ。
だけどその本質がわからずに、姿形だけを真似てみても本質が全くわからないため身になることもないのだ。
（例えばこれはスポーツの練習方法や資格試験対策の勉強法などでも当てはまるだろう）
まずはその本質、やることの意味がわからないと効果効用も半減するのである。
そうそう、先日にコメント（荒らし）を頂いた福さんという方も、ただただ物理的に札幌市内から道内他地域に行ってるだけだから、札幌社会と近郊他地域の接客の差などもわからないんだろうなーと思いました。
おそらくこの福さんという方、札幌そのものの悪しき本質などもあまりわかっていないのでしょう。
なので札幌も道内他地域も似たようなものだとしか感じないんだろうなーと思いました。
本当はもっと深い（深刻）んですけれどね（決して自慢できることではない）
どうせまだブログ見てるんだろうけど、返信コメントとか要りませんし、文句があるならコメント荒らしではなくメールで下さいね（いらねーけど）
今後もちょくちょく福さんを題材にしたネタを書いてしまいそうなので、どうぞ傷つく前に身を引いてくださるようお願いします。
＊私（管理人）が書いているんじゃないの？と勘ぐられたUnknown様本人が、それを否定して身の潔白を証明してくれるまで福さんを題材にしたネタは飽きるまで続きますよ？ｗ
今日みたいな深夜の時間帯でも札幌市内のコンビニすら行きたくないので、わざわざ15キロ以上離れた石狩市内にあるコンビニまで車で買出しに行くほどの徹底振りだｗ
（画像は自宅から15キロ以上離れた石狩市内にある某コンビニ）
ちなみに今日はどうしてもお茶漬けを食べたくなってしまってお茶漬けの元を買うためにわざわざ15キロ離れた石狩市内にあるコンビニにドライブを兼ねて行ってきたまでである。
さすがにここまでくると極端過ぎるのではないか！？ 15キロも離れた石狩市内のコンビニでお茶漬けを買うのと近所のコンビニでお茶漬けを買うのも一緒ではないのか！？ と思われるかもしれないが、そこらへんについてを説明したいと思う。
まず石狩市内で買物をする際は接客にハズレがないのである。嫌な思いをするケースがないのだ。
一方で札幌市内で買物をする際は嫌な思いをしないケースもあるにしろ、嫌な思いをするケースが多いのだ。
ちなみに私は1年以上前から石狩市内にある某会社（従業員30名ほど）を観察させていただいているのだが、、、
そこにはもちろん、石狩市出身の従業員の方、札幌から通勤されている方、他地域出身者の方のメンバー構成なのだが、観察している内にわかってきたことがある。
「この人は札幌から通勤している方だろうな！ この人は札幌在住の人ではないだろうな！」ということが大体わかってきたのだ。そして１００％とは言わずとも大体は当たっているのである。
ちなみに、その人が札幌人か札幌人ではないかで一番わかりにくいのが、その会社に馴染んで石狩社会の性質を自然と取り入れられている札幌から通勤されている札幌人の方がわかりにくい。
札幌とは違う環境、時間の流れ方が人をここまで変えるのだなーと思う。
一方で札幌気質が見当たる方は会話の内容、振る舞い、物の考え方・・・などで大体すぐにわかってしまうのだ。
信じられないような本当の話である。
私よりももっと観察力があって頭のいい人が「嫌・札幌」に関心を持ってテーマを持って取り組めば私以上に直ぐにわかるようになると思う。
（現にそういう方とお会いしたことがありました）
話が脱線したが元に戻そう。
とにかく近所であろうと札幌市内のコンビニに行くのは具合が悪くなってしまう。
そうなるくらいだったら15キロ以上先のコンビニ目指してドライブがてら向かうほうが私にとっては健全なのだ。
札幌社会の機械的気質なロボット接客で「嫌なもの」をもらってしまうことが一番嫌だからである。
この「嫌なもの」が心の豊かさ、穏やかさを破壊し、心を貧乏にさせてしまう諸悪の根源なのかもしれない。
断言しよう。心が貧乏なやつに成功者なんかいねぇよ、と。
そうなってしまったら本当に人としては前に進めなくなってしまうので、自己防衛の一環として近所であろうと私は札幌社会のコンビニを利用するつもりは毛頭ない。
というわけで結局これ、遠回りのように見えて実は近道なんじゃないかなーと思っている。
事情も背景も全くわからない奴から見たら15キロも離れたコンビニにわざわざ行くなんてさっぱり理解不能な行動なんだろうけどな！ｗ
だけどちゃんと理に叶っていて、ことの本質をわかってやっているからこそ効果効用があるのだ。
だけどその本質がわからずに、姿形だけを真似てみても本質が全くわからないため身になることもないのだ。
（例えばこれはスポーツの練習方法や資格試験対策の勉強法などでも当てはまるだろう）
まずはその本質、やることの意味がわからないと効果効用も半減するのである。
そうそう、先日にコメント（荒らし）を頂いた福さんという方も、ただただ物理的に札幌市内から道内他地域に行ってるだけだから、札幌社会と近郊他地域の接客の差などもわからないんだろうなーと思いました。
おそらくこの福さんという方、札幌そのものの悪しき本質などもあまりわかっていないのでしょう。
なので札幌も道内他地域も似たようなものだとしか感じないんだろうなーと思いました。
本当はもっと深い（深刻）んですけれどね（決して自慢できることではない）
どうせまだブログ見てるんだろうけど、返信コメントとか要りませんし、文句があるならコメント荒らしではなくメールで下さいね（いらねーけど）
今後もちょくちょく福さんを題材にしたネタを書いてしまいそうなので、どうぞ傷つく前に身を引いてくださるようお願いします。
＊私（管理人）が書いているんじゃないの？と勘ぐられたUnknown様本人が、それを否定して身の潔白を証明してくれるまで福さんを題材にしたネタは飽きるまで続きますよ？ｗ
