お仕事の関係でカーナビにて出先の住所を入力して近くまで来たので徐行しながら行先を探していました。
すると徐行している目の前には自転車に乗った女性の方がいました。
嫌な予感がしました。
真昼間の快晴な時間だったのですがその女性は徐行をしている私の車を何度も振り返ってきました。
なんだかまるで私が女性の後を追いかけているような感じにも思えてしまうので絶対にその女性と顔を合わせないように気を遣いました。
ですがその警戒してるのか勘違いしてるのか何だか知りませんがいちいち後ろを振り返ってきたり自転車の速度を緩めたりするその勘違いな動作が不快でストレスになったので・・・
つい窓を開けてその女性に向かって「別に追いかけたりしてないから!」と言ってしまいました。
なんだか自分が大人げないというか自己嫌悪みたいな気分で嫌になってしまいました。
その後、車を降りて徒歩で目的地を探してたのですが一つのマンションが見えました。
そのマンションにはマンション名が無かったのでそこの住民らしき女性に尋ねてみました。
「すみません、ここって○○マンションですか?」と。
何を勘違いしているのか「いいえ!違います!」と何故かすごく強く刺々しく否定する感じに応答をされました。
結局、私が探していたマンションはそのすぐ隣にありました。
別に目的地のマンションが隣にあることを教えてくれとは思いませんが警戒するような八つ当たりするような敵とみなすように強い声で否定するような応答をする意味がわかりません。
まさかナンパだとか変質者だとかでも思っていたのでしょうか。
ここでも私はその女性の心無い応答がすごく不快でストレスになり聞かなきゃよかったと思いました。
そしてついその女性とのすれ違い様に聞こえない声で「貧乏人・・」と言ってしまいました。
その女性の心が貧乏そうなのとそのマンションがボロかったからつい・・・。
そんなことを言ってしまった自分も似たようなものでしょうが・・・申し訳ありません。。すみません。
そしてまた軽い自己嫌悪をしながら私はその場を立ち去りました。
この2件のことが続いたので私はその時こう思いました。
「ああ、俺病んでいるかもな」「心が折れそうだ、もう折れている。」「札幌に居ると折れてしまう」と。
私は北海道でもいろいろな地域に行くことがありますが上記のような2件の出来事は札幌ではしょっちゅう経験しています。
今まではその出来事に対して私は応答することは無かったのですが今回はついに大人げなく反応をしてしまいました。
自分のことも自己嫌悪してしまいましたが自転車の女性の件に関してはこうも思いました。
「別に追いかけたりしてないから!」って私は自転車の女性に言ってしまいましたがそれで良かったのではないだろうかと。
その女性がそのように過剰に警戒して勝手に心配しているのならそれを言葉で解いてあげるだけ親切だったのではないだろうかと。
今まで札幌に居る時には何度も似たようなことがありましたし、これからも札幌に居る限りは似たような場面に遭遇すると思います。
そのようなときには声に出して女性に伝えてあげるのは逆に親切なのではないだろうか?
ちょっとした私の中では新しい発想だったのですが今度から試験的にやってみようかと思います。
そしてマンションの女性の件に関してはもう道を人に尋ねるときは絶対に人を選んで聞こうと教訓にします。
札幌が大嫌いです。
すると徐行している目の前には自転車に乗った女性の方がいました。
嫌な予感がしました。
真昼間の快晴な時間だったのですがその女性は徐行をしている私の車を何度も振り返ってきました。
なんだかまるで私が女性の後を追いかけているような感じにも思えてしまうので絶対にその女性と顔を合わせないように気を遣いました。
ですがその警戒してるのか勘違いしてるのか何だか知りませんがいちいち後ろを振り返ってきたり自転車の速度を緩めたりするその勘違いな動作が不快でストレスになったので・・・
つい窓を開けてその女性に向かって「別に追いかけたりしてないから!」と言ってしまいました。
なんだか自分が大人げないというか自己嫌悪みたいな気分で嫌になってしまいました。
その後、車を降りて徒歩で目的地を探してたのですが一つのマンションが見えました。
そのマンションにはマンション名が無かったのでそこの住民らしき女性に尋ねてみました。
「すみません、ここって○○マンションですか?」と。
何を勘違いしているのか「いいえ!違います!」と何故かすごく強く刺々しく否定する感じに応答をされました。
結局、私が探していたマンションはそのすぐ隣にありました。
別に目的地のマンションが隣にあることを教えてくれとは思いませんが警戒するような八つ当たりするような敵とみなすように強い声で否定するような応答をする意味がわかりません。
まさかナンパだとか変質者だとかでも思っていたのでしょうか。
ここでも私はその女性の心無い応答がすごく不快でストレスになり聞かなきゃよかったと思いました。
そしてついその女性とのすれ違い様に聞こえない声で「貧乏人・・」と言ってしまいました。
その女性の心が貧乏そうなのとそのマンションがボロかったからつい・・・。
そんなことを言ってしまった自分も似たようなものでしょうが・・・申し訳ありません。。すみません。
そしてまた軽い自己嫌悪をしながら私はその場を立ち去りました。
この2件のことが続いたので私はその時こう思いました。
「ああ、俺病んでいるかもな」「心が折れそうだ、もう折れている。」「札幌に居ると折れてしまう」と。
私は北海道でもいろいろな地域に行くことがありますが上記のような2件の出来事は札幌ではしょっちゅう経験しています。
今まではその出来事に対して私は応答することは無かったのですが今回はついに大人げなく反応をしてしまいました。
自分のことも自己嫌悪してしまいましたが自転車の女性の件に関してはこうも思いました。
「別に追いかけたりしてないから!」って私は自転車の女性に言ってしまいましたがそれで良かったのではないだろうかと。
その女性がそのように過剰に警戒して勝手に心配しているのならそれを言葉で解いてあげるだけ親切だったのではないだろうかと。
今まで札幌に居る時には何度も似たようなことがありましたし、これからも札幌に居る限りは似たような場面に遭遇すると思います。
そのようなときには声に出して女性に伝えてあげるのは逆に親切なのではないだろうか?
ちょっとした私の中では新しい発想だったのですが今度から試験的にやってみようかと思います。
そしてマンションの女性の件に関してはもう道を人に尋ねるときは絶対に人を選んで聞こうと教訓にします。
札幌が大嫌いです。
それにとげとげしい返答に傷つくのはわかるし札幌ではそういう冷たい思いやりの乏しい女性が多いのもわかるけど、自分が堕ちるのはよくないと思います。
先日私は山奥にあって迷いながらやっとたどり着いたクレープ屋(一人でやってる)で、最低の対応をされてとても気分を害しました。
帰りに母がバルコニー席の地面に落ちたココナッツ粉(クレープの)を拾い集め出したので、「あんなひどい仕打ちした人のためにそんなことしなくていい。その粉だって落ちない方がおかしいから」と言ったら
「あの人がひどいのは同感、でも相手がどうかは自分の行動に関係ない」と言いました。それは若い私にはまだ至難の業ですがこの言葉から学ぼうと思います。
諌めるようなこと言ってすみませんが、管理人さんも、相手によって自分を堕としては負けとなるかも知れません。
何に対してもサービス精神ナシ・反抗心は人一倍、やりきれません。正直者がバカをみる。
人間はロボットや部品ではないという認識を持っていただきたいものです。