嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

本気の力が奇跡を起こすんだと思う

2015年06月05日 00時01分18秒 | 嫌札幌
前々回の記事に書いた「札幌の月曜日の朝に思うこと」に書いた記事だが、早朝のテンションに任せてありのままの自分の姿をダサッポロ人にぶつけるつもりで書いてみたのだが…
参照:札幌の月曜日の朝に思うこと

クソみたいなブログにするつもりで書いてみたことでもあり、

札幌社会と関わらない自由な生活を過ごしている自分を僻んでくる成功も失敗もしたことのない挑戦暦がないクソみたいなダサッポロ人に向けて書いたつもりではあったが、

一つだけ気がかりがあったとすれば私と同じように札幌社会に違和感を感じ、札幌社会に嫌悪感を感じ、同じ札幌嫌いな方の中でも札幌社会と関わるざる得ない、札幌社会で働かざる得ない方に対しては自慢をしているようで誤解をされたら嫌だなーと記事の中に頂いたコメントを通して感じた。

そのため今日は珍しく一つのノウハウというか、ヒントになるかもしれないことを記事において提供したいと思う。

これから話すノウハウを活かすも殺すも読んだ人次第だし、私のように物理的には札幌に住みながらも札幌社会とは関わらない生活を手に入れたい!札幌社会の悪影響を受けない生活を手に入れたい!という方の参考になっていただければと思う。


札幌に住みながらも大嫌いな札幌社会と関わらない生活を手に入れれば無職やひきこもりや稼ぎが少なくとも成功?

札幌に住みながらも大嫌いな札幌社会と関わらない生活を手に入れれば結婚しなくても恋人がいなくて友達がいなくても成功?

私にはわかりません。

だから本当は私の話なんて聞かなくてもいいのです。

成功が何かすらわかっていませんですし、人によって成功は違うのでしょうから。

ただ、私は「札幌の月曜日の朝に思うこと」に書いたように札幌社会の時間軸とは殆ど関係の無い世界で生きています。

それが成功だとも考えていませんが、多くの人にとって、特に週5勤務で働くサラリーマンにとっては僻む対象にもなっているようです。

だからまあ、私の話は聞く必要ないと思いますが、そのプロセスにだけは聞く価値があるのではと思います。偉そうですし意地を張って聞こうともしないダサッポロ人は多そうですけど。


先日に行われた2回目のお茶会時にもその場で言いましたが、札幌が嫌いな人にも各々のライフスタイル、札幌スタイルがあるわけですが、

私ともう1名の参加者の方が札幌に住みながらも札幌社会の組織に属さず収入を得て生活をしていました。

ですが一般的には札幌社会に住みながらも札幌と関わらずに生活をしていくということは簡単なことではないとも、その場で言いました。簡単か難しいかで言えば「難しい」でしょう。

それが札幌社会と関わらない引きこもりやニートと違って、札幌に住みながらも札幌社会と関わらずして収入を得て楽しんだ生活をするとなると尚更です。

ただ世の中というものは何とかできてしまうもので、難しいことを簡単にすれば、簡単になってしまうということです。

例えば何かのドキュメンタリー番組などで、ある人が就職に困っているとして・・・

学歴も無い、コネもない、特殊能力も無い、魅力も無い、若さも無い、経験も無い、こういう人たちって本気で就職が難しいのだと思います。

でもその人たちに「就職させるプロ」がマンツーマンでついたらどうだろうか?

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー(古っ!)のように「うまく就職させることができたら100万円!」となっていたら?

おそらくすぐに就職できると思います。

成功報酬がかかっている以上、教えるほうは本気、教わるほうも人生かかっているから本気。

本気と本気が重なったときに、そこには難しいことが簡単になるという奇跡が起こるのだと思います。

だから札幌に住みながらも札幌社会と関わらない生活をして収入を得て楽しんだ生活をすることも同じなんです。

そのままでは難しいことかもしれませんが、本気で教えるプロの力を借りれば簡単になります。

これが成功報酬がなしで、教える人をちゃんと選ばないと適当に教えられちゃうのでしょうが。

ですので私が今痛感しているのは、本気で教えるその道のプロが付けば自分が難しいと感じていることを簡単にすることは可能であり簡単だということです。

札幌に違和感、嫌悪感を感じ、日々の生活がつまらない、嫌だ、、、何とかしたい!変えたい!・・・

そういう方のために「本気で教えるプロの力を借りれば難しいと思っていることが簡単になりますよ!」ということを伝えてみたくなったというか、自分自身にも言い聞かせたくなりました。

ちなみに上記の経緯を漫画にした「リ○○○マン」(全3巻)という青年漫画が私は大好きです^^;
(記事を本気で読んでどうしてもその漫画も読んでみたい!と興味をもたれた方には教えますのでメールをください)
(普通にブック○フの漫画コーナーにあったりします)

あの漫画のおかげで私は札幌が嫌いというデメリット(難しいこと)を札幌嫌いを活かすというメリット(簡単)に変えれたと思っています。

何でも発想、アイデア次第なのでしょう。

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