札幌市白石区で小３女児が行方不明（誘拐？）の現場に行ってきました

先ほどの記事に書いたとおり小３女児が行方不明になった辺りの現場に実際に行ってきました。

色々と報告しておくことがあります。

まず現場に行った時点で私も去年その現場に来たことがあったのを思い出しました。

かなり特徴的な経緯であり他者様の個人情報にも繋がることなのでここでは内容を自粛しておきますが、

去年にその現場に私自身が行った経緯から誘拐したかもしれない犯人に心当たりがあったので警察にちょっと勇気を出してその場で電話をして報告をしました。
（確率的には低いのかもしれませんが宝くじで高額当選するより余程、的を得ている有得る情報だと思います）

その際に電話の対応をしてくれた警察の方は真剣に聞いていただけました。

私は自宅に戻れば更に詳しい情報、誘拐したかもしれない犯人の具体的な住所がわかるので再度自宅から警察に電話をしました。
（１回目に電話をした後から約３時間弱後です）


すると、１回目に報告をした方とは違う方が電話に出てきてかなり適当な対応をされたように私は感じました。

報告することを報告し終えて電話を切ろうとする際のことですが、


私「あ、はい。はい。」

相手「はい。はい。」←？


何故に私に合わせてオウム返しのように返答したんだろう。ふざけているのだろうか？

そして、ガチャン！・・・と電話を切られました。一体なんだったんだ？とちょっと不快になりました。

本当に私の報告を聞いてくれていたのかも不安にもなりますし、ちょっと勇気を出して電話をしたのが馬鹿らしくなりました。

そもそも１回目に電話をした際は私の名前と電話番号と住所まで聞いてくれたのですが、

それから２回目に電話をした際には私の名前さえも確認されませんでした。

１回目に関してはかなりきちんと報告を聞いていただいた感じがしますが、２回目の追加情報の報告に関してはかなり適当に聞き流された感じがします。

私のほかにも色々な情報があちこちから寄せられていて電話応対するのが大変なのかもしれませんが、それがこのような対応をしてもいいという理由にはならないはずです。

とにかく２回目に電話をしたのが馬鹿らしくなりましたし、一体何様のつもりなんだろうと今でも不愉快です。

警察が嫌われる理由が少しわかった気がします。



小３女児がノートを買った小田ビル


近くにあるセブンイレブン

この事件が風化してしまう前に早く見つかればいいのですが。。。