嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

つい先日のこと

2013年11月28日 20時27分41秒 | 嫌札幌
つい先日のこと。

仕事絡みで札幌市内にある美容室へ向かう機会がありました。

個人経営の美容室で経営者と従業員が2人ほど居て客観的に見る限りそこそこに繁盛しているように見えました。


お客が2名(共に女性、30~40代風)居て経営者がお客の対応をしていました。

その時にいたお客なのですが、とにかく品が無く何かを勘違いしているなと感じました。

大きな声でよくそんな発言ができるなというどうでもいい話題を経営者としている風景を見てまるで異世界に感じました。

そしてこのお客の女性は高い可能性で札幌生まれで札幌育ちで生きてきた女性かと思いました。

なんというか、札幌特有の札幌で生きてきた女性の雰囲気に満ちていました。非常に札幌に多い感じの淑女とはかけ離れたタイプの女性です。

北海道の女性は気が強いと思われているみたいですが、それとはちょっと違う感じがします。

具体的に言うと札幌の女性は札幌の女尊男卑社会による境遇でいい年をしても勘違いをした高飛車(気が強い?)で品の無い方が多いです。

札幌の女性の大きな特徴の一つとして男性から何かをしてもらって当たり前だと思いこんでいる頭の弱い方が非常に多い。

そして札幌の男性も女性に媚びてばかりのつまらない精子脳が非常に多い。

もういい加減に女尊男卑社会、やめませんか?


また経営者の方は私に対してもお客に対してもパワーに満ちた対応をしていました。

従業員の方ともちょっとだけ接したのですが特に何か悪い対応をされたわけではないのですが微妙な雰囲気が出ていました。

簡単に言うと本人に悪気は無くとも感じが悪かったです。

私は直ぐにこう思いました。

「これは疲れている姿だ。大人の疲れ、社会人としてのあらゆる疲れが出た姿だ。きっとお客の前や経営者の前では楽しそうな振りをしているのかもしれないし自分でも時に楽しいと思い込むようにしているのだろうがこれは生命体として疲れてきている姿だ」と。

一見、明るく華やかで賑った美容室という空間の見えない闇が見え隠れした一時でした。表には出てこない「色々」があるんだろうなー。


またその日は深夜にドライブをしていたのですが信号待ちをしていると焼肉屋の前に小さな子供2人がじゃれていました。

「子供は無邪気でいいなー、(札幌の社会から)守られているなー」と思っていました。

しかし冷静になったら「待てよ、何でこんな深夜に子供がこんなところに居るんだ?」と思いました。

すると焼肉屋の玄関から数名の札幌らしいケバい女性がジャラジャラと出てきました。

なんだかその光景が全てを物語っているなと感じました。

「なるほど、そういうことか」と納得しました。

具体的に言えばデキコンで結婚をして長続きせず離婚したパターンでしょう。

この小さな子供たちも成人している頃には札幌特有のケバい女性、チャラい男性になっているんだろうなーと直ぐに思いました。


上記の2点は札幌では当たり前すぎる日常的光景かもしれません。


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