(続き)
私の素直な心境について書き記しておきたい。
ぶっちゃけ、Hさんの一連の行為には相応な怒りが沸いてしまった。
Hさんでもいい、Hさんの旦那でもいい、怒鳴り散らしたくもなるのが正直なところだ。
そして己の怒りを認識した瞬間は己の器を確認してしまった瞬間でもあり少し自己嫌悪をしてしまった。
とにかく今回の出来事は「2017年自分がムカついたことベスト3」の最有力候補になるのではないかと思わされる。
実質的な損害を伴う迷惑を被るのも珍しい経験でもある。
これは犯罪レベル、詐欺レベルと言っても過言ではないと思う。
近年、札幌社会を徹底的に避けた生活をしながらも何処かで札幌社会を攻略してネオ札幌人(*)に挑戦したい気持ちがあった。
今回の店舗運営計画はその気持ちの現れだったと思う。
いわば、ネオ札幌人(*)への登竜門という認識であった。
久々に札幌社会の中に入り込み、札幌を考察しまくった札幌嫌いな個性と情熱を活かし、札幌社会攻略を目指し、ネオ札幌人(*)に挑戦していく実感があったのだ。
その手前、今回の件で初っ端から札幌社会(札幌ウイルス)の壁にぶち当たってしまった感が非常に強い。
言うならば、
ネオ札幌人(*)への登竜門で厳しい洗礼を受けてしまったと言えると思う。
これが起業の厳しさ、これがビジネスの厳しさ、これが人間(札幌人)の厳しさ、
そして、これが札幌社会の厳しさなのだ。
この案件は誰がどう見てもHさんが非常識で犯罪レベルだと思う。
ただ、私にもHさんを見抜く目が足りなかったのかもしれない。
結果として彼女を育てて店長としてお店を任せる立場に抜擢させようとしたのは大失敗であった。
結果を受け止めて今後に活かしていかなければならない。そして明日からは早急に店長候補を探すべく、がんばっていきたい。
ここで腐らず、堕ちず、変わらず、ネオ札幌人(*)を目指したい。
(多分続く)
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
私の素直な心境について書き記しておきたい。
ぶっちゃけ、Hさんの一連の行為には相応な怒りが沸いてしまった。
Hさんでもいい、Hさんの旦那でもいい、怒鳴り散らしたくもなるのが正直なところだ。
そして己の怒りを認識した瞬間は己の器を確認してしまった瞬間でもあり少し自己嫌悪をしてしまった。
とにかく今回の出来事は「2017年自分がムカついたことベスト3」の最有力候補になるのではないかと思わされる。
実質的な損害を伴う迷惑を被るのも珍しい経験でもある。
これは犯罪レベル、詐欺レベルと言っても過言ではないと思う。
近年、札幌社会を徹底的に避けた生活をしながらも何処かで札幌社会を攻略してネオ札幌人(*)に挑戦したい気持ちがあった。
今回の店舗運営計画はその気持ちの現れだったと思う。
いわば、ネオ札幌人(*)への登竜門という認識であった。
久々に札幌社会の中に入り込み、札幌を考察しまくった札幌嫌いな個性と情熱を活かし、札幌社会攻略を目指し、ネオ札幌人(*)に挑戦していく実感があったのだ。
その手前、今回の件で初っ端から札幌社会(札幌ウイルス)の壁にぶち当たってしまった感が非常に強い。
言うならば、
ネオ札幌人(*)への登竜門で厳しい洗礼を受けてしまったと言えると思う。
これが起業の厳しさ、これがビジネスの厳しさ、これが人間(札幌人)の厳しさ、
そして、これが札幌社会の厳しさなのだ。
この案件は誰がどう見てもHさんが非常識で犯罪レベルだと思う。
ただ、私にもHさんを見抜く目が足りなかったのかもしれない。
結果として彼女を育てて店長としてお店を任せる立場に抜擢させようとしたのは大失敗であった。
結果を受け止めて今後に活かしていかなければならない。そして明日からは早急に店長候補を探すべく、がんばっていきたい。
ここで腐らず、堕ちず、変わらず、ネオ札幌人(*)を目指したい。
(多分続く)
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
手のひらガエシ・今日の味方は明日の敵
札幌人ってこういう人、多いです。 むかつく!
これまで働いてくれてた方なのにどうしてしまったのでしょうか。きちんと話してくれればよかったのに、被害をひろげてしまっていますよね。
札幌社会の問題というより、その方の非常識さの問題ですよね…
早期に問題が解決し、今後スムースに進むと良いですね。
札幌人って、他人を応援するフリをして肝心な場面で「ハシゴを外す」人間が実に多いですね。
同様に、
・ルーチンワークを「できない」「やりたくない」と強弁する割には、立場が上がる仕事には積極性を見せる。
・実力を上げる努力を怠るのは一流なのに、自分の不備を指摘されると逃げ出す。
・結果、相手方の不信感だけ残して当の本人はサヨウナラ。
的な無責任人間(?)も多くて困っています。
>>イズミ様
一経営者、一高度専門職として、今回管理人様が遭遇した出来事にはハラワタが煮えくり返る思いです。
「きちんと話してくれればよかったのに、被害をひろげてしまっていますよね。」
最初に礼を尽くして話をすれば、双方の傷口を広げることなくベターな解決案を見出せたのに、
札幌人にはその考えが欠如していることが一つの社会問題だと思います。
最終的にはその人(Hさん)の非常識さの問題に行き着きますが、なぜか札幌には事業主を害する意図を持って
できないことをできると言った挙句に自分が行き詰まると、法の力を借りてでも職場から逃れようとする
人間が多いという悲しい事実があります。
事業主には従業員を守る責任、事業に伴う債権債務に対する個人保証責任、会社を存続する社会的責任がある。事業が嫌で逃げ出すには、失うものが大きすぎるのが常。
労働者は事業主に守られている一面があるので、その範疇で誠実に働く責任がある。一方、仕事が嫌で逃げ出しても逃げ切れるわけです。
もっとも、逃げ出す回数が多いと社会的な信用を無くしますけどね。