嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌で恩恵を受けれる人の例

2013年09月16日 20時49分05秒 | 嫌・札幌プロジェクト
つい先日のことです。

私と知人と3人で談話をする機会がありました。

その内の1人が道南出身で進学と就職のため札幌に来て数年の方でした。

話をしていると私が札幌に感じている実感とその道南出身の感じている札幌の実感がほぼピタリと合っていたので話が弾みました。


・札幌の人間は冷たい
・札幌に義理と人情という言葉は無い
・札幌は接客は酷い
・札幌の通行人、乗客等のマナー
・札幌の人間は挨拶はない
・札幌の人間は札幌至上主義で道内の他の地域を見下している
・札幌の男性の性質、女性の性質
・札幌の街の治安
・さっさと札幌から出て行きたい

パッと思い出しただけでも上記の点の話題が出てきました。

札幌が嫌いだという話で1時間程の会話をしました。

そしてまた別の機会に会話をしたのですが話を聞いていて思うことがありました。


・○○カメラの男性店員に2時間接客をされたエピソード

札幌中心部にある○○カメラにてパソコンを見ていたら2時間接客をされたそうです。
しかもその8割近くは商品に全く関係の無い話で趣味の話だったり自分の出身の話だったりなど。
はっきり言ってふざけてるとしか思えません。
私なんて車を買うためにディーラーに行ってもそんなに熱心に2時間も接客はされません。
(ちなみに先日、新車を買いましたが良くて1時間くらい熱心に接客をしてくれたくらいです このエピソードは別の機会で!)
これは知人が女性だったということで札幌の女性至上主義思考の精子脳男性店員だから2時間もかけて接客をされたのでしょう。
これがもし一般の男性(例えば私)が接客をされる立場でしたら100%、2時間もかけて接客をされるということなんてありえないと断言します。
もちろん接客をされた側のこの知人の女性にも責任があるかと思います。
結局はパソコンは買っていなかったようですが買わないのなら程ほどに説明を聞いた時点で切り上げるべきでしょう。
家電量販店の接客で2時間も話し合うなんて店員とお客の両者のテンションが合わない限りは2時間も続くわけがありません。
はっきり言うとこの知人の女性は世間知らずな所もあるのですが、札幌という環境がこの女性を世間知らずにさせているところもあるかと思います。
しかしまー、ここまで熱心に2時間も接客をしてもらえるなんてやはり女性と言うだけで札幌では恩恵を受けれるのだなーと確信しました。
札幌の大人(精子脳男性)がしっかりしろよ!と声を大にして言いたい。


・嫌いなはずの札幌で活発的なこと

私も他人のことは言えませんが世間知らずな一面を持つ知人の女性がまともに働き、飲み会やカラオケやボーリング等の娯楽的活動にも活発的なこと。
話を聞いていると色々と飲み会等に参加したりと活発的な印象だったのですが考えてみると一体何の飲み会なんだろうか?
私なんて1年に数える程度にしか飲み会なんて行く機会はありませんが。。
また失礼ですが世間知らずな一面を持つ性格の知人の女性が一応は職場で働けていることにも札幌の恩恵を受けているんだなと感じました。
おそらく一般の男性の方が彼女と同じような気質、性格ではまともに職場で働く事はできないでしょう。
この知人の女性はそのような性格なので職場の同僚には内心で煙たがられている部分もあるのでしょうが、女尊男卑社会の札幌では一応はそれなりには働けているのではないかと感じました。
一度痛い目に合うなりしないと知人の女性も自分を客観視できないんだろうなーと思いました。
ちなみにアルバイト程度なら女性というだけで札幌では採用されるでしょう。
何だかんだ、この知人の女性は札幌が嫌いだと言ってますが話を聞いているとそんな札幌で活動的に楽しんでいるようにも見えました。
私もこの知人の女性も札幌が嫌いだという根は同じかとは思いましたが、そんな札幌を楽しめるか楽しめないかの違いは私とこの知人の女性の個々の考え方等の違いではなく、単純に私(男性)と知人(女性)の性の違いによる差なんだなと改めて感じました。
マジで札幌の女尊男卑社会、女性至上主義死ねよ!と声を大にして言いたい。


・人(お客)を平気で見下す傾向がある

私はそれを聞いて非常に残念でした。
その知人の女性が働いている職場に来る顧客の事を馬鹿にしている発言を聞いたからです。
「えーなんであんな○○の汚い人に彼女がいるの!」と裏では言っているそうです。
その知人の女性はその○○を綺麗にする立場のプロなのですが、プロがそんなことをハッキリと口に出して言ってはダメだなと思いました。
人間なので感情として思ってしまうのも仕方がないのですが、それを口に出して言葉にすること、ましてや馬鹿にする発言に私は不快感、その知人の女性の人間としての品位の無さ、職業人としての自覚の無さ、世間知らずなガキだなーという印象を受けました。
しかしその背景を冷静に考えてみるとこうだとも思いました。
札幌という女尊男卑社会の環境では女性というだけでその知人は深く傷つく機会が少ないがために平気でそうやって裏ではお客の悪口を口に出してしまうのだろうとも思いました。
平気でそんなことを自制心も無く言うなんて、その職場の上の人(札幌人)は一体どういう教育をしているんだ!と声を大にして言いたい。


上記のことなどからやはり札幌は女性上位主義な女尊男卑社会であるということを実感しました。

同じ札幌が嫌いな共通点がわかって楽しかったのですが最後には何ともいえない孤独感を感じている私がそこには居ました。

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2 コメント

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Unknown (ゆうき)
2014-08-07 10:21:38
ホントその通りです!客を普通に身下すありえないサービスで接客していますよね!
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Unknown (管理人)
2014-08-08 23:41:06
客商売舐め過ぎな店員が多いです。
またの機会にどんどん書いていきます。
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