今日、1件の連絡がありました。
もう1ヶ月以上前の話ですが、私のところに仕事をお願いをしたいと札幌市内にある企業様から言っていただけました。
(参照:こんなことがありました)
私のところにお願いをしてもしなくても連絡する旨を聞いていましたが、その連絡が今日来たのです。
私の中では既にこの件のことは消化しており、もう1ヶ月以上経っていたので他の業者様にお願いをしたのかなと結論付けていました。
また私の中でその件に関して今後に同じようなことがあった場合はどのように対処をするのかとか、私自身のその時の振る舞いや対応なども含めて今後に生かせるようにするだけだと私の中ではリセット済みでした。
ただ今日は電話を受けて1ヶ月以上前の前回の事を思い出した瞬間は正直複雑な気分でもありました。前回があまり綺麗な形ではなかったからだと思います。
正直、断りたいという気持ちもなきにしもあらずでした。
そう思ったときは私も決して(社会人、商売人として)出来た人間ではないと改めて再認識をした瞬間でもあります。
今でも「もしかしたら何か罠でもあるのじゃないか」という疑心暗鬼な気持ちだってなきにしもあらずです。
気分だけで言えば凄く嫌な感情です。
しかしこれもある種のチャンスのようにも思います。
結局は私に未領域の社会勉強をさせてもらえたということですし、
それはズバリ間接的にも札幌社会の攻略法に繋がる勉強になると思うからです。
札幌社会を攻略したその先には私が心の底から熱望をしているネオ札幌人(*)があると思っています。
そしてこの1件を完全にクリアした時には仕事上の利益だけではない何らかの収穫もあると思います。
そんな感じで自分の感情と思考が矛盾しあって複雑な気分であります。
私ではない他の人間に頼むという方法もあるのですが、引き受けるのなら私でないといけない気がします。うまく言えませんが。
ちなみにですが、ここで依頼を丁重にお断りすることは決して悪いことだと私は思っていません。
そういう意味で結局のところは断る勇気、避ける勇気も無く、断れるほどの立場に無いのも事実です。
多分だけど、ネオ札幌人くらいにならないと断ることはできないんだと思う。多分だけど。
今は頑張るしかないのか。。。 by札幌が嫌いな管理人
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
もう1ヶ月以上前の話ですが、私のところに仕事をお願いをしたいと札幌市内にある企業様から言っていただけました。
(参照:こんなことがありました)
私のところにお願いをしてもしなくても連絡する旨を聞いていましたが、その連絡が今日来たのです。
私の中では既にこの件のことは消化しており、もう1ヶ月以上経っていたので他の業者様にお願いをしたのかなと結論付けていました。
また私の中でその件に関して今後に同じようなことがあった場合はどのように対処をするのかとか、私自身のその時の振る舞いや対応なども含めて今後に生かせるようにするだけだと私の中ではリセット済みでした。
ただ今日は電話を受けて1ヶ月以上前の前回の事を思い出した瞬間は正直複雑な気分でもありました。前回があまり綺麗な形ではなかったからだと思います。
正直、断りたいという気持ちもなきにしもあらずでした。
そう思ったときは私も決して(社会人、商売人として)出来た人間ではないと改めて再認識をした瞬間でもあります。
今でも「もしかしたら何か罠でもあるのじゃないか」という疑心暗鬼な気持ちだってなきにしもあらずです。
気分だけで言えば凄く嫌な感情です。
しかしこれもある種のチャンスのようにも思います。
結局は私に未領域の社会勉強をさせてもらえたということですし、
それはズバリ間接的にも札幌社会の攻略法に繋がる勉強になると思うからです。
札幌社会を攻略したその先には私が心の底から熱望をしているネオ札幌人(*)があると思っています。
そしてこの1件を完全にクリアした時には仕事上の利益だけではない何らかの収穫もあると思います。
そんな感じで自分の感情と思考が矛盾しあって複雑な気分であります。
私ではない他の人間に頼むという方法もあるのですが、引き受けるのなら私でないといけない気がします。うまく言えませんが。
ちなみにですが、ここで依頼を丁重にお断りすることは決して悪いことだと私は思っていません。
そういう意味で結局のところは断る勇気、避ける勇気も無く、断れるほどの立場に無いのも事実です。
多分だけど、ネオ札幌人くらいにならないと断ることはできないんだと思う。多分だけど。
今は頑張るしかないのか。。。 by札幌が嫌いな管理人
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。