札幌のマナーの悪さ、接客の酷さ、民度の低さを受け付けなくなってしまい、とにかく札幌社会を徹底的に避けるようになった。
なのでこの1年以上は札幌市内ではなく日常生活の買物なども全て隣の石狩市内で済ませるようになってきたのだが、
つい先日のお盆期間も石狩市内の某スーパーにて買物をしていた際に少しイラッとしたことがあったのだ。
お惣菜コーナー(半額)で何を買おうか見ている俺
するとお惣菜コーナーの真ん前で携帯電話で通話しながら突っ立って結果的に占拠しているおばさんが居たのだ。
邪魔だなーと思いつつ、そのおばさんが何処かに行くのを待っている俺
するとそのおばさん、俺の顔をわざわざ振り返って見てきたのだ。
そして目の前に置かれてあるエビフライをカゴに入れて去ったのだ。
そして次の瞬間、信じられない光景が…!
なんとそのおばさん、去った先の全く関係が無いところにカゴに入れたエビフライを戻したのだ
一体何をしているんだという違和感と、一人でお惣菜コーナーで携帯電話で長話をして占拠(邪魔)していた自己中心さ、自分が邪魔になっているということを全くわかっていないような感じ、いちいち俺の顔を振り返って見てきたことと、俺の目の前でカゴに入れた半額のエビフライを何故か全く関係がないコーナーに戻していた光景に違和感と不快感を覚えた瞬間は少しイラッとしていた瞬間であった。
そう、丁度その瞬間にスーパーの店員さんが目の前に居て、全く関係が無い所に置かれた半額のエビフライを元の所定位置に戻している光景を見た瞬間、
おばさんに向かって「あいつおかしいわ。きもいわ!」と声に出して言ってしまった。
店員さんにしか聞こえて居なかったろうし私も大人気ないのは重々承知だが・・・
多分、そこまで私がイラッとしたのは、普段の石狩市内では中々無い札幌社会らしい光景に出くわしてしまったことでイラッとしてしまったのだろうと思う。
何が言いたいかというと、それでも札幌社会と石狩社会(札幌近郊社会)とではまた別のコンセプトであり、社会性質が違うということ
この1年以上で200回以上は石狩市内に向かっており、少なくとも100回以上は買物をしているが、札幌で感じるストレスが石狩市内(札幌近郊社会)だと感じないという身を持った経験も含めてそれを確信しているということだ。
上記に挙げた不快な出来事も含めて石狩市内でイラッとしたことは5回前後だと記憶している。
少なくとも100回以上の買物をして不快になったことが5回前後という俺の中での統計が自分にとって一番正確なデータで一番信じられる経験だろう。
ちなみにこれが札幌社会だと100回以上の買物をして不快になる頻度は30回前後くらいになるのではないだろうか?いや、もっと多いかもしれない。
このように身を持って肌身で体感してきた経験と統計(データ)があるから1回や2回や3回くらい石狩市内で不快になっても俺の答えは変わらないだろうね。
逆もまた然りで、奇跡的に札幌社会を通して良いことの1つや2つや3つくらい起きても札幌嫌いが変わることは難しいだろうなーと客観的にも思う。
こんな街(札幌社会)を今更好きにもなりたくないがねw
なのでこの1年以上は札幌市内ではなく日常生活の買物なども全て隣の石狩市内で済ませるようになってきたのだが、
つい先日のお盆期間も石狩市内の某スーパーにて買物をしていた際に少しイラッとしたことがあったのだ。
お惣菜コーナー(半額)で何を買おうか見ている俺
するとお惣菜コーナーの真ん前で携帯電話で通話しながら突っ立って結果的に占拠しているおばさんが居たのだ。
邪魔だなーと思いつつ、そのおばさんが何処かに行くのを待っている俺
するとそのおばさん、俺の顔をわざわざ振り返って見てきたのだ。
そして目の前に置かれてあるエビフライをカゴに入れて去ったのだ。
そして次の瞬間、信じられない光景が…!
なんとそのおばさん、去った先の全く関係が無いところにカゴに入れたエビフライを戻したのだ
一体何をしているんだという違和感と、一人でお惣菜コーナーで携帯電話で長話をして占拠(邪魔)していた自己中心さ、自分が邪魔になっているということを全くわかっていないような感じ、いちいち俺の顔を振り返って見てきたことと、俺の目の前でカゴに入れた半額のエビフライを何故か全く関係がないコーナーに戻していた光景に違和感と不快感を覚えた瞬間は少しイラッとしていた瞬間であった。
そう、丁度その瞬間にスーパーの店員さんが目の前に居て、全く関係が無い所に置かれた半額のエビフライを元の所定位置に戻している光景を見た瞬間、
おばさんに向かって「あいつおかしいわ。きもいわ!」と声に出して言ってしまった。
店員さんにしか聞こえて居なかったろうし私も大人気ないのは重々承知だが・・・
多分、そこまで私がイラッとしたのは、普段の石狩市内では中々無い札幌社会らしい光景に出くわしてしまったことでイラッとしてしまったのだろうと思う。
何が言いたいかというと、それでも札幌社会と石狩社会(札幌近郊社会)とではまた別のコンセプトであり、社会性質が違うということ
この1年以上で200回以上は石狩市内に向かっており、少なくとも100回以上は買物をしているが、札幌で感じるストレスが石狩市内(札幌近郊社会)だと感じないという身を持った経験も含めてそれを確信しているということだ。
上記に挙げた不快な出来事も含めて石狩市内でイラッとしたことは5回前後だと記憶している。
少なくとも100回以上の買物をして不快になったことが5回前後という俺の中での統計が自分にとって一番正確なデータで一番信じられる経験だろう。
ちなみにこれが札幌社会だと100回以上の買物をして不快になる頻度は30回前後くらいになるのではないだろうか?いや、もっと多いかもしれない。
このように身を持って肌身で体感してきた経験と統計(データ)があるから1回や2回や3回くらい石狩市内で不快になっても俺の答えは変わらないだろうね。
逆もまた然りで、奇跡的に札幌社会を通して良いことの1つや2つや3つくらい起きても札幌嫌いが変わることは難しいだろうなーと客観的にも思う。
こんな街(札幌社会)を今更好きにもなりたくないがねw
私は絶対に自分で取るスタイルの惣菜は買わないことにしています。
絶対に何が入っているか分からないから!!
唾とか埃とか。
お店がカバー等をある程度して衛生面で気を使っていればまだいいですが、結構そのまま惣菜むき出しが多いですからね。
以前私が目にした光景は、おばちゃんが焼き魚のシャケを手で何回も持って、ひっくり返したりして、終いににはその持った指をな舐めたことです!!
もう身震いがしました。
あとは違う店では、客が惣菜を取るトングを床に落としている場面を見かけました。
その場に店員が居たのでトングは交換していましたが、もし私が使ったトングが前の客が落としたものだったら…想像すると怖くなりました(;_:)
それらを見たのは札幌のスーパーの出来事です。
管理人さんが目にした光景も札幌以外にしても、日常茶飯事なことかもしれません。
よくスーパーでまったく関係ない棚に他の売り場のものが無造作に置かれていることありますからね。
もうここまでくると人としてモラルが欠如しているとしか言えませんよね。
知らない人に叩かれたり、
知らない人に罵声を浴びせられた事もあります。すみやすい町と言われますが、もう何が起きてもおかしくない町です。
一体この街に、何が起きているんでしょうね。
数十年前、
良い人が多かった気がします。
一般の、道外の方々の言うところの
「札幌は良い人が多い、住みやすい街」
という概念は、数十年前の話だと思います。
数十年前、確かにそれは現実でした。
時代が変わったから、という言葉だけでは
表せないほど、悪い人間が多すぎる。
いつから、こんな街になったんだろう。
それがわからないんです。
本当に不思議です。
一説には拓銀破綻後あたりから変わったという声もあれば、JRタワーが出来た辺りから・・・という声もあります。
多分どちらも当たっているのではと私も感じますしね。
そしてこの先も右肩下がりに少しずつ札幌の社会性質が悪くなっていく気がしてなりませんしね。
今の札幌社会を見ているだけで何が起きてもおかしくない街だと私も思いますし、何が起きてもあまり驚きませんね。
本稿に同感します。
接客も然り、マナーの悪さ、常識の無さ、言葉遣い
人のことを言えないかもしれませんが
度々感じることがあります
また、暮らしていて退屈を感じる街でもあります
整然としている街並み
自然が身近な様で身近さを感じない、疎外感に似た感覚
…ただの愚痴ですね。
過去の投稿も読ませてもらいます。
はじめまして。
こんなブログを読んで頂きどうもありがとうございます。
私をはじめ、あさ様と同じ事を感じられている方がそう少なくないと思います。
その感性は決して間違っていないと思いますよ!?
私もブログを立ち上げた動機は単なる愚痴を書き出すためでしたが、今でもそういう面もありますが、決して間違ったことのみを書いているとも思えません。
これだけの共感をされるという方のコメント等を読んでいると、決して私の独りよがりな感性ではなかったんだなーと思わされましたしね。