嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

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ネオ札幌人への登竜門で厳しい洗礼を受けた私

2017年01月29日 21時14分02秒 | 嫌札幌
こんなことが現在進行形で私の身に起きているという、ありのままの事実をそのまま書き記したいw

ふとしたことから札幌市内に店舗を持つことに決めたのが昨年の話である。

それに伴いテナント探しをすると同時に店舗を任せられるフルタイムのパート店長も探すことにしたのだ。

そこで私は自分の仕事を4年間、在宅勤務で手伝ってもらっていた主婦(以下Hさん)に声を掛けてみたのだ。

そしてそれが結果的には失敗になってしまった

このHさんという主婦は本業は佐○の倉庫でバイトをしており、合間を縫って私の仕事を在宅で委託してもらっていたのである。

私としても大事な店舗を任せるにあたり、全く見知らぬ人間を面接してから店舗を任せるよりも、4年間の付き合いがあるHさんがやってくれたらと思い声を掛けてみたのだ。

そうして昨年にHさんに声を掛けてみると、丁度お子様が今年から小学生に上がるのでフルタイムの仕事をしたいと言ってくれたのだ。

「直ぐにでも佐○の倉庫を辞めて管理人さんの店舗で働かせてほしい、テナントが決まり次第に佐○の倉庫バイトを退職する」というのだ。
(余程、佐○の倉庫バイトは辛いのだろうか?w)

そうして昨年の12月にテナントを借りて、その旨をHさんに伝えたのだ。

そうしてHさんも翌年(つまり今年)の締め日である1月20日付で佐○の倉庫バイトを退職することが決まったのだ。

ここまでは、まぁ順調である

Hさんが1月20日付で佐○の倉庫バイトを退職するのに合わせて1月23日から研修と準備を行い2月1日からオープンという計画だったのだ。


1月18日の朝にHさんからこのようなメールがきた

Hさん「おはようございます。子供がインフルエンザにかかってしまいまして、順調に回復したとして23日から幼稚園行けるようになるので、万が一、症状が長引いてしまったら23日お休みを頂いてもよろしいでしょうか?スタートの日に申し訳ありません。」

私「お子様のインフルエンザですが、ご家族様含め調子はどうですか?不幸中の幸いといいますか、まだオープン前の段階ですので、23日24日はお休みください。そうですね、とりあえず26日(木)朝9時からお越し頂けますか?研修と準備自体はあまり時間はかからないと思いますので大丈夫です(多分) オープン後もいきなり忙しくはならないと思われますので営業時間内にもボチボチと研修もしましょうか。今月は26日(木)、30日(月)、31日(火)とお越しください。それではお大事にしてください。26日にお待ちしております。」(一部抜粋)


それに対して1月22日の昼にHさんからきたメール

Hさん「お疲れ様です。体調面でご迷惑お掛けして申し訳ありません。26日からよろしくお願いいたします。」

私「はい。26日からがんばりましょう」


ここまでもまぁ普通(許容範囲内)だと思う、問題はここからなのだ

1月24日の朝にHさんからきたメール

Hさん「おはようございます。すみません、わたしが今度インフルエンザになってしまいました」
(↑電話でもなくメールで自分の状況だけを説明し、自分から休みたい旨を言わないことに違和感を感じたのだ」

私「大丈夫ですか?」

Hさん「少し熱も高いので、26日お休みを頂いてよろしいでしょうか?」

私「とりあえず落ち着いたらご連絡ください。お大事に。」

Hさん「ご迷惑おかけして申し訳ありません。」


この時点で私は店舗のオープン延期も検討しはじめたと同時にHさんに違和感を覚えてきたのだ。

ただ、このようなことはよくあることではある。本人にとっても辛いところだろうしインフルエンザになってしまったものはしょうがない。出遅れた分は追々に巻き返していけばいいし社会人として至らず経験不足なところは追々に育てて補っていけばいい、そう思った。

つまり24日のこの時点で既に26日の欠勤は確定しており、残りのHさんの出勤日である30日、31日に集中して研修を行い、状況によって店舗のオープンを延ばすか否か決めようと私は思った。

しかし・・・先のメール以降Hさんから全く連絡が来なくなったのだ←ここが大問題www

28日(つまり昨日)の時点でもメールでも電話でも連絡がないため、私の方から連絡を取ってみようかとも思ったが、ここはドッシリと構えてギリギリまで信じて待ってみることにしたのだ。

そして29日(本日)の13時頃、痺れを切らしてとうとう私からHさんに電話をかけてみると…

「只今、電話に出ることが出来ません。ピーッという音の後にお名前とご用件をお話しください」と留守電になっていたのだ。

続いて19時頃にも私からHさんに電話をかけてみたが同様に留守電になっているのだ。

そしてこの記事を書いている21時になっても一向にHさんから連絡は来ていないのだ。

これは完全にバックレたのだろう

心苦しい所ではあるが私もHさんには見切りを付けようと決めた瞬間だった。

ここまでは現在進行形で私が実際に直面しているありのままの事実である。

次の記事ではもう少し詳しく事実の中身等に関してを書いてみたい。


(続く)

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