お茶会で利用する店舗を予約して思ったこと２

（続き）

前記事に書いたように色々と思うことがありながらも無事にお茶会で利用する店舗の予約を取ってから石狩市内のホームセンターに直行した。

生活用品など買物をする目的と下界（札幌ｗ）で貰ってしまった嫌な気を穏和させる気分転換も兼ねてだ。

函館市内に行ったときも感じたし石狩市内でも感じるのだが、やっぱり札幌社会のそれとは大違いなのだ。

何が一番違うかというと店員の性質が全くの別物なのである。

もう何度もブログ記事にも書いてきたことだが札幌社会の場合だと「お店、企業、会社、店員＞＞＞＞＞顧客（自分）」という札幌ルールが基本的にまかり通っているのだ。


そうして石狩市内で買物を済ませてから帰宅し、今度はタクシー会社に電話をしたのだ。

というのも今回のお茶会では2次会にて初のアルコール解禁にするため、
今まではマイカーでお茶会に行っていたが今回はタクシーで行こうと思ったからだ。

（ちなみに札幌の公共交通機関は下界過ぎて生理的に受け付けなくなってしまい、この2年間で1回しか利用していない・・・）

電話をかけたタクシー会社は○Kタクシーである。

私の中でのタクシー必勝法則こそが○Kタクシーだからである。

料金どころか接客面でも他の札幌のタクシー会社に比べて頭三つ抜けているのではないだろうか？

ハッキリ言って○Kタクシー以外のタクシー会社を利用する理由が全く見つからない。

そして電話で予約をしたのだが正に素晴らしい対応であった。

さすが○Kタクシー　電話対応の受付でもやはり間違いは無かった

ちなみに聞いた話だが○Kタクシーは敢えてタクシー業界に悪い意味で染まった乗務員は不要という考え方で、乗務員の採用は基本的に業界未経験者をターゲットにしているとのことで、それが最高にいい方向性に札幌社会でも発揮できているのかなーと思う。

やっぱり札幌社会の中で○Kタクシーの接客レベルって頭三つくらいずば抜けてるよ　しかもこれで他社より安いなら使わない理由がないでしょ

○Kタクシーが札幌参入する際に札幌社会のハイヤー協会が断固反対していたそうだが正に老害脳だろ。。。

過去のお茶会でも話題に上がっていたが、そういった札幌気質（しかも地方都市で）が札幌の成長をストップさせているということだ。


札幌社会の○Kタクシーよ！！！

俺はあんたの大ファンだぜ

○Kタクシー最高

札幌が嫌いな管理人


（完）