嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

釧路から札幌を思う

2016年10月18日 19時13分49秒 | 嫌札幌
  

今、私は釧路に居る

釧路市内のインデアンカレー店内にてノートパソコンを使ってこれを書いている。

その前に、

釧路市内のイオンシネマにてシン・ゴジラを鑑賞してきた。

実はこれでシンゴジラを鑑賞するのは5回目でもある。
(1回目→苫小牧、2、3、4回目→江別)

そして感動したね

映画の内容に感動したかって?

釧路市内のイオンシネマ内のスタッフたちの接客対応(雰囲気)にだよ

札幌では絶対にありえないような人情味、おもてなし、思いやり、人間味が接客対応という仕事に込められているのだ。

(洗練さの無い)マニュアル重視で合理的な札幌のロボットのような冷たい対応、機械仕事、やっつけ仕事とは次元が違う。

これが本物ってヤツだ

そして今もインデアンカレーを店内にて食べながらノートパソコンにてこの記事を書いているが、

とても札幌市内の店舗では出来ないだろう

インデアンカレーは札幌市内に店舗は無いが、それと同等的な店舗を連想するのは札幌市内だと「みよ○の」になると思う。

札幌市内の「みよ○の」だと客層が最悪だし、店員の接客の質も素晴らしく酷いし、とても落ち着いて食べることができないし、こうやってノートパソコンで文字を打つことなんて居心地が悪すぎて俺には出来ないだろうと安易に予測ができるね。

それらのことをリアルで身を持って体感している今だから強く思えることがある

札幌に必要なのは、

本物の人情、本当の礼節、日本人が元来持っているはずであろう思いやりじゃないか?

特に札幌に長年住まわれて感覚が麻痺している人間にはこれらの要素は全くわからないと言っても過言ではないと思う。

本物の人情、礼節、思いやり等を札幌社会に植えつけていくことが〝札幌ウイルス〟を駆除していくワクチン的存在にもなると思う。

それに、

個人的にもそれらの要素が無い地域社会は寂しいし、腹立たしいし、同じ札幌人として恥ずかしいと思うしね。

そんなことを考えながら、これから札幌に帰ろう。

最東端から札幌を思う

2016年10月18日 13時29分56秒 | 嫌札幌
  

今、私は根室に居る

ときわ台公園駐車場に停めている車内にてノートパソコンを使ってこれを書いている

なんつーのかな、

札幌と違って全てが殺伐(ギスギス)としておらず、ただここに居るだけで癒される。。。

町の雰囲気、時間の流れ方、この地域に住まわれているであろう人間の質まで、、、

公園内のベンチに座ってボーっとしていただけで清掃員の方から「ちわーす!!」と声をかけて頂いた人間味には本当に感動したし、札幌と違ってギスギスとしていない住民の表情や、ほのぼのとした町の空気と時間の流れに安心感を覚える。

ネオ札幌人(*)を目指して札幌社会攻略に向けて戦っている私にとって根室滞在時間は最高の癒しを与えてくれる by札幌が嫌いな管理人

帰るのが面倒くさくなっちゃった
(↑ここ笑ってほしいところ)

もう少しのんびりしていこう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。