嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

怒りのち反省。。。

2016年09月25日 16時49分43秒 | 嫌札幌
最近の話である

日常的に徹底的に札幌社会を避けている私だが、仕事上で関わらざる得ないケースがある。

つい最近、仕事絡みで札幌市内のテナント物件を探している際に超有名な某不動産業者の従業員のお世話になったのだが、、、

終始、札幌パワー全開(笑)の営業応対を頂いたね

まず電話の時点で札幌らしい〝やる気のなさ〟みたいなものを感じてしまった。

何度か電話でのやり取りがあったのだが、こちら側から何かを言わない限りは向こう側からは決して何も言わないという殿様商売的というか超受身な無気力マグロ営業な応対だった時点で嫌な予感がしたのである。

電話に出る際も、

「はい、○○○○○xxxxx営業部 札幌○店です」
↑この最初の一声を秒速1.5くらいで発してくるのだ

何の早口大会だ?最初の一声は2秒以内に言い切るというマニュアルでもあるのか?

そして電話相手が私だとわかった途端に人工的なお客様対応モードになるのだ。

おそらく1日に何回も電話がかかってくる内に経験を積んだ成果がこれなのだろう。

何度も何度も電話に出ているうちに〝札幌流、超機械的電話応対術〟を身につけていったのだろうと思われる。

そして肝心のテナント物件を現地にて視察させて頂くのだが、ここでも札幌パワーが全開だった(笑)

ただ現場を見るだけ。見て終わり。ただそれだけなのだ

この担当している営業マンは何のために居るんだ?と思わされるし、私のことをお客だと思っていないのだろうか。。。

 ・そういえば私のその時の服装がラフな格好(Tシャツ、ハーフパンツ)だったので、ドレスコートとしてスーツでも着ていかなければいけなかったのだろうか???

 ・担当者より若いから相手にしていないのだろうか?

 ・ただの冷やかしだと思われて私の真剣味が伝わっていなかったのだろうか?

 ・そう思われないように「確実に一つお借りしますので!」とまで言っておいたのだが・・・


電話のときと同様で私から何かを言わないと何も発言をしてこないし、営業マンとしての提案等も無いのである。

相変わらず殿様的商売というか、営業マンのくせに超受身な無気力マグロ営業なのだ…。

ホント一体何なの・・・ by札幌が嫌いな管理人

お前それが営業マンかよ!って言いたくなったし、やる気あるの!?と思ったし、何なのお前!?ってマジで言いたくなったよ…。

しかも頂いた名刺を見てみると「主任」って書いてあったので本当に驚いたというか、さすが札幌だと思わざる得なかったね。

なんつーのかな、商売っ気が無いのとはまた違う感じがするのだ。

商売っ気が無いというと己の利益を省みず、良いか悪いか先方に還元をしてしまうことだと思うのだが、

この典型的札幌人の担当者の場合はそれ以前の次元の問題で、営業マンのくせに顧客の立場と気持ちに全く寄り添う姿勢(演技さえ)も皆無な〝札幌らしい機械的で心の無い適当なやっつけ仕事〟という感じなのだ。

結局、あまり相手にされず流されるように扱われた不快な感覚を残しただけだった

現地から車を運転して帰える際にこんなことを思っている自分が居たね。

(あのヤロー!!!魚みたいな顔しやがって、ああああああ!!! 以下略) by札幌が嫌いな管理人の心の声
(↑ここ笑ってほしいところ)

・・・でも、その後に落ち着いて食事を食べながら反省したね。

そもそも札幌人に期待したり頼ったりする前提の心構えがあったから怒りのエネルギーが沸いたのではないだろうかと思ったのだ。

とにかく自分が怒ろうと、悲しもうと、逆に喜ぼうと、札幌社会攻略という一つの目的に向けて一喜一憂をしないことで自分の質を安定させて行動していきたいと思い返したら冷静になってきたよ。

だからあんなクソな営業マンに当たっても以前よりも自分がぶれていないことを身を持って確認できたことは一つの収穫でもあったなと手応えを感じたね。

方向性はこれでいい。


札幌人よ!!!

もーーーーーッと俺を怒らせてくれ!!!!

その度に俺は精神ムキムキになるんだw

あざーっす!!!!!