誰だ!!!札幌社会を汚しているヤツは!!!
何でこんなに冷たく余所余所しい街になってしまったのか・・・
ブログを書き始めて3年と9ヶ月くらい、この2-3年は徹底して札幌社会を避けた隠居のような生活を送っている。
そんな中で最近は札幌市外(←ここ重要w)の映画館でシンゴジラを鑑賞してからは若干ゴジラにハマっている自分が居るのだ。
youtubeでゴジラ関連の動画を再生させたり、モスラの歌を聴いたりしていると、
平成ゴジラ世代の私にとって90年代初頭には親に札幌の街中にある映画館に連れて行ってもらったことを思い出してきたのだ。
当時はゴジラやドラえもんやドラゴンボールを観に連れて行ってもらったっけ。。。
凄く懐かしいけれど、寂しい気持ちになるのは何故だろうか・・・
「あの頃の札幌を返せ!」という声が自分の中から聞こえてくるのは気のせいだろうか…。
・あの頃、街中にある某百貨店の最上階にあるレストランに連れて行ってもらっては「何時もの席ですね?」と覚えていてくれた人情味のある店員は何処に行ったのだろう?
・札幌が嫌いになって避けるようになってからはすっかり行かなくなった某区域にあった今は無き市場の人情味のある、ばあちゃんは何処に行ったのだろう?
・俺が中学生の頃、親切に商品説明をして名刺までくれた○○カメラチェーン店の店員は一体何処に行ってしまったのだろう?
あの人たちは幻だったのだろうか・・・
それとも俺が見た目も年齢も子供だったから守られていただけだろうか?俺が大人になってしまっただけなのだろうか・・・
そんなことを考えたこともあるが、やっぱり違うなと確信している。
札幌(時代)が変わってしまったのだ
昔の札幌はもっと庶民的で多様にお店があったと思うのだが、今の札幌(下界)は程度の低そうな女性向けのファッション店+顔に「私はバカです」と書いてるようなチャラい店員ばかりじゃないか?
なんだかJRタワーが出来たあたりから一気にそこら辺の加速度が増した気がするね。
人柄っつーか、人情面も景気の低迷に沿ってなのか劣化しまくりで寂しい街になってしまったなと思うよ。
当時を生きてた札幌人は何処に行ってしまったのだろう?それとも皆、札幌ウイルスにやられてしまったのだろうか?
なんだかとても寂しいね。
「札幌そごう 最終日閉店アナウンス」
何でこんなに冷たく余所余所しい街になってしまったのか・・・
ブログを書き始めて3年と9ヶ月くらい、この2-3年は徹底して札幌社会を避けた隠居のような生活を送っている。
そんな中で最近は札幌市外(←ここ重要w)の映画館でシンゴジラを鑑賞してからは若干ゴジラにハマっている自分が居るのだ。
youtubeでゴジラ関連の動画を再生させたり、モスラの歌を聴いたりしていると、
平成ゴジラ世代の私にとって90年代初頭には親に札幌の街中にある映画館に連れて行ってもらったことを思い出してきたのだ。
当時はゴジラやドラえもんやドラゴンボールを観に連れて行ってもらったっけ。。。
凄く懐かしいけれど、寂しい気持ちになるのは何故だろうか・・・
「あの頃の札幌を返せ!」という声が自分の中から聞こえてくるのは気のせいだろうか…。
・あの頃、街中にある某百貨店の最上階にあるレストランに連れて行ってもらっては「何時もの席ですね?」と覚えていてくれた人情味のある店員は何処に行ったのだろう?
・札幌が嫌いになって避けるようになってからはすっかり行かなくなった某区域にあった今は無き市場の人情味のある、ばあちゃんは何処に行ったのだろう?
・俺が中学生の頃、親切に商品説明をして名刺までくれた○○カメラチェーン店の店員は一体何処に行ってしまったのだろう?
あの人たちは幻だったのだろうか・・・
それとも俺が見た目も年齢も子供だったから守られていただけだろうか?俺が大人になってしまっただけなのだろうか・・・
そんなことを考えたこともあるが、やっぱり違うなと確信している。
札幌(時代)が変わってしまったのだ
昔の札幌はもっと庶民的で多様にお店があったと思うのだが、今の札幌(下界)は程度の低そうな女性向けのファッション店+顔に「私はバカです」と書いてるようなチャラい店員ばかりじゃないか?
なんだかJRタワーが出来たあたりから一気にそこら辺の加速度が増した気がするね。
人柄っつーか、人情面も景気の低迷に沿ってなのか劣化しまくりで寂しい街になってしまったなと思うよ。
当時を生きてた札幌人は何処に行ってしまったのだろう?それとも皆、札幌ウイルスにやられてしまったのだろうか?
なんだかとても寂しいね。
「札幌そごう 最終日閉店アナウンス」