オフレポ ２０１４．６．２８ 嫌・札幌オフ 「札幌あるあるvol.1」

6月28日に第1回目のお茶会を開催いたしましたのでそのご報告をします。

当日は私を含む参加者5名での開催となりました。
（今回はスケジュールの都合上で参加できなかった方が3名おりました）

札幌駅直結の某場所にて待ち合わせ後、近くにある某施設にてお茶会を開きました。
（お店側には参加人数を５～７名程度と事前に伝えて予約しましたが明らかにオーバースペックな広さで驚きました;^^　まぁそれはいいか。）

私から開催の挨拶をさせていただき各自自己紹介という流れで始まりました。
（いやー、あの時はグダグダな挨拶で気の利いたことも言えず今でもお恥ずかしい;^^)

それからは各自の札幌のここが嫌だ！こんなことがあった！札幌あるある！という感じの話題で盛り上がっていたかと思います。

様々な生の声を聞き、私も含め参加者様も共感できることや新しい認識などもあったのではないでしょうか。

そんな感じで3時間弱ほどお話をして時間がきたため終了となりました。

その後は時間が空いている者同士で2次会という流れで大通方面へと食事に行きました。
（トミンさん、どうもご馳走様でした）

参加者様同士で実名を通したお付き合いに至るまででしたので良い雰囲気だったと思います。

この様に今回、参加者様のご配慮、ご協力の下でお茶会は大成功だったかと思います！

本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。


そしてここからは私の感想もちょっと。

今回スケジュールが合わず参加できなかった3名の方もそうですし当ブログのコメントの内容などを見ていてもそうですが、

今は札幌に住んでいながらも札幌が嫌い（苦手）だという方は潜在的にもやっぱりまだまだ居るんだろうなーと改めて確信いたしました。

そういった札幌嫌い（苦手）な方々が居て初めて成り立つオフ会です。

一般的にはもしかしたら変わった趣旨のオフ会にも見えるのかもしれませんが本当にこの札幌社会の文化、常識、マナー、風潮などの違いからくる違和感や嫌悪感など感じている方がこの札幌にたくさん居るのだろうと思います。

私を含むそのような方のための発散、意見交換、共感をし合う場としてこのような機会を設けさせていただくのはとても素晴らしい事だと実際に開催した経験を通して本当に思いました。

札幌嫌い（苦手）が集まり語らうという中々珍しいお茶会だったかと思いますが貴重な体験をさせていただきありがとうございます。

気になる今後の開催予定に関しても前向きに検討をしていきたいと思います。

今回はどうもお疲れ様でした。ありがとうございます。


札幌が嫌いな管理人

無駄な１日だったかな

今日（昨日か）は１日何をしていたかというと何をしていたかよくわからないくらい何もしていないような中身の薄い１日だったのではないだろうか…
（午前中は仕事をした気はするが…）

もったいない１日であり、ほんと何やってんだ俺とちょっと自己嫌悪

いっそ失踪…というか放浪の旅なり出てみようかとも思うだけ思ったりもするのだが身近にある細々としたスケジュールの全てを投げ出すわけにもいかず、

気楽に遊べる趣味としてネトゲでもやってみようかと思うだけ思ったりもしたがやっぱめんどくさいという結論に至る。

ソファーで横になりながら「生まれ変わったら札幌に生まれたくないなー」「また違った人生を送ってみたいなー」「このまま年をとっていくのはヤバイなー」

こんなしょうもないようなことばかりが頭の中で堂々巡りしていました。

札幌が嫌いな管理人、札幌で生まれ育ち四半世紀以上生きてきましたが…まだまだ自分の人生に納得していないようです＞＜


そういえば今日「怪物になれなかった人間たち」という漫画をネット上で読みました。
（詳細を知りたい方は検索してください）

私がまともに社会人として企業なりに就職したらこうなるんだろうなと思いましたので共感というか他人事には見えませんでした。


・・・もし私が天に召されたときは「ネオ札幌人になれなかった男」と呼んでください　by札幌が嫌いな管理人


多分私が今逝くとしたら「ネオ札幌人になりたかったなー」と思いながら逝ってしまうのでしょう。

もしまた生まれ変わることがあるのならまたネオ札幌人を目指したいなと心から思います。

多分死ぬまでネオ札幌人を目指すんだろうなと思います。


明日も細々としたスケジュールがあるのですが、そのスケジュールのありがたみを忘れてしまうくらいに今はやる気がないなー。。

現状を打破したい、変えていきたい…という気持ちは強いのですが、

やる気、気分、気力などに支配されず行動をしてやることをやっていくことが大切なのでしょう。

きっとネオ札幌人になれると信じていますしネオ札幌人に向けて突入しているとも言えます。

ネオ札幌人になったわけではありませんが、今はネオ札幌人に「なっている」ところだと思うようにします。


＊ネオ札幌人とは？
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。