渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

不思議な現象

2023年04月19日 | open




昨日早朝、何かの啓示のよう
に、ふと突き動かされてジェ
イム・ウェッブの話題を
記ネタにしようとしていた。
過去に揃えた画像も用意して
いた。
帰宅後、別な事をしていて、
日記アップは本日にでもと
思っていた。
本日早朝は、アポロ関係の
画像をずっと見ていた。

偶然にも今から22時間前に
こんな報道がされていたよう
だ。
私はこの報道記事は一切見て
いなかった。
というか、何かの啓示を受けて
私が書こうと資料集めていた
ほうが時間軸として先。
いわゆるよくあるアルアルの
一種だ。
なんだか気持ち悪い。
直後や何時間かのちに起こる
事が見えたり、言い当てたり
したら気持ち悪いでしょう?
『野性の証明』の頼子のように。
しかし、そうした事は現実に
あったりする。
新谷のり子が目の前で階段から
転げ落ちるのが見えたので言う
と周囲から「はぁ?」と言われ
て、よく見るとまだステージ上
にいる。
だが、その直後に客席に降りる
階段から転がり落ちたり、とか。
そうした事が異常な程にあった。
そのうち、気持ち悪がられる。
人的関係性においても、それに
似た事が異様な数で私の周囲に
発生している。
その例を挙げても、人はそれを
信じない程に。
ただ、天地真理さんについては、
私は将来何かで出会って懇意に
なる事は、1972年の時点で分か
っていた。
これは、彼女のみは人的関係性
がのちに判明するという例から
漏れて、先が見えてしまう事の
類別に属した。
ただ、こうした事は、他人に言
っても、頭おかしいとかの程度
にしか捉えられはしない。
大抵は小馬鹿にして、ふ〜ん、
てな程度だ。
だが、起きるものは起きるし、
起きたし、あるものはある。
そして、見えるものは見えるし、
分かるものは分かる。
ただ一つ最大に嫌なのは、自分
ではそれはコントロールできな
い、という事だ。
見えるものは、スクリーンのよ
うに目の前に映像が浮かんで
すぐに消える。
「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」をジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影!

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