渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

検察官の性犯罪

2024年07月12日 | open





警察官は「悪い人を捕まえる
仕事」ではないし、検察官は
「犯人を被告人として立件す
る人」でもない。
検察官と個別個人的に話した
事があるが、ろくでもない。
立件の為には別件逮捕だろう
と何でもやろうとする。
弁護士業界では検察官を退職
して資格から弁護士に転じた
人間を「やめ検」と言うが、
実は最初から弁護士を目指し
て弁護士になった連中からは
見下されている。司法で対立
立場にある職を収入目的で転
向した人間がやめ検のほぼす
べてだからだ。
私に別件逮捕やでっちあげ検
挙等の非合法執行力行使を自
慢げに話していた検事も、そ
後やめ検弁護士となった。
そして「人権派」の肩書きで
弁護士活動を始めたようだ。
悉くふざけた人間だ。
だが、検事なんてそんなもん。
次期検事総長候補が賭け麻雀
で辞任した件も既にかなり経
つが、検察トップがそうした
違法行為など何とも思ってい
ない。
警察も然りだ。
お巡りさんは悪い人を捕まえ
る仕事でもなく、検察官は犯
人を裁判にかけるために立件
する人たちでもない。
彼らこそ国家ぐるみの「悪い
やつら」だ。上に行くほど、
また「エリート」である程、
悪い人たちであるケースがほ
ぼ確定的。
世の中の真理とはそんなとこ
だろう。
親玉やそれに近い連中が一番
性悪の悪人たちだ。
そして、弁護士でも人権派を
装いながら実はとんでもない
奴もいる事を私は知悉してい
る。
こいつ、殺したほうが世の為
になる、という程の贋物がい
たりもする。
とにかく違法な犯罪を裏でや
る。
また、浮気で妊娠させた秘書
が飛び降り自殺しても平気の
平左で「公には」良い人、人
権派を未だ装うクズもいる。

ま、世の中、お巡り、検察、
弁護士、代議士、医者、教員
等々「先生商売」にろくなの
いないというのは確かな定
理。
なんだろね?
多分、勘違いしてるのだろう。
自分は何か人より優位で偉い
立場にいる、と。
職業的弊害とは別の心根の問
題だ。人間性の根っこの。
だが、腐った奴らほど、それ
らの先生商売に就きたがる。

 






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