Kotsubu’s Super Cub
綺麗なカブだなぁと思う。
ただ不思議に思える謎が
ある。
女性のバイクユーチュー
バーは多くがこのカラー
のスーパーカブを愛車と
している。
なぜだろう?
「Zは火の玉カラーだぜ」
というようなのとは別な
傾向性のようにも思える。
実にこのカラーのスーパー
カブに乗っている女性動
画配信者が多い。
なしてやか?
モーターサイクルの乗り方
のうち、かなり重要な幹と
して「タイヤに面圧をかけ
て乗る」というものがある。
これは二輪走行技法のうち
の大切な一つである。
だが、そういう事は教習所
などでは教えないし、一般
ライダーも二輪の走行技法
の深淵を公道に出てから学
ぼうとはしない。一般的に
は。
実は二輪は移動手段として
のみ使っていても、乗り方
を誤ると極めて危険な乗り
物なのだが、二輪走法の技
法については殊更に極めよ
うとする傾向性が社会にお
いて希薄なのが現実だ。
二輪はタイヤには面圧をか
けてはじめて適切適正なグ
リップとトラクションが得
られる。
レールの上に車輪が載って
いるトロッコのような走り
をするのはモーターサイク
ルではとても危険なのだ。
タイヤのゴムのグリップ力
にのみ頼ってしまうので。
究極を言うと、二輪のタイ
ヤは自由自在にグリップさ
せたり、任意にスライドや
ドリフトさせたりできるよ
うになるのが理想だが、一
般公道ではそこまでの技量
が無くとも道路は走れる。
だが、本質は実はそれなの
だ。タイヤはスリップさせ
てはいけないが、任意スラ
イドやドリフトをさせる技
法があるのはなぜなのか、
という事。
つまり、タイヤが路面を噛
むように捉えてグリップし
ている状態を意識的に作っ
たり、あるいはそこからグ
リップ力を緩めて意図的に
スライドさせたりして競技
車両は選手たちが走らせて
いる。究極の技術を駆使し
て。
公道においても、本質的に
はそれができないとならな
いのだが、競技場とは異な
りもっと広い枠で緩い幅で
の取り組み方でも公道では
充分に間に合う。
基本のカラクリを押さえて
意識的にその操作をするだ
けで公道では挙動面での操
縦の安全が確保できる。
「タイヤに面圧をかける」
という二輪車走行の基本さ
え理解して意識的に操縦を
すれば。
ただタイヤが路面に載って
転がるだけの危険な走行状
態をどのように捨象するか
という点については、まず
意識の上で運転者が「台車」
に載っているような感覚を
完全に捨てる事から始まる。
あとは物理的なカラクリを
解けばよい。
そして、「面圧をかける」と
いう事は二つの事から発生
する。
それは駆動軸の回転伝達と
直線やコーナリング時のフ
ォース、それとそれらを助
長させる人為的な外力だ。
つまり、トロッコ載りでは
なくするには、「外力」と
いう「外圧」が必要になる。
有り体に分かり易くいえば、
直線でも旋回でも、前後の
サスペンションを充分に沈
ませて適切に動いて働かせ
てやる事がまず第一。
その次には駆動軸からの伝
達で路面への密着性を高め
る操作と、旋回時などの横
Gを利用したコーナリング
フォースを使っての外圧を
加圧させる事による操縦を
使う。
ドテッを足をステップにた
だ載せているだけでは、こ
の操作は絶対にできない。
ステップを強く踏む事は適
切操縦ではしないが、ステ
ップを最大限に利用して身
体を動かして体重を移動さ
せる事により二輪には外圧
をかける事が可能となる。
二輪車では、着座位置はそ
のままであっても、ほんの
僅か数センチ重心位置をず
らすだけで二輪の挙動に大
きく変化が出る。
それを利用して荷重ではな
く加重させる事でサスを沈
めてタイヤを路面に載って
いる状態から密着させてや
るのだ。
直線後のコーナー入口では
フロントブレーキによりフ
ロントサスが物理法則とし
て沈むので働きをみせる。
それを旋回進入時にはおお
いに使うのだ。
サスが沈んでいる状態はキ
ャスターも立っているので
旋回性も増している。
その状態で寝かし始めて、
寝かし込みながら前ブレー
キをリリース、旋回中はス
ロットルは開けも閉じもし
ないパーシャルでコーナリ
ングフォースを使ってリヤ
サスも沈めて働かせてタイ
ヤを潰して路面からのトラ
クションを有効かつ最大限
に得る。
パーシャル区間はRのレイ
アウトにより保持時間がそ
れぞれ異なるので、その時
間も乗り手側が任意に適切
に取る。
コーナーリングエイペック
ス(コーナーの頂点ではない)
を過ぎてからはスロットル
を開けながらリアに駆動を
かけて曲がって行く。
この時、リアバランスが狂
うとスライドではなくスリ
ップによるハイサイドが発
生する。
また、フロント側もバラン
スが崩れると(欠陥的な車
の作りの問題は別として)
フロントがスリップして即
転倒する。
安全な直線走行と旋回走行
は、サスペンションが十分
に稼働していて、タイヤも
点ではなく面で路面を捉え
ている状態で前に進行して
いる事と同意だ。
トロッコや台車のように、
ただタイヤが路面の上に置
かれて転がっているだけの
状態ではない状態、タイヤ
が潰れて路面と密着してい
る状態が二輪の走行にとっ
ては一番安定しているので
ある。
その状態を二輪を運転する
人間が作り出してやるのだ。
ただ二輪車の車体に跨って
載っているだけでなく。
キャンバーとスリップアン
グルについては計算式もあ
るし、復元力をあえて利用
した走行技法もあるのだが、
そこまで知悉理解しなくと
も二輪車は公道では適正に
安全に走行させられる。
ただし、絶対に注意をしな
いとならないのは、「速度を
落としさえすれば安全」と
いう虚構の神話盲信を二輪
運転者は完全に捨て去る必
要がある、という事だ。
二輪車の走行についての転
倒を回避する点における安
全性と安定性の確保は、物
理的な現象を如何に正しく
理解して、それを最大限に
人間側が正しく適切に利用
するか、にかかっている。
医師による病気の診たてと
同じ。鑑別診断を以て判断
を為すのと。エンジンがい
けないのにいくらタイヤを
直してもバイクが直らない
のとも同じ。
二輪走行の核はそれなのだ。
速度を落とそうが上げよう
が、駐車場出しや停止から
の発進時や時速3km/h以下
のハンドルを切った方向に
曲げる走行時以外では、高
速走行だろうと低速走行だ
ろうと物理的な法則性に変
化は無い。
ゆえに、速度を落としさえ
すれば転倒を避ける安全が
確保できると考えるのは、
二輪の走行=運行において
極めて危険な思考方法なの
だ。
正しくは、正確で適切な操
作を的確に正しい認識と操
縦で運転者たる人間が円滑
に執り行う、という事こそ
が安全を確保できるのであ
る。
速度を落としていれば事故
が皆無になっていれば警察
も病院医師も苦労しない。
本当の自損の転倒や衝突の
原因は速度とは別なところ
にあるから事故が減らない。
「無謀運転」とか「交通ル
ール」とかとは別なところ
に二輪車の場合には転倒要
因がある。
信号場所、出会い頭での不
注意による接触や衝突等は
別にして。
二輪乗りたちは、かなりの
パーセンテージで二輪車の
安全性確保の為の「乗り方」
について疎い。
もしくは、誤謬を以て誤認
する事が蔓延している。
「二輪車はタイヤを潰して
走るのが基本であり、最大
限の安全性を担保する」と
いう真実に対して無知だっ
たり、目を向けようとしな
かったり、目を逸らそうと
するからだろう。
「タイヤは潰して乗れ」。
これが二輪車走行技法の基
本であり、走行技法の根源
的大前提だ。
やり方はいろいろあるので
文字数が足りず、ここでは
書けないし、書かない。
ただ、絶対に転ばない人の
走り方を観たら、どんなに
速く走ろうがゆっくり走ろ
うが、走り方にある特徴が
ある事に目ざとい人は気づ
くだろう。観察力のある人
は。
転ばない人たちは、共通の
ある特徴的な挙動を操縦す
る二輪に見せている。
それを発見する事ができる
人は多くとも、なぜそうな
っているか、なぜそうして
いるかについて掘り下げて
正鵠を射るように解析でき
る人は一般的には少ない。
レーシングライダーなどは
転ばない事を前提に走る人
たちなので、全員がその答
えを簡単に回答できるだろ
うが。
この動画が70→60km/h程
の低速度旋回であっても、
二輪車のその挙動がよく出
ている、あえて出している
乗り方をしているので判り
やすいかと思う。私の車両
のワンブリッピング・ワン
シフトダウンの音も入って
いる。エンブレは制動目的
などでは使わない。そもそ
もエンブレは極力かからな
いようにバックトルクを操
作で逃がさないとエンジン
を壊すだけだ。この事も勘
違いしている「解っていな
い」一般ライダーは非常に
多い。
旋回/コーナリング
余談だが、この動画を観て
何がどうなっているのか理
解できない人は、何をどう
してそうしたのかを理解す
る事もできないだろう。
「判る→分る→解る」には
二輪の旋回挙動の準備・実
行・発現と同じく、段階的
プロセスを踏まないと脳の
働きとして不可能だ。
その過程が超絶短時間の人
は世の中では天才と呼ばれ
たりIQが異様に高かったり
するのだろうが。
IQが高い人は実は一々段取
りを踏んでの考察をしての
回答などはしていない。
フワッと「解る」のだ。
IQテストの際にはその答え
が。
そして、IQ150を超える高IQ
の人たちは、一様にその浮
かぶ速度が異様に速い。
帽子マナー 歴史、用途、屋内外
や対人、食事の場での礼節
Murase co.,ltd. 鉄マフぼう
30年以上昔、居合の師匠に
「室内で帽子を被ったまま
の馬鹿がどこにおるか!」
と大声で怒鳴られて叱責さ
れた事がある。
道場に入る時に脱帽すれば
いいと思っていたが、建物
に入った時点で脱帽してい
なかったからだ。
これは師匠の指導が正しい。
それまでも、飲食店内とか
では着席前には脱帽してい
たが、以降、厳格に改める
ようにした。
ゴルフをやると、このあた
りの紳士淑女の着帽と脱帽
についての社会規範と礼節
は自然と身につくようだ。
ゴルフ場では着帽のままク
ラブハウスの食堂で食事等
していたら注意を受け、そ
れを無視すると多分叩き出
される。注意を無視して非
礼を実行している者だから
だ。
ゴルフ場では敷地内に入場
の際にもジャケットの上着
を着ていないとならないし、
半袖でも襟付きを着るのは
礼節軌範として常識の大前
提だ。Tシャツにジーンズで
はゴルフ場には入れない。
ビリヤードの世界では、キ
ャロムの世界は紳士然とし
ているが、ポケット業界は
出鱈目の裏路地博打場路線
だ。これは今も。
ポケットビリヤードのプロ
と称する人間や業界関係者
たちが平気で着帽のままプ
レーしたり「指導」したり
している。話にならない。
撞球場は野球場ではないの
だから。
しかし、現在の一般社会で
は、着帽脱帽の礼節を知ら
ない人間ばかりが流行に任
せて帽子を着帽だけするよ
うになった。
着帽あれば脱帽の礼もある
のに、礼儀知らずが大手を
振っている。
いい大人が子ども連れで飲
食店で食事している時にキ
ャップを被ったままだった
りしている事例も多くある。
屋外キャンプ場ではないの
に。
1960年代には小学校では制
帽があったが、通学途中に
は帽子を被り、室内に入っ
たら脱帽する礼儀が教えら
れていた。廊下では曖昧だ
ったが、教室に入る時は脱
帽が徹底指導されていた。
現在は、授業中でも大学の
教室などで着帽のままの学
生が多くいる。成人である
のに、だ。
指導する者がいないのだろ
う。
全く注意をしない大学教授
にしても、何を教えている
のか、という事だ。
「君、教室内では帽子を取
りたまえ」くらいは注意す
べきだろう。
社会常識を持たない学者バ
カという一言に尽きる。
いくらガッコのベンキョが
できようとも、意味が無い。
そういうのに教えられた児
童生徒学生が社会人になる。
そういう社会人を大量に排
出する教育学問の場という
のは、根底から存在意義を
見誤っている。
言葉厳しくもきちんと人を
指導するのは大切な事だ。
時には私の居合の師匠のよ
うに、きつい言葉だろうが
後進に指導をするのは正し
い事だと私は思う。
その立ち位置は今大流行の
ニセ正義マンたちとは真逆
だ。
別にちがみながタバコ吸って
たって驚きゃしねーよ(笑
麻薬じゃねぇんだし。
それよりも、それを「まさ
か」としてネタになる今の
世の中がどうかしてるし、
そら恐ろしいよ。タバコを
吸う人間を犯罪者のように
扱っていて。
自分らはネットで誹謗中傷
を続ける刑事犯の犯罪者で
あるくせに。
良市民を装ったニセ正義マ
ンのSNS誹謗中傷中毒者や
匿名ネトカスの犯罪者であ
るのに。
(こつぶちゃんが走る北海道)
このように起伏があって曲
がっているロードが私は一
番好きだ。
人によっては果てしない一
直線が好きという人もいる
だろう。
あるいは、ドカン!と行け
る高速道路などの自動車専
用道が好き、という人も。
クネクネのツイスティなロ
ードが何よりも好きな人も
いるだろう。
私は起伏と旋回レイアウト
があるロードが好みだ。
(広島県内)
意外と面白いのは、横浜と
東京山の手地区の街中だ。
起伏もあり、コーナーもあ
る。街の中に。
街中なので、大抵は40km/h
か30km/h速度制限だが、充
分に楽しめる。
そして起伏があるので、突
然目の前にバン!と街が一
望できる景色が広がる事も
ある。
目的地への移動手段として
のみ二輪に乗るのではなく、
全国各地にあるロードのレ
イアウトや造りこみに親し
むように楽しめば、道を走
る事自体の面白さと出会い
が果てしなく広がる。
新たな扉が開く。
その時、二輪乗りはただの
移動人からロードを走り続
けるロードランナーに変身
する。
ヤマハはやはり白赤が似合う。
ヤマハの日本インターカラー
にしてインターナショナル
カラー。
ブルーではない、ヤマハ本来
の色がこれ。
ヤマハのこの色は日の丸から
来ている。
梅干し弁当の色ですね(笑
梅干し弁当なんて、日本にし
かないぜ。日本が誇る日本固
有の国民弁当だった(笑
梅干し効果で米腐らない。
うまい。
シンプル。
腹満たす。
日の丸弁当、最高。
ヤマハカラー、最高。

MC8Cオフィシャルキャップ。

MENS' CLUB は1963年創刊。
2024年からは不定期刊行に
なった。元々は婦人画報の
男性向け別冊が1954年に刊
行されたのが最初だった。
このキャップにもSINCE 1954
と刺繍されている。今では
ネットでさえもこの帽子を
見る事は無い。
1960年代~2000年代初頭ま
性ファッション特集に特化
し、日本の男性ファッション
を牽引した専門雑誌だった。
1980年代当時、峠でもツー
リングでも、日本全国、二
輪下車時に帽子を被る人は
殆どいなかった。被る人は
ごくごく少数。せいぜいレ
ース関係者あたりが被って
いる程度だった。
今の時代、ほぼ誰もが二輪
乗りはキャップを被ってい
る。
夏には太陽の日差しから、
冬は防寒としても頭部保護
の安全のためにも二輪では
下車時の着帽は良い対策か
と私は思う。流行り廃りと
か関係なく。
うちのMCのように下車した
らずらりとベレーというの
も妙だけどさ(笑
ミリタリーベレーファンで
マニアの俺でさえそれはや
ってない(笑
また最高の場所を見つけて
しまった!北海道バイク旅
【美瑛富良野】
九州から船に乗って大阪へ。
大阪から陸路で福井へ。
福井から船で北海道へ。
鹿児島から北海道までホンダ
スーパーカブで行く旅。
凄すぎる。
もっとも、日本一周バイク旅
した人であるので、なんて事
もない旅の一つだろう。
それでも鹿児島から北海道に
バイクだけで行く。トランポ
に積んでではなく、走って。
やるなぁ。
今回は結婚したばかりのご主
人も5日間のみ同行してくれ
ているそうだ。
動画を観ていて気付いた事が
ある。
それは九州阿蘇は私は最高と
思っているが、阿蘇の場合は
ロードそのものが最高なのだ。
北海道の場合は、北海道にし
か無い景色にこそ北海道の魅
力があるのではなかろうか。
阿蘇のように景色の中でのロ
ードを求めてではなく、北海
道はロードの先に、周りに求
める景色や場所がある、とい
う風に。
阿蘇と北海道を比べるのはリ
ンゴとミカンどちらがおいし
いと比べる程に意味の無い事
なのかもしれない。
北海道、素晴らしいですね。
特に日ノ出公園のあたり、ロ
ードも素晴らしい。畑の中を
道が起伏を持って左右に蛇行
しながら走っている。
今回のこつぶちゃんの動画、
おすすめです。
良い。
北海道も旅レポも。
これ観てたら、北海道にハマ
る人の気持ちもなんとなく
わかるなぁ。
私などは海外もそうだが、国
内でさえも行った事無い場所
だらけだ。
旅ってのは、いいね。
時々、撮影用に短距離のみ
シールドは開けている時も
あるけど、通常走行の時は
シールドを閉めている事が
顔が写らないシーンの音声
状態からもうかがえる。
シールドフルオープンのま
ま走ってはおらず、安全面
からもとても良いお手本か
と思う。
私みたいに口はばったいよ
うに言う事もなく、こつぶ
ちゃんは、さりげなくシー
ルドを閉める仕草も動画に
あえて入れている。
無言で自分の安全対策行為
を示して視聴者の方々に安
全運転を啓発している動画
製作意図もあると思われる。
優しい表現方法だが、気づ
く人はそれとなく彼女の心
遣いに気づくだろう。
シールド開けっ放しで目を
しばしばさせながら走行動
画を撮影しているユーチュ
ーバーも多くて、大丈夫か
なぁと、他人事ながら心配
になってしまう。
シールドは閉めたほうがい
ろんな意味での安全面から
いいと思いますよ。
オープンフェイスヘルでも
ライダーはシールド下ろし
たりサングラスやゴーグル
を着用するくらいだし。
結局のところ、二輪における
長距離走法や無理のない自然
なフォームに関し否定したり
揶揄中傷している連中は、実
際には1日700kmや800kmの
長距離走など一度もした事が
ない連中だと思いますよ。
そもそも、ネットの匿名の陰
に隠れて人を誹謗中傷する為
だけの目的で個人攻撃のスレ
ッドを立てて口汚く罵ってい
る時点で社会的には害悪の存
在でしかないのだけど、その
手の違法行為を続ける犯罪者
たちに社会的良俗性を求める
ほうがおかしい。
人間として害悪以外の何もの
でもないからだ。ばい菌や疫
病をもたらす害虫みたいなも
ん。
そして二輪ついてそうした誹
謗中傷を個人攻撃としてやり
続けている連中は、こういう
乗り方とかを良いとしている
連中で間違いない。
以下のような正しく人体構
造に見合ったライディング
フォームを否定しているの
だから話にならない。
当然にして上半身硬直直立
肯定推奨派はこのようなフ
ォームも能力として取る事
もできないだろう。
正しい野球はこうだ!と称
してバットを両手離して持
って足を揃えてバッターボ
ックスに立ってフルスイン
グで空振りしているような
ものだから。
これはホンダがライポジ変更
システムの特許を取った時の
図。とても正しく無理のない
ライディングフォームを描い
ている。
これとは無縁。
正しく自然体のフォームを否
定するようなそうした世迷言
を言って、他人を誹謗中傷し
ているヤカラの言とは別に、
走行姿勢による風圧等の影響
というものが物理的に存在す
る。
二輪車における上体直立天神
地蔵載りは、背骨が路面から
の細かい衝撃を緩衝させない
だけでなく、走行風の影響を
もろに受ける。
これで長距離などは、人体構
造的にも送風の影響からも走
れる要素が無い。
これなどは運転操作操縦その
ものが困難だろう。
だが、このように乗る人間は
非常に多い。男も多いが特に
女性に多い。
これでは、理屈として操作操
縦もできなければ、勿論長距
離を走破する事も物理的にで
きない。
危ないので、こういう形状で
二輪を運転するのはやめてお
いたほうがいい。
結局、長距離を二輪で走った
事もなく、まともな乗り方も
できない連中が裏ネットで
ワーワー騒いで正しい乗り方
について誹謗中傷揶揄罵詈雑
言を浴びせる事で自分の超低
質な存在の承認欲求をして心
の安寧を得ようとしているだ
け、というのが実体でしょう。
物理的にこうやるとこうなる、
という事などは無視して。
前述したが、そもそも最初か
ら特定個人を誹謗中傷するだ
けの目的でスレッド立ててい
たり、そこを見に行って喜ん
でいる時点で、人間的にも社
会的にも悪質この上なく、そ
の人間は人として終わってま
す。
二輪は、正しく乗れば1日で
750kmや800km以上でも走れ
る。
これは60才を過ぎてもなお。
身体はどこも痛くもならない。
正しい自然体の乗り方を否定
して誹謗中傷している連中は、
個人を攻撃する暇があったら、
自分自身で走り切ってみれば
いい。1日800kmを。
このフォームで。
良識ある方々は、二輪の走
行においては、上半身の力
を抜いて、力まずに脱力さ
せて安全にズーッと走って
ください。
(弛緩と脱力/抜重は異なる
ので要注意)
正しい脱力フォームを取れ
ば、1日800km走行などは
楽勝。これ本当の話。
しかも安全、快適、気づけば
1日800km。
いちゃもんつけたり、揶揄
したりしている連中は、自
分自身でやってみるといい。
自分が誹謗中傷している上
半身脱力フォームや丸く沈
める前傾フォームではなく、
直立硬直式で。それで800km
を難なくどこも痛くならず
走り切ってみるがいい。
これのほうが理屈の上でも
人体構造的にも二輪走行理
論上も正しいのに、それを
否定して正しい乗り方を言
う者を誹謗中傷して嬉々と
している。
自分が推す地蔵硬直載りで
800km以上走り抜く事を現
実にやってみてから物を言
うがよかろう。
ま、無理だろうね。
フォーム以前に、走り抜く
根性さえ無いだろうから。
強敵である宇宙からの侵略者
たちを第二次大戦中の戦艦で
倒すという荒唐無稽な物語。
作品の作りが極めてアメリカ
的。
ラストシーンは例の如く多く
の人に囲まれたヒーローが
大拍手を受けて終わる。
アメリカ人が望む最後の場面
というのはいつもそれだ。
世界中のダイヤモンド業界の
闇を超リアルに描いた名作
『ブラッド・ダイヤモンド』
(2007)でさえ、ラストはそれ
だったので残念だった。
別にそれはそれでアメリカ人
は好きなのだろうからいい
のだけど、金太郎飴で個性な
しというのがなんともね。
最近は個人主義の自由国家
アメリカでさえ個性否定が
政府主導のようだけどさ。
ボイジャー2号が告げた最も
恐れていた答え、緊急事態
と中継緊急停止の真相【総集編】
非常に恐ろしい事が起きて
いる。
太陽圏外宇宙空間において
ボイジャーのシステムその
ものが何者かによって改変
されてしまった。
俺のバイクの前タイヤを見て
走りの相方は笑いながら言う。
「なにこれ?こんな横まで
使って、溝が無くなってス
リックになってるし。危な
いよ」
いやいや、これはそういうタ
イヤであって、最初から横に
など溝はないんだってば(笑
そして、サイド部はコンパウ
ンドがかなり柔らかくも粘る
ので非常にグリップ力が高い。
そういう設計のタイヤなんだ
ってば(笑
「後ろのタイヤもこんなに端
まで使ってから。危ないって」
と友は笑いながら私のバイク
を指さして言う。
「俺なんて、ほら、見て。こ
れがアマリングってやつよ」
と。
おまいさん、数ミリくらいだ
けエッヂを残しといて、なに
わっけわからん言葉言ってん
の?
日本語で話してくんない?
鈴鹿S字のような高速S字で
俺の後ろにビタ付けでステッ
プ擦りながら走ってたくせに。
つーか、人喰い族は相変わら
ずタチわりぃや(笑
て虚構の言説を以て主張を
為そうとする連中がとても
多い。
特にネトウヨや馬鹿ウヨが
それだが、日本刀について
は「脂が乗って斬れなくな
るから人を何人も斬れる筈
がない」と言う無知が異様
に多い。
「オートバイは空を飛ぶ」
と小説家が書いたらそれを
丸呑みで盲信しそうな連中。
日本刀については、刃が欠
けたり折れたりしないない
限り、何人でも斬れる。
これは柳生宗矩の陣中五人
斬りの伝承だけでなく、幕
末の刀剣による争闘の記録
や、山田浅右衛門が様(ため
し)で何太刀も一口(ひとふり)
の刀を用いて死体を切断し
ている事実からも明白で、
疑う余地は無い。
日本刀を知らないド無知に
限って小説家が書き始めた
「脂回って斬れない論」を
持ち出したがる。
無知蒙昧。
もしも大戦中の事を出すな
らば、どうせ刃筋も立てら
れないニワカ日本刀使用者
の族が、捕虜を並べて斬殺
しているうちに刀身を曲げ
て斬れなくなったのを脂乗
り云々と見苦しく誤魔化す
ために言った言質を鵜呑み
にしているあたりが関の山
だろう。
現実に殺しているのに、殺
してないとか虐殺は存在し
なかったとか言い張る馬鹿
な天下の恥知らずが言い出
しそうな事だ。
現実的には、私の知る人間
や私よりかなり年上の友人
知人の父らが戦時中に大陸
で捕らえた人を斬首して、
その首を手に持って下げて
誇らしげにしている自分の
軍服写真実物を何度も何葉
も見ている。
また、言質だけなので証拠
はないが、実際に大陸で中
国人を何人も斬り殺したと
自称する人間(既に故人)の
証言でも「脂が乗って斬れ
かった」というものがある。
斬首した首を下げて笑顔で
写っている写真は結構えぐ
いものがあった。(人間の
頭部は重くて片手では容易
に持ち上げられないらしい。
大体7~8kg程ある)
首もそこらにゴロゴロと転
がっている。
あれは江戸期の刑罰として
の打ち首よりもひどい。
楽しみながらやっていたよ
うだ。
勿論、武士の行いではない。
武士道を騙るニセモノたち
の所業だ。
何が美しいニッポンの皇軍
の聖戦なものか。
反吐が出る。
【名人戦第1局】
永瀬九段の深い研究を粉砕!
藤井聡太名人の凄すぎる妙手
藤井名人、天才か!?
AI判断を遥かに超える手で
37手詰み。