荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

い痴かわAV蔵の巻。

2016年06月10日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




伊藤リオンに殺されるはずだった、い痴かわAV蔵。



その女房が癌になっちゃったとか。

気の毒ですな。



よく『親の因果が子に報う』と言いますが、AV蔵の場合は『亭主の因果が女房に報う』っすね。

今更、得度しても手遅れっす。

今迄の悪行を悔い改めるには、遅すぎるって事っすよ。



マスゴミの動向を諌めるコメントがあった様ですが

『手前ぇから要らねぇ事をほざき、駄文(注:ブログ)を垂れ流してるバカが何言ってやがる』

ってなもんです。

マスゴミに追っかけられるのが嫌なら、今すぐ引退すれば~。



あ、そしたら灰皿テキーラも飲めなくなっちゃうのかなぁ~。

AV様は、かまってちゃんだからなぁ~。



『空威張りする人間は賢者に軽蔑され、愚者に感嘆され、寄生的人間にたてまつられ、彼ら自身の高慢心の奴隷となる』フランシス・ベーコン(アイルランドの画家・1909~1992)

過去の記事。
偽善の巻。
嫌いな男性タレントの巻。


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