100分de名著 8月は「新約聖書」
どういうわけか、第1回が録画されていません。
第2回を見たのですが、
講師は 若松英輔さん
いつも、とても分かりやすく教えてくださる。
初めに言(コトバ・イエス)があった
言(コトバ・イエス)は神と共にあった
言(コトバ・イエス)は神であった
ヨハネ福音書 1:1
コトバによって、病を癒すことができる
コトバには、力がある
文字である言葉以上のものが、
コトバにはある。
魂の糧としてのコトバ
思いや祈りがそこには含まれる
自分の人生の経験読むときに
イエスと出会う
5つのパンと2匹の魚は、
分かち合うときに それ以上のものになる。
宮澤賢治の「永訣の朝」の中の言葉
「聖(きよ)い資量をもたらすことに」
に通じるコトバ
聖書をどう読むか。
霊的な洞察が必要になると思いました。
聖書 (無料画像をお借りしました)
聖書のみことばは 命のパン
魂の糧としてのコトバ
祈り求めて読みたい