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風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

本日は、お日柄が悪くて、、、大反省でした。

2022-11-02 18:00:32 | 心象風景

本日は、お日柄が悪いのか、、、大反省の日になりました。

先日の大失敗が、いかに重大な失敗であるかを、突き付けられました。

反省してはいましたが、会の名誉を傷つけるほど・・・だったのかと、衝撃を受けました。。。

トホホ、、、どころではありません。

取替しのつかない大失敗でありました。

 こんな日もあるさ♪と自分で自分を励まさなくては(涙)

二人の人が、終わってから、「疲れているの?」と声をかけてくださいました。

 

真正面に座っておられたお二人には、私の心の衝撃=疲れが、見えたのですね。

自信を無くして、立ち上がれない・・・ということのないように、、、、と思います。

 

失敗をこやしとして、もっと、もっと慎重に物事をしなくては、、、

気を引き締めて、立ち上がります!

 

七転び八起き。

ケセラセラ。

光に向かって、進みたい。

舞い上がれ!

 夕方 空を見上げていたら飛行機が飛んできました  舞い上がれ!

  撮ったばかりの写真です。とれたてのほやほや。

追記

ある人が、寂しくなると博物館へ行くのです・・・と言ってました。

本日は、私は「空の博物館」へ、行きました。

 

 


古いアルバムめくり~

2022-10-11 18:02:31 | 心象風景

古いアルバムめくり♪と歌うのは、「涙そうそう」

 

今日久しぶりに、子どもたちが生まれた時から2,3歳くらいまでのアルバムをめくりました。

25年以上、開いて見ていない古いアルバム。

表紙には、ミッキーマウスがついていて、なんだか、古くて大きいアルバムです。

子どもたちは、どの写真も笑っていて可愛い(男の子ふたり)

もちろん夫も私も、友人たちも、亡き祖父母(おじいちゃん、おばあちゃん)も、とっても若い。

 まあ、当然ですが、写真というのは確実に残るもの。

記憶は定かではなくても、証拠の写真として現存しております。

 

成人した息子たちにも、こんな可愛い時があったのだと、しみじみ。(涙ぐむ)

 

ずーっと見ていなかったからでしょうか、とても新鮮でした。

子どもたちが小さかった時、バスに乗ると、お年寄りが「いくつ?」と聞いてくれる。

2歳です、、、などと答えると、「いまが一番いい時だよ」と言ってくれました。

3歳までに、子どもは一生分の親孝行をすると、聞いていましたが、

まことに、まことに、それは”真実”でありました。

 

しあわせな時を、忘れないように、アルバムがあるのですね。残しておくのですね。

 かみさまに感謝します。

 ピンクの紫陽花 (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

  母が、あじさいの花には祖母の面影があると言っていました。

  近年、母の日に、あじさいを贈るようになった。母は、かなり進んでいたようです。

   友人のお母さんがお描きになったガクアジサイの絵(日本画)を、部屋に飾っています。

   母と母のつながり。


NHKラジオ らじる★らじる 更新 混乱

2022-09-04 17:38:33 | 心象風景

そういえば、お知らせを聞いたような気がしましたが、

愛聴している「らじる★らじる」更新してました。

9/1木曜日、9/2金曜日、9/3土曜日は、忙しく外出していたので

毎朝の「聴き逃しラジオ」が聴けませんでした。

そして今日、9/4日曜日、らじる★らじるのアイコンが制御不能。

?????どうして????とびっくり。

そして思い出しました。

なんか、更新されると言ってた。

自動更新されるものだと思い込んでいたので、なにもしなかったのですが、

更新されていませんでした。

 かなりの時間をかけて、新しいらじる★らじるのアイコンを入れて、操作しましたが、

ものすごくトップページが違っていて、「お気に入り」がどこへ行ってしまったのか??

仕方がないので、よく聞いていた29の番組を探して、ショートカットを作成。

でも四角い灰色のアイコンの中にNと書かれた、同じアイコンばかり、、、、、、次々に整列するばかり。

どこに、どの番組があるのか、ひと目では分からないではありませんか。

仕方がなので、手書きで、表にしましたよ。

 

いつも日曜日に聴いている、「歌舞伎チューン」(金曜日放送)を聞いたのですが、

途中で、ぷつぷつと音声が切れる。

スマホを取り出して、画面を開くと、また、つながる。

それを何回繰り返したことか。

 どのように調整したらいいのか、また調べなくては。

というわけで、9月になり、らじる混乱の日曜日でありました。

:9/5追記:「お気に入り」のアイコンを発見、そこにはちゃんと放送されている番組の名前が表記されていました。

    なので、灰色の四角にNは、すべて削除しました。だんだん慣れてくることでしょう。 

 

  NHKラジオの電波は、どこを飛んでいるのやら (eriさんにお借りしました)

   あの大空を 飛んでいく鳥は どこへ行くのでしょう。

 

 


転ばぬ先の杖

2022-08-21 18:55:03 | 心象風景

転ばぬ先の杖、、、と言われています。

転んでからの杖を、アマゾンで探して買い求めました。

 なるべく長いほうがいい、

 自立するもの(杖の先に4つの足)があった、

 もちろん折りたたみ、

 なるべく軽量、

それで、あれこれ探していて、見つけました。

 

重い物を持って、長時間歩いてはいけないよ、、、と言われていたので、

買い物に行くときは、カートを使っていました。

45,46歳のころから、少しずつ足が悪くなってきていたからです。

でも、杖を持って歩く、、、、ということは、ほとんどありませんでした。

 

しかし!!昨日の転倒で、心を入れ替え、杖を持つことを検討しました。

 

本当に骨折ではなくて、良かったです。

 額に印を押していただいたのなら、、、よいのですが。

 

神さまのお守り、慈愛を、心より感謝しています。

 すぐに保冷剤を探して持って来てくださったN姉にも感謝です。

 教会のみなさまのお祈りに支えられ、本日もほぼ痛みはなく、腕や足もほとんど大丈夫です。

 

何人かの方々が、心配してメールをくださいました。

とてもありがたいことでした。

 

とにかく、無理をしない、油断をしない、慌てない、、、、などなど、

気を付けて過ごしたいです。

 

   ひまわりの咲く夏も、そろそろ終わりそうですね。

    (野口勝利さんからお借りしました)

     いつもありがとうございます。

 

 


父から息子たちへ

2022-08-14 17:52:48 | 心象風景

群馬県安中市のSDA安中集会所では、7月31日の渡部義和先生の告別式に先立って、

7月30日の安息日礼拝は、ご家族の証しでした。

4人の息子さんと夫人の証し。

「信仰の継承」は、父である先生から、立派に成人された息子さんたちに

しっかりと受け継がれていることを知りました。

教会の説教と同じことを、家でも息子たちに語っておられたとか。

毎日が安息日でした・・・と長男は笑う。

 

次男さんと三男さんは、偶然同じ聖書の言葉を選んでおられた。

コリント人への第2の手紙 4章16節~18節

「だから私たちは落胆しない。たとい私たちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。

 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、

 あふれるばかりに私たちに得させるからである。

 私たちは見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。

 見えるものは一時的であり、

 見えないものは永遠につづくのである」

 

”家族みんなで天国へ行きましょう!”

これが父から息子たちへ語られた言葉です。

 アメリカ、オーストラリア、沖縄、京都と遠く離れて暮らす息子たちに、

 父は”リジョイス オールウェーズ”(いつも喜びにあふれていましょう)というラインメールを送り続けていたという。

 それが、私の遺言ですと。

 

柔和で謙遜なそのご品性は、まさにキリストに似た者であることを

目指しておられたと分かります。

強く自己主張をすることはなく、自慢することもなく、奉仕された。

 

四男さんは涙をこらえきれませんでした。そして

「父は信仰の人で、家族を大切にし、やるすぎくらいに人に尽くす人でした」と。

息子たちに、このように証しされる渡部義和牧師の生き方に、ならいたいです。

 

  朝日が昇る (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

   朝の光のように、爽やかに輝きたいものですね。