これは、プラド美術館のすぐ向かいにあるディッセン・ボルネミッサ美術館です。
ロマネスク時代から現代まで、800点の絵画が所蔵されています。
ここで一番気に入ったのはマネのこの絵。
青がとても美しかったです。
え、これがゴッホの絵。
ゴーギャンもこんな絵を画いていたんだという驚きの作品もあったりします。ふたつとも初期の作品なんだろうけれど、とっても普通の絵。彼らが、独自のスタイルを生み出すまでに、たくさんの苦労があったのだと思いました。
ゲルニカとラス・メニーナスを見た後で行ったので、ひとつひとつの展示品がちょっぴり小粒に見えました。これは仕方ないことです。
ロマネスク時代から現代まで、800点の絵画が所蔵されています。
ここで一番気に入ったのはマネのこの絵。
青がとても美しかったです。
え、これがゴッホの絵。
ゴーギャンもこんな絵を画いていたんだという驚きの作品もあったりします。ふたつとも初期の作品なんだろうけれど、とっても普通の絵。彼らが、独自のスタイルを生み出すまでに、たくさんの苦労があったのだと思いました。
ゲルニカとラス・メニーナスを見た後で行ったので、ひとつひとつの展示品がちょっぴり小粒に見えました。これは仕方ないことです。
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