取り急ぎメモ

昨日この配信があったんだ。

ことばがわかるはずもないんだけど、話してる姿を見てるだけで

幸せになれるって凄いな〜

流れてきた日本語訳で少しは掴めて嬉しい。

動画が迷子にならないようとりあえずチェック。

翻訳拾ってて可愛かったのは、なぜ2シーターの車を運転するかというその理由。

バックミラーを見て後部座席におばけが映ったら怖いから…だそう。

小さい時にお姉さんの習い事のお迎えについて行って、何だったかをひどい扱いをしたら、

何かおばけ？が見えたらしいということでいいのかな？？？

欲しい（夢の）車はランボルギーニ。（ランボーって言ってた？）

今の彼なら（今の彼でなくても）買えないことはないだろうけど考える所はあるんでしょう。

ブライトもきっと今の収入ならプレゼントできるだろうけど、

プレゼント貰ったらまた返すことになるし、そのへんの加減もきちんと考えてるんでしょう。

タイでは特に高級外車は関税の関係でものすごくお高いらしいです。

2getherのことも話してたようです。

ブライトはドラマで初めてあった。

最初内向的で人見知り。

ひとりでいるのが好きなようだったのでちょっと緊張した。

でも彼にたくさん話しかけるようにしてだんだん親密になっていったと。

インスタのフォロワーがどんどん増えてある朝１Mになった時は

鏡の前で顔を叩いてみたとか…

車関係のグループがあるの？

Push Push Driveっていうのが名前？

多分このインタビューされてる方もメンバーですね。

集合写真に写ってる。

メンバーの中でお互いスケジュールがすれ違って、顔を会わせたことがないのがビウキンらしい。

彼も車好きなのかな？

などなど、もしかしたら誤認してる部分もあるかも知れませんが、いろいろ興味深い話が聞けて

ブライトとの写真とか家族の仲の良い写真とかもみられてとても嬉しかったです。

追記　

12日英語字幕が付きました。

ありがたい。

自動翻訳で日本語翻訳で鑑賞中です。

とにかく幽霊が怖いようですね。

夜運転中はバックミラーを見れない。

夜寝る時は左右に大きな枕を置いて寝る…ってデカいのに可愛い💕

またまた2gether the movie

6月7日、日本公開一周年記念リバイバル上映にTOHOシネマ二条に行ってきました。

去年の6月4日がコロナ禍で延期されていた2gether the movieが

日本で世界に先駆けて上映開始された日。

わたしはまだドラマもちゃんと観てなかったし、興味もそれほど…な感覚でした。

先にタイドラマにハマってた娘は公開日に観にいきました。

娘のお誘いはあったけど、わたしは行きませんでした。

その後ドラマはまだちゃんとは観ていなかったけど、流れてくる動画に興味を持って、

もしかしたら今を逃したら上映が終わってしまって観られないかも…

と急に思い立ち梅田のTOHOシネマに観に行ったのがひと月遅れての7月4日。

これが１回目。

まだ一度もまともにドラマを観てなかったのに、何だか温かくて幸せな気持ちになりました。

その後、動画配信サイトでドラマを何度かリピートして観ました。

初回の上映が一段落した頃、最初の上映館とは違う所での上映が発表されて、

我が県での映画館での上映が決まり、特典狙いもあって３回通いました。

もうこれで終わりだなと思ってたら京都アップリンクでの上映を見つけて行きました。

そしてタイ本国での上映が始まった記念の11月11日の凱旋上映で再び我が県の映画館へ。

さすがに自分の中ではこれで終了と思ってましたが、

w-inds.のパネル展やら阪急百貨店のクリスマス装飾を観に行くついで

（いや、何がついでかわからないけど）

十三にある第七藝術劇場での上映を見つけ、ナナゲイで７回目の鑑賞。

さすがに、さすがにこれで終わりと思ってたところに今回の日本公開一周年記念上映。

８回目の鑑賞となりました。

テレビでも紹介されてましたね。

実はナナゲイが７回目というのが印象深かったので、凱旋上映がその後だったと勘違いしてて

今回で９回目と思ってたのですが、８回目でした。

次は是非『ブライトウィン来日記念上映』ってのを期待します！！

…って映画のBlu-ray届いてます。

でもやっぱり映画館の大きいスクリーンで観るのは良いですね〜

特に卒業式後のライブシーンが大好きです。

にこにこ全開、幸せいっぱいの気持ちで観られます。

今回は特にウィンの実際の卒業とオーバーラップします。

ウィンの卒業の動画を観てた時、映画とおんなじだ〜と思ってました。

何度観ても見飽きることはないし、見るたび温かい気持ちになって帰れるし、

ちょっと空いた分、また新鮮な気持ちで観られました。

わたしのタイドラマ沼の原点です。

たのし、うれし、タイフェスティバルとw-inds.トレンド入り

昨日はいろいろととてもいい日になりました。

まず、ミニタイフェスティバル大阪2022に行ってきました。

以前の大阪開催では大阪城公園とかで大規模に行われてたようですが、

多分2年くらいそういう形ではできてないのかな？

今年はミニということで湊町リバープレイスで開催されました。

タイドラマにハマってなければ知らなかったかも。

タイフェスティバルのイベントとしてはオンラインとか他にも開催されてましたね。

この間のF4も出演したオンラインのTPOPイベントもその一環ということかな？

タイドラマが日本でかなり人気になって、行きたいという人が増えたのではないかと思います。

旅行に簡単には行けない今、少しでも好きな人たちの空気を感じていたい…と思いますよね。

もちろんわたしもそのひとり。

そう思われる方々がたくさんいたと思います。

もっとタイ大好き娘と行ってきました。

せっかく行くなら早めに…という判断が良かったようです。

1800人の入場制限というのは書いてありましたが、初めてなので予測できない。

開場10時の10分後には着いて入場は始まってましたが、最後尾までかなり並んでました。

が、なんとか制限を受けることなく入場できて良かったです。

その後入場制限がかかって何時間待ちとか、入場中止とかになって諦めた方もいるのを知って、

早めに行って良かったと思いました。

入場すると企業ブースからおみやげなどいただけます。

要領がわからなくてキョロキョロ。

ウィンの海苔（ウィンの顔はついてない）のブースを見つけてまず購入。

この海苔、ドラマでみんなムシャムシャ（笑）

韓国企業っぽいので辛い韓国海苔かと思ってたけど、

娘が前に買ってきたのを食べたら予想外にあっさりして食べやすかったです。

あとはタイドラマのブースやタイ観光庁のブースに並んで、いろいろいただきました。

このあたり、どこが何の列なのか大混乱の行列。

開場してそんなに経ってないのに飲食ブースは既に長蛇の列。

飲食は諦めて（わたしが並んでる間に娘はタイビールをキメてましたが）

雑貨や食べ物などを購入。

ステージでも何かお話しされてたり、時間によってタイからのオンラインイベントがあるそうですが、

でも、人が多かったし、そこそこ目的は達成したので会場を出ました。

川べりのおしゃれな店でランチしました。

いくつかあったのですがどちらも人気店のようで待ってる人がたくさん。

開店直後だったのが良かったのか、なんとか予約なしでその店のうちの一つに入れました。

ロケーション抜群だし、人気なんでしょうね。

また来ることがあったら別のメニューか別の店に挑戦してみます。

土日は予約が無難なんでしょうね。

その後はオレンジストリート方面をぶらぶら。

しかし、足がかなり痛くなってたわたしは亀の歩みで娘に迷惑かけました。

ライブに行き続けるためにもリハビリ頑張らねば！！

この辺りはおしゃれなカフェも多いようですが、あちこちで行列ができてました。

タイフェス帰りの人もちらほら。

ちょっと分かりにくくてレアっぽいお店に入ってカヌレと飲み物を。

美味しかったので他の焼き菓子もいくつか買って梅田方面に戻りました。

晩ごはんとか買って帰宅。

帰りの電車で幕張で開催されたMTV LIVE MATCHのことをちょっとみてました。

もちろん行ってるcrewもいます。

すごいアウェーじゃないかと心配してるcrew多数。

w-inds.は本当に歌もダンスも凄いのよ！！とライブごとにその確信が上がっていきますが、

知らない人たちにその実力を見てもらうすべがないので心配してしまいます。

でもライブ後に流れてくるツイートで曲もダンスも見た目もMCも人柄も

ちゃんと評価してくれてるツイートをたくさん拾ってすごくうれしかったです。

慶太くんの喉も大丈夫だったようでよかったです。

素晴らしいセトリですよね。

実力をアピールするのにも、会場にいる他の人のファンににも十分受け入れられそうな。

観に行けなかったcrewですら羨むようなセトリ。

そしてほんわかした楽しくて優しいMC。

大先輩大先輩と言われても古いのではなく、今の時代にも遜色ないパフォーマンス。

これがw-inds.なんです。

この人たちにずっと最高のステージとパフォーマンスを提供され続けてるんです。

w-inds.ファンは幸せです。

どなたかのツイートで見かけましたが、今回参加されたグループがw-inds.のように

20年後も変わらず活動し続けるのが目標となりますよね。

w-inds.のすごさをわかってもらえたと思います。

ちゃんとわかってくれてる人がいてうれしくて、ずっといいねやリツイートしまくってました。

w-inds.がトレンドに入ったのを知って見に行きました。

こういう出来事でトレンドに入るのはうれしいです。

何度か更新してみましたが、結構長く20位あたりのトレンドに入ってました。

わたしが見た中で最高位のスクショ

訂正やらいろいろ

ゆるンズTVのアーカイブ、昨日までということで慌てて見てきました。

わりと長く見られると思ってると見逃してしまいがち。

2年3ヶ月ぶりの有観客ライブに臨んだふたりの気持ちが聞けて貴重な回ですね。

前回感想書いたけど、随分といい加減な記憶だったと😅

３たこ焼きは合ってたけど、お弁当と一緒に渡されたのは２つめ。

降りる時にもう一つ渡されたのが３つめでした。

持って帰っても大丈夫なんですけどね〜

食べなきゃと思うんですね。

ライブは何度か中止されたり延期されたりして、モチベーションを維持するのが難しかったと言ってました。

オンラインライブの時も本当はオフラインでやりたかったけどできなくて、

久々にライブにちょっと震えたと。

声が上げられないのでお客さんの空気感が掴めなくてどうしたらいいか。

慶太くんは初日のStripで、ようやく帰ってきた感じで感動して泣きそうだった。

涼平くんはお客さんのリアクションがなくて戸惑ったし、大丈夫かと思った。

でも泣いてるお客さんが見えて、また拍手や振りで一生懸命伝えてくれてた。

リハとかすごくキツかったので本番ではペース配分を考えて…と初日に臨んだら、

考え過ぎてライブ終わった時に元気元気な慶太くん。

もっとバリバリやるべきだったとちょっと反省。

トークはどの公演も結構長くした。

３回のMCが15分、15分、15分、合計45分もしてた。

さすがに長すぎるかと羽田で少しずつ短めにしたらスタッフから？クレームが入った。

そんなに話してたのは気付きませんでした。

でも好きな人たちといると時間は早く経つね。

で、お客さんとのトークの掛け合いもできなくて話すのは大変だったけど

トークセッションで鍛えられて乗り切れた。

わたしもそれそれって思いました。

ダンスボーカルグループが歌わない踊らないツアーなんてまず有り得ないけど、

何公演もやり切ったのが良いのか悪いのかいかされた…というか。

名古屋で出た慶太くんの襟足の話の後日談みたいなのも聞けました。

今いい感じに育ててて4ヶ月後には理想の髪型になる予定だそうで、

ライブツアーでは見られるかもということでした。

Try your emotionで久々にロックダンス。

涼平くんはこの曲のロックダンスは少し抜いて踊るのがカッコいいと思ってたけど、

平間壮一くんとのイベ？でロックダンスが楽しいと思って、

今回は思いっきりロックダンスした。

慶太くんはロックダンス大好きな人なので120%で踊ってた。

ロックダンスの楽しさもわかったし、以前とは変わったこともあるので、

今後新しい曲とかでもロックダンスやりたいと言ってました。

グッズの話とかタイムハズゴーンのわけわからない（笑）振り付けの話とか

他にも盛りだくさんに聞けて楽しかったし、

ふたりの心情に触れられて良かったです。

活動してる方が創作意欲が湧くということで、次の展開を楽しみにしてます。

スタッフもファンもよく待っててくれたし、会えてうれしかった。

ライブはもっと早くから（有人で）やってるところもあったけど、

健康を第一に考えてくれた会社の方針をリスペクトすると。

みんなも自分たちもすぐ集まれるように健康で…と慶太くん。

頑張ります！！

話は変わりますが、ウィンの卒業記念イベントのスピーチを

日本語訳してくれてる方がいらっしゃったので貼っておきます。

感動します