6月7日、日本公開一周年記念リバイバル上映にTOHOシネマ二条に行ってきました。
去年の6月4日がコロナ禍で延期されていた2gether the movieが
日本で世界に先駆けて上映開始された日。
わたしはまだドラマもちゃんと観てなかったし、興味もそれほど…な感覚でした。
先にタイドラマにハマってた娘は公開日に観にいきました。
娘のお誘いはあったけど、わたしは行きませんでした。
その後ドラマはまだちゃんとは観ていなかったけど、流れてくる動画に興味を持って、
もしかしたら今を逃したら上映が終わってしまって観られないかも…
と急に思い立ち梅田のTOHOシネマに観に行ったのがひと月遅れての7月4日。
これが１回目。
まだ一度もまともにドラマを観てなかったのに、何だか温かくて幸せな気持ちになりました。
その後、動画配信サイトでドラマを何度かリピートして観ました。
初回の上映が一段落した頃、最初の上映館とは違う所での上映が発表されて、
我が県での映画館での上映が決まり、特典狙いもあって３回通いました。
もうこれで終わりだなと思ってたら京都アップリンクでの上映を見つけて行きました。
そしてタイ本国での上映が始まった記念の11月11日の凱旋上映で再び我が県の映画館へ。
さすがに自分の中ではこれで終了と思ってましたが、
w-inds.のパネル展やら阪急百貨店のクリスマス装飾を観に行くついで
（いや、何がついでかわからないけど）
十三にある第七藝術劇場での上映を見つけ、ナナゲイで７回目の鑑賞。
さすがに、さすがにこれで終わりと思ってたところに今回の日本公開一周年記念上映。
８回目の鑑賞となりました。
テレビでも紹介されてましたね。
実はナナゲイが７回目というのが印象深かったので、凱旋上映がその後だったと勘違いしてて
今回で９回目と思ってたのですが、８回目でした。
次は是非『ブライトウィン来日記念上映』ってのを期待します！！
…って映画のBlu-ray届いてます。
でもやっぱり映画館の大きいスクリーンで観るのは良いですね〜
特に卒業式後のライブシーンが大好きです。
にこにこ全開、幸せいっぱいの気持ちで観られます。
今回は特にウィンの実際の卒業とオーバーラップします。
ウィンの卒業の動画を観てた時、映画とおんなじだ〜と思ってました。
何度観ても見飽きることはないし、見るたび温かい気持ちになって帰れるし、
ちょっと空いた分、また新鮮な気持ちで観られました。
わたしのタイドラマ沼の原点です。
