This Time ~for me~

ぐうたらかあさんの日々雑感…雑感だけで、情報は書いてません

こぼれてます

2011-01-29 21:20:40 | side-b
今日はFCLT開催のうれしいメールが入ってきました。

最近のVFさんは、稼ぎ時はがっつりと…の動きが見えるので、
FCLTはあるだろうと思ってはいたけど、例年の春休み期間じゃ314に近すぎるし、
昨年のようにGWに持ってくるんじゃないかとも予想してました。

しかし、横アリ~ユナイテッド~10周年記念イベント~FCLTと畳みかけるように持ってきましたね。

エライ!というべきでしょうか…


新曲リリースに関連して、たくさんのメディア情報が上がってるし、
リリイベも東京、大阪の2会場だし、とても忙しいですね。

私の頭からは情報がボロボロこぼれ落ちてます。

いろいろ、間違えないように申し込まなくちゃね。
こんなにいろいろ被ったのは初めてじゃないかな?


新曲CDは26日に到着しましたが、まあいろいろありまして、やっと今日初聴き

通常盤1曲目に流れてきたBe As Oneに、何だかほっとした気持ちになりました。

私には、Be As OneもLet's get it onも両方あってw-inds.
どっちかだけでは違う。

noiseはライトな洋楽みたいな曲ですね。
聞きやすい。
そして、To My Fansに関しては、かつてStill on the Street に抱いた感想と同じ。
私はこの手のストレート過ぎる歌詞は苦手です。
ひねくれててすみません。



昨日の○ステは、活動再開後初めてのTV出演の東方神起が見たくて録画していました。
想像よりも良くて、2人とは思えない圧倒的な迫力ですが、まだこの曲だけではなんとも…

やっぱり緩急欲しいです。

w-inds.のランキングは思わぬ収穫でした。
紹介は他の曲と同等の扱いでしたね。
(独自ランキングの順位は別として)


実はまだw-inds.と一緒に届いたトンの新曲CDが聴けてないのですが、
イベント申込みだけは済ませました。
たった1口だけだし、どうせ当たるわけないと思うと気が楽です。


さて、w-inds.リリイベの申込みはどんな手でいきましょうか…


そして今日はお待ちかねミュージックフェア2回目。

慶太くん、サングラスなし
こういう曲はヒゲをじっくり見てしまう時間はないし気になりません。

あまりゆっくり見てられなかったので、録画を見直してみます。


ハッピーミュージックはw-inds.の回は関西では来週ですが、
ライブがBe As Oneだというので、携帯からですが、アップされていた動画をチェックしました。
TV画面で見られる来週が楽しみです。

こういう曲でのダンスはw-inds.ならではだと思います。
好きだわ~

小さな画面でよくわからなかったんですが、慶太くんのパンツの柄がちょっと不安なのでした
ヤマサキパンのパンツの形も不満です。



どうでもいい話ですが…
うちの三女、まだ幼いのに、恋の季節に突入してしまいました。
声がかれるまで鳴いて、かわいそうなような、でも大変うるさい
こんなに近くで鳴かれると、テレビの音も聞こえない
寝不足です
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フラゲ日 | トップ | 悩みます »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なるほど (ponta)
2011-01-30 00:22:02
ストレート過ぎる歌詞・・まあ確かに^^;
そこを敢えて歌で伝えてくれるところ
私はわかりやすくて嬉しいです
曲もスピード感があって気持ちいい
でも、kazさんみたいな感じ方もあるかー
いろいろだね
noiseもオシャレでいいね~大人っぽい
踊りながら歌うのも楽しみです
返信する
>pontaさん (kaz)
2011-01-30 11:49:09
ファンへの感謝の気持ちや、彼らのリアルな状況を
あまりにもストレートに歌詞にしたものは苦手です。
何か後ろ向きで引いたイメージを抱いてしまうのです。
彼らにはガンガン前に進んで欲しいと思うから。

こういうものは、例えばTHANK YOUとかでほのかに匂わしてくれるくらいでいい。
LIGHTのような曲で前に進む気持ちを表現してくれればそれでいい。

彼らのファンへの感謝の気持ちは歌で言ってもらわなくとも伝わってきます。
しかも、いくら彼らの言葉を拾ったと言っても彼らが作ったものじゃないから、
私には、歌詞の向こうに3人の実像が見えません。
そのエネルギー分で違う楽曲を作って歌って欲しいと思います。

好きって言われてるのに、素直に受け入れられない面倒くさいファンですね
返信する

コメントを投稿

side-b」カテゴリの最新記事