このところ殺人的とも言えるほどの暑い日が続いています。
湿気も強くて何もしなくてもしんどいです。
東京でのサイン会の日、あちこちで高温注意報というか、熱中症の注意報が出てました。
翌日3日も朝のうちは前日よりはちょっとマシかと思っていたら、なんのなんの…
アリオ鳳はもうちょっとで関空という、大阪からでも快速で40分ほどかかります。
それでも、電車は冷房が効いてるので何とか汗だくにならずに駅までは着けました。
しかし、徒歩14分というのは思ったより近かったけど、風も強くてしんどかったです。
私は12時ちょっと前に到着。
13時からのサイン会にむけて、w-inds.ファンらしき人たちが続々会場に集まってきていました。
人を流す段取りにちょっと不満があって、待ちくたびれましたが、まずは嬉しいサイン会のことを。
待ってる間に歓声が上がりました。
三人が前後をスタッフさんに守られながら、一階のイベント会場にエスカレーターで降りてきました。
メガネを掛けてなかったのではっきりは見えなかったけど、雰囲気はわかりました。
テンションアップ。
でも、エスカレーターを歩くのは危ないですよ…
東京のサイン会の情報を軽く見た感じでは皆さんわりとお話されてるようなので、
3人にそれぞれ何を言うかを考えていきました。
でも、てっきり3人が別ブースにいるのかと思って、ほぼ同じ内容を考えてました。
大阪でこうして直にサインをもらえるのは嬉しいですとそれぞれに言うつもりでした。
あとはツアーを楽しみにしてますと。
もし言えたら、イナズマロックフェスにも来てくださいね…
順番が来てブースに入ったら、なんと三人がひとつの低めの机の前にこじんまりと座っていました。
ここですっかり慌てて言いたいことが飛んでしまいましたが、
最初の龍一くんに、
『こうして直接サインしてもらえて嬉しいです』
『滋賀から来たんですけどイナズマロックフェスにも来てください!』と言えました。
あぁ、みたいに反応してくれたので、続けて『TMさんとお友だちですよね?』
と、サイン書き待ちの慶太くんのほうを見つつ。
うーん、お友だちという言葉はまずかったかな…
龍一くん『いい方なんですよ、お世話になってます』みたいに答えてくれました。
これで私の引き出しは空になりました。
慶太くんには、もう言葉を失う。
『ラ、ラ……ツアー楽しみにしてます』なんとか言えた。
慶太くんが何か答えてくれたかは記憶になし。
ありがとうございますっていってくれたかも?
涼平くん、キャップ 白、髪 金髪、Tシャツ 白 顔 白い
真っ白に見えました。
カジュアルな感じ。
さらに言葉を失う。
『サイン、ほんとに嬉しいです。ワサビーツお疲れさまでした!』
なにか反応があったかは不明。
横からスタッフさんが汚れ防止の白い紙を差し込み、涼平くんが本を閉じて、係員さんのように渡してくれた
……はず
ほんとに何も状況を覚えてなくて、何か話そうという焦りと、半分夢心地で終わったサイン会でした。
こうして3人からサインをもらえるという状況はもうないかもしれないけど、
反省として、一人一人と話すというより、3人に同時に話しかけるという意識で臨めばよかったと思います。
ぼーっとしてよく覚えてないけど、夢のような時間でした。
サインを眺めて幸せです。
また次があれば嬉しいな
リベンジしたい。
そして、ほんとにイナズマに来てくれたら嬉しいです。
表向きに発表のスケジュール的にはイナズマの日のどっちだったかは空いてるんですよ。
期待!!
会場アクセスが不便でまだ一度も行ったことはないけど
w-inds.が来てくれるならチャリを駆ってでも絶対行きます!!
会場でたくさんのw−友さんに出会いました。
フードコートでゆっくりお話できて楽しかったです。
ほんとにゆっくり。
バーゲンチェックするつもりが、サインを貰うまでの待ち時間が長かったこともあって、
バーゲン見始めたら結構疲れてるのに気づいて、しかも写真集3冊はパンチが効いてて、
ほとんどスルーして帰りました。
さて、私は三冊券を購入し、13時からのサイン会開始に12時40分の集合時間でした。
集合時間は少しずつずらしてあったようですが、三冊券はこの早めの集合時間が多かったようです。
しかし、一冊と三冊とどういう進行でするのかと思っていたら、まず一冊券の方から始まりました。
50組くらい進んでから三冊券のサイン開始の感じに思えました。
一冊券も三冊券も初めの集合時間は一緒ですから、ここで既に三冊券はかなり待たされます。
私は最初のかたまりには入らなかったので、一冊券との切り替えを再び待ちます。
待ってる間に一冊券の方は二巡くらいしてました。
1時間以上待ってようやくサインをもらえました。
それでも私は早い方でしたから、後の人はだいぶ待たされたと思います。
三冊券の進みがあまりに遅く、ちょっと段取り悪いんちゃう?と思いました。
最初から集合時間をずらしてもらってたらよかったのに。
三人に会えてサインを貰うのに待つ労力は厭いませんが、すっかり疲れてしまいました。
サインを待つ間、もう一冊買っちゃおうか…という囁きが何度も聞こえましたが、
疲れちゃったので買わずに済みました
不満はこれくらいにして、次のお楽しみはいよいよツアー。
私は大阪2公演からの参加です。
嬉しいのか哀しいのか、時間は意外に速く経つ。
月末が楽しみです
湿気も強くて何もしなくてもしんどいです。
東京でのサイン会の日、あちこちで高温注意報というか、熱中症の注意報が出てました。
翌日3日も朝のうちは前日よりはちょっとマシかと思っていたら、なんのなんの…
アリオ鳳はもうちょっとで関空という、大阪からでも快速で40分ほどかかります。
それでも、電車は冷房が効いてるので何とか汗だくにならずに駅までは着けました。
しかし、徒歩14分というのは思ったより近かったけど、風も強くてしんどかったです。
私は12時ちょっと前に到着。
13時からのサイン会にむけて、w-inds.ファンらしき人たちが続々会場に集まってきていました。
人を流す段取りにちょっと不満があって、待ちくたびれましたが、まずは嬉しいサイン会のことを。
待ってる間に歓声が上がりました。
三人が前後をスタッフさんに守られながら、一階のイベント会場にエスカレーターで降りてきました。
メガネを掛けてなかったのではっきりは見えなかったけど、雰囲気はわかりました。
テンションアップ。
でも、エスカレーターを歩くのは危ないですよ…
東京のサイン会の情報を軽く見た感じでは皆さんわりとお話されてるようなので、
3人にそれぞれ何を言うかを考えていきました。
でも、てっきり3人が別ブースにいるのかと思って、ほぼ同じ内容を考えてました。
大阪でこうして直にサインをもらえるのは嬉しいですとそれぞれに言うつもりでした。
あとはツアーを楽しみにしてますと。
もし言えたら、イナズマロックフェスにも来てくださいね…
順番が来てブースに入ったら、なんと三人がひとつの低めの机の前にこじんまりと座っていました。
ここですっかり慌てて言いたいことが飛んでしまいましたが、
最初の龍一くんに、
『こうして直接サインしてもらえて嬉しいです』
『滋賀から来たんですけどイナズマロックフェスにも来てください!』と言えました。
あぁ、みたいに反応してくれたので、続けて『TMさんとお友だちですよね?』
と、サイン書き待ちの慶太くんのほうを見つつ。
うーん、お友だちという言葉はまずかったかな…
龍一くん『いい方なんですよ、お世話になってます』みたいに答えてくれました。
これで私の引き出しは空になりました。
慶太くんには、もう言葉を失う。
『ラ、ラ……ツアー楽しみにしてます』なんとか言えた。
慶太くんが何か答えてくれたかは記憶になし。
ありがとうございますっていってくれたかも?
涼平くん、キャップ 白、髪 金髪、Tシャツ 白 顔 白い
真っ白に見えました。
カジュアルな感じ。
さらに言葉を失う。
『サイン、ほんとに嬉しいです。ワサビーツお疲れさまでした!』
なにか反応があったかは不明。
横からスタッフさんが汚れ防止の白い紙を差し込み、涼平くんが本を閉じて、係員さんのように渡してくれた
……はず
ほんとに何も状況を覚えてなくて、何か話そうという焦りと、半分夢心地で終わったサイン会でした。
こうして3人からサインをもらえるという状況はもうないかもしれないけど、
反省として、一人一人と話すというより、3人に同時に話しかけるという意識で臨めばよかったと思います。
ぼーっとしてよく覚えてないけど、夢のような時間でした。
サインを眺めて幸せです。
また次があれば嬉しいな
リベンジしたい。
そして、ほんとにイナズマに来てくれたら嬉しいです。
表向きに発表のスケジュール的にはイナズマの日のどっちだったかは空いてるんですよ。
期待!!
会場アクセスが不便でまだ一度も行ったことはないけど
w-inds.が来てくれるならチャリを駆ってでも絶対行きます!!
会場でたくさんのw−友さんに出会いました。
フードコートでゆっくりお話できて楽しかったです。
ほんとにゆっくり。
バーゲンチェックするつもりが、サインを貰うまでの待ち時間が長かったこともあって、
バーゲン見始めたら結構疲れてるのに気づいて、しかも写真集3冊はパンチが効いてて、
ほとんどスルーして帰りました。
さて、私は三冊券を購入し、13時からのサイン会開始に12時40分の集合時間でした。
集合時間は少しずつずらしてあったようですが、三冊券はこの早めの集合時間が多かったようです。
しかし、一冊と三冊とどういう進行でするのかと思っていたら、まず一冊券の方から始まりました。
50組くらい進んでから三冊券のサイン開始の感じに思えました。
一冊券も三冊券も初めの集合時間は一緒ですから、ここで既に三冊券はかなり待たされます。
私は最初のかたまりには入らなかったので、一冊券との切り替えを再び待ちます。
待ってる間に一冊券の方は二巡くらいしてました。
1時間以上待ってようやくサインをもらえました。
それでも私は早い方でしたから、後の人はだいぶ待たされたと思います。
三冊券の進みがあまりに遅く、ちょっと段取り悪いんちゃう?と思いました。
最初から集合時間をずらしてもらってたらよかったのに。
三人に会えてサインを貰うのに待つ労力は厭いませんが、すっかり疲れてしまいました。
サインを待つ間、もう一冊買っちゃおうか…という囁きが何度も聞こえましたが、
疲れちゃったので買わずに済みました
不満はこれくらいにして、次のお楽しみはいよいよツアー。
私は大阪2公演からの参加です。
嬉しいのか哀しいのか、時間は意外に速く経つ。
月末が楽しみです
ハンカチを何枚も用意していくので荷物もかさばる。
しかもそんなボロボロの状態で本当は3人の前に出たくない。
涼しい時期にして欲しいですね。
でもサインを直接貰うのは初めてで嬉しかったです。
たとえほとんど覚えてなくても;^_^A
龍一くんには思ってたことが話せたし、答えてももらったので満足です。
二人も聞いてるから思いは伝えられたんではないかと思います。
リベンジはしてみたいかも。
お友だちってNさんですよね?
びっくりしました。
お話もしましたよ。
そうです、Nさんです。予想外でした。大阪に別のライブで行くことは知ってましたが、まさか行かれるとは!!サインもらって、ほんとにご機嫌でしたよ。会われたのですね。良かったです。皆さん、良かったですね!
今回のように大阪でもあれば行けるんですけどね。
また大阪でもあるといいですね。涼しい時に。
会場に着いたらNさんがおられて、声を掛けました。
サイン会後にお茶もしましたよ。
たまたま同じ日になってラッキーでしたね。
次はご一緒できるといいですね。