勇気がいります

私の文はなんでこんなに重たい？

ひまに任せてつまらんことを考えすぎてるんじゃないかと自問自答するわけで・・・
こんな私に似てるのか、もっと女子高生らしく弾けてりゃいいのに、
勉強する意味、自分の生きてる意味なんて時々考え込んでいる長女。
意味考える前に勉強せい！！！
生きてる意味考える前にちゃんと生きろ！！！と喝を入れたくなるこの頃。
まあ、誰にでもあるからね、こういう時期。
いかん、また重たい・・・

しかし、今は何事もないかのようにお気に入りのゲームやってる。
子育て間違ったんだろうかと、真剣に悩む母さんはおいてきぼりかい～

こんな時はw-か3Aのことでも考えて現実逃避。
年相応でないと言われても、やっぱり若くてカッコよくてキラキラしている男子っていい。
もちろん素敵に年齢を重ねられたなと思う人はいても、
心惹かれ、熱くなるのは、今まさに青春しているような年代の子たち。

なんと思われようといいものはいい。
しかし、自分がファンだと公言したり、イベやライブに参加するには、私の場合、相当の勇気がいる。
w-の場合は娘の付き添いから始まっているから、徐々にその環境に慣れてきた。
それでも、誰も聞いてないのに、自分は付き添いだからという顔をして参加。
CDの予約も、誰も聞いてないのに、娘に頼まれて予約してますと心の中で言い訳。
そしてその娘にさえ、実はすっかり自分もw-のファンになってしまっていて、
どのメンバーがごひいきか、長い間明かさずに娘に持たされた「平」の字のうちわを振ってきた。
　（もちろんみんな好きだけど）

w-の前に好きだったのはやはり王子キャラのキン○のK一くん。
Jの事務所には私のような年代も含んだ幅広いファンを認めてくれているという感がある。
それに比べ、w-の事務所はそういうファンは存在して欲しくないと思ってるようなふしがある。
しかし、調査したらきっと思ったより多いよ、事務所が対象と思っていない年代。

もっと勇気がいるのが最近お気に入りになった3A。

去年9月のPJの衝撃以来、インストアのリリイベなんて恐ろしいものにも勇気を出して参加し
（娘の付き添い付き）、
その後、オープンのリリイベにも何度か足を運んだ。
w-と同じく、歌、ダンス、ラップが組み合わされたスタイルのグループ。
彼らの歌やダンスはとにかく熱い！
聴いてると自然と体がリズムを刻んでいる。
血が騒いでくるといった感じがする。
（しかもきれいな男子もいるし・・・ここが重要ポイント）
初めてのLIVEツアーも成功のうちに終わって、春休み期間には追加公演も予定されてる。
レコード大賞最優秀新人賞を取ったこともあって、
人気も上昇しているようで、追加公演のチケットの売れ行きは好調のようだ。
現に最初のリリイベ参加から認知度も上がってきて、確実にファンの数は増えている。
遠～くへ行ってしまう前に、わたしもLIVEを見てみたいと思うのだが、
余りにも若いファン層。熱い熱いファン。
しかもw-と比べたらまだまだ収容人数の少ないライブ会場。

無理だぁ～勇気が出ない