w-ファンの間で今注目のブログについて私も考えてみました。
・・・あのブログがどれだけのw-ファン“以外”の方に
注目されてるか、私にはわかりませんが・・・
ああして盛り上がること自体、もしかして反対に彼らの今後の活動に悪影響を与えるのではないかと思われるほど、
w-ファンはずっとはがゆい想いをし続けてきました。
だから何か尋常でない噂が出ると、順風満帆のアーティストなら、ファンもポジティブに考えるのに、
いつも彼らの活動を取り巻いている情況に不安を持っているw-ファンは、ついついネガティブな思考に走りがち。
露出の少なさに鬱々としながらも、彼らの音楽に癒され、やっぱりいいものはいい、
支持し続けていればいつか・・・と思いつつまた不安な気持ちに戻ったり。
w-ファンを続けていくには忍耐がいりますね。
私が娘と共に彼らの音楽に触れだした、デビューから2年くらいは今のような情況はなかったように思います。
私は全くとは言いませんが、ビジュアルからファンになったのではありません。
彼らの音楽を聴くうちに、ライブで生の音楽や彼らのトークに接するうちに惹かれるようになりました。
音楽・ダンス大好きのキラキラする笑顔、そんな感じも好きでした。
で、ビジュアルは後から思いがけず付いてきた…みたいな
もちろん、どんな業界でも正義の通らない事はあると思われ、
私が知らなかっただけかもしれませんが、
少なくともw-inds.に対して、ここ何年かのような不遇の扱いはなかったと思っています。
彼らが思った以上にブレークして危機感を感じだしたから?
その不遇は今やw-inds.だけでなく、ちょっと見アイドルと見える男性グループにも及んでいます。
私はAAAや東方○○のパフォーマンスの質の高さにも注目していますが、
あの大手のa社所属にも係わらず、やはりメディア露出は地上波ではCDTV・MF・PJくらいしかありません。
これはw-inds.と全く同じですね。
私なんかのこんな末席のブログで分かったように言うのもなんですが、
事務所の問題に加えて、それを受け入れるメディア側の責任も大きいと思っています。
どの事務所でも、どんな情況のなかでも、
この業界で目指すもののある人たちはみんな頑張っています。
問題の事務所もたくさんの子たちを抱え、
その競争の中で不遇なまま終わる子たちもいるでしょう。
飛ぶ鳥を落とす勢いのあの子たちでさえ、何年も我慢してやっとブレークしたってことですよね。
売れる売れないは決して実力だけの問題ではないと思います。
それを取り囲む情況も全て含めて、運のようなものも、ある意味実力のうちかもしれません。
でも明らかに歪んでいる大人の諸事情のせいで、
同じステージにたつ機会さえ与えてもらえず、
正当な評価なんてものと最初から無縁なのはやっぱりおかしいですよね。
それで勝ち残ってうれしい?
それで勝ち残ってどこまでやっていける?
不遇が今のw-inds.の実力を作り上げたってこともあるかもしれないけど、
そうして付けた実力を正当に評価してもらえる場がほしいですよね。
声をあげていけばなんとかなるのでしょうか?
先に書いたようにそういう声を上げることさえ
彼らのマイナスにならないかと心配するくらいです。
ただただはがゆい・・・
AAAの活動を見ていると、本当に制作サイドから大事に育てられてるというイメージを持っています。
もちろん営業が成功してなんぼだからって理由もあるかもしれませんが・・・
彼らにもまた平等の機会を与えてもらって十分アピールしてもらいたいと思います。
w-inds.に提供される楽曲をみていると、決して彼らが粗末には扱われてないと思います。
今回の新曲もそうですが、その時々の話題の方々に楽曲を提供していただいて、
かれらもまたそれに十分応えています。
だからはがゆいことはいっぱいあるけれど、売る気がないなんてことはないはず。
営業の上手下手は別にして一生懸命だと思いますよ。
残念なのはいくらいい楽曲を揃えても、それをアピールする機会が極端に少ないこと。
殆ど何のタイアップにも乗らず、ただ楽曲だけで勝負の彼らに
アピールの機会が少ないのは非常に不利な事。
だんごやたらこ、あちこちで取り上げられて耳に残ると欲しくなる。歌いたくなる。
ドラマでクライマックスに流れると感情移入して心に残る。CDを欲しいと思う。
売る、という意味では露出は大きな意味を持ちます。
1ファンとして、やっぱり非力だなと思います。
声をあげてもどうにもならないかもしれない。
でも彼らが諦めないで活動を続ける限り、
ずっと同じ想いで支持し続けているファンと一緒に
わたしもずっとw-inds.について行きたいと思っています。
いつか・・・を信じて
・・・あのブログがどれだけのw-ファン“以外”の方に
注目されてるか、私にはわかりませんが・・・
ああして盛り上がること自体、もしかして反対に彼らの今後の活動に悪影響を与えるのではないかと思われるほど、
w-ファンはずっとはがゆい想いをし続けてきました。
だから何か尋常でない噂が出ると、順風満帆のアーティストなら、ファンもポジティブに考えるのに、
いつも彼らの活動を取り巻いている情況に不安を持っているw-ファンは、ついついネガティブな思考に走りがち。
露出の少なさに鬱々としながらも、彼らの音楽に癒され、やっぱりいいものはいい、
支持し続けていればいつか・・・と思いつつまた不安な気持ちに戻ったり。
w-ファンを続けていくには忍耐がいりますね。
私が娘と共に彼らの音楽に触れだした、デビューから2年くらいは今のような情況はなかったように思います。
私は全くとは言いませんが、ビジュアルからファンになったのではありません。
彼らの音楽を聴くうちに、ライブで生の音楽や彼らのトークに接するうちに惹かれるようになりました。
音楽・ダンス大好きのキラキラする笑顔、そんな感じも好きでした。
で、ビジュアルは後から思いがけず付いてきた…みたいな
もちろん、どんな業界でも正義の通らない事はあると思われ、
私が知らなかっただけかもしれませんが、
少なくともw-inds.に対して、ここ何年かのような不遇の扱いはなかったと思っています。
彼らが思った以上にブレークして危機感を感じだしたから?
その不遇は今やw-inds.だけでなく、ちょっと見アイドルと見える男性グループにも及んでいます。
私はAAAや東方○○のパフォーマンスの質の高さにも注目していますが、
あの大手のa社所属にも係わらず、やはりメディア露出は地上波ではCDTV・MF・PJくらいしかありません。
これはw-inds.と全く同じですね。
私なんかのこんな末席のブログで分かったように言うのもなんですが、
事務所の問題に加えて、それを受け入れるメディア側の責任も大きいと思っています。
どの事務所でも、どんな情況のなかでも、
この業界で目指すもののある人たちはみんな頑張っています。
問題の事務所もたくさんの子たちを抱え、
その競争の中で不遇なまま終わる子たちもいるでしょう。
飛ぶ鳥を落とす勢いのあの子たちでさえ、何年も我慢してやっとブレークしたってことですよね。
売れる売れないは決して実力だけの問題ではないと思います。
それを取り囲む情況も全て含めて、運のようなものも、ある意味実力のうちかもしれません。
でも明らかに歪んでいる大人の諸事情のせいで、
同じステージにたつ機会さえ与えてもらえず、
正当な評価なんてものと最初から無縁なのはやっぱりおかしいですよね。
それで勝ち残ってうれしい?
それで勝ち残ってどこまでやっていける?
不遇が今のw-inds.の実力を作り上げたってこともあるかもしれないけど、
そうして付けた実力を正当に評価してもらえる場がほしいですよね。
声をあげていけばなんとかなるのでしょうか?
先に書いたようにそういう声を上げることさえ
彼らのマイナスにならないかと心配するくらいです。
ただただはがゆい・・・
AAAの活動を見ていると、本当に制作サイドから大事に育てられてるというイメージを持っています。
もちろん営業が成功してなんぼだからって理由もあるかもしれませんが・・・
彼らにもまた平等の機会を与えてもらって十分アピールしてもらいたいと思います。
w-inds.に提供される楽曲をみていると、決して彼らが粗末には扱われてないと思います。
今回の新曲もそうですが、その時々の話題の方々に楽曲を提供していただいて、
かれらもまたそれに十分応えています。
だからはがゆいことはいっぱいあるけれど、売る気がないなんてことはないはず。
営業の上手下手は別にして一生懸命だと思いますよ。
残念なのはいくらいい楽曲を揃えても、それをアピールする機会が極端に少ないこと。
殆ど何のタイアップにも乗らず、ただ楽曲だけで勝負の彼らに
アピールの機会が少ないのは非常に不利な事。
だんごやたらこ、あちこちで取り上げられて耳に残ると欲しくなる。歌いたくなる。
ドラマでクライマックスに流れると感情移入して心に残る。CDを欲しいと思う。
売る、という意味では露出は大きな意味を持ちます。
1ファンとして、やっぱり非力だなと思います。
声をあげてもどうにもならないかもしれない。
でも彼らが諦めないで活動を続ける限り、
ずっと同じ想いで支持し続けているファンと一緒に
わたしもずっとw-inds.について行きたいと思っています。
いつか・・・を信じて
w-inds.はなんのかんの言っても長年(?)生き残ってきているし、あるサイトでは40代FANが意外に多いとデータが載ってました。
その昔松山某とか、TVに絶対出ない(出たけど)ことをポリシーにしてて、それでもベストテンで1位を取っていたアーティストもいました。
露出の仕方もさまざま、でもメディアは強し!
FANはやきもきしますが、めげずに買い続け、応援し続けることで、アーティストは存続していくでしょう。
話は変わりますが、先日あの国際Fで、妙な行列ができていて、その列の先頭には見たこともないタレントのポスターが貼ってありました。どうやらそのタレントのグッズ販売があったようですが、私にはそのタレントが日本人かどうかもわかりませんでした。
多様化するニーズ、いいじゃありませんか。
w-inds.万歳!AAA万歳!(北朝鮮かい!)
私はあさってのAAA武道館LIVEがあってこそ、この半年間生き延びてきました。
AAA見てればHAPPYだし、w-inds.も頑張って欲しい。
アーティストもFANも頑張れ~ってことで。
↑オタク何言いたいの? <m(__)m>
でも私が好きになった方は、必ず息長く、幅広く売れてるの←根拠はなくても自信はある。
今年から来年ぐらいがw-の転機になりそうな気がする←根拠はなくても予感がする。
だから来年のLIVEにも期待してます。
また遊んでね
あまり近くに座れなくて、ほとんど話せなかったけど、去年よりもずっと近い存在になれたなぁと思ってます♪また、来年も会おうね~。
あのブログを私も読んでみたよ。
どんな事務所でも、よいところ、大変なところの両面があるんだなぁと思いました。
私が好きなんだからそれでいい。
外野の声もどんな情況も関係ないと思っているけど、
時々右往左往してしまうのね。
信じて応援し続けて、それに応えてくれるアーティストならどんな情況下でもきっと残るはずですね。
地道に応援続けます。
もうAAAの武道館ライブ、明日になりましたね。
彼らもファンもドキドキだろうな。
携帯電話をお忘れなく!
どんな企画か楽しみですね。
1年分盛り上がってきてください!
だって台湾での人気に軽く嫉妬しません?
デビューから同じ調子で注目され続けてたら
やっぱり今のw-inds.はなかったかもしれないね。
イケイケボロボロの頃も一応みてますんで・・・
慶太はすごくいい成長したよね~感涙
???と思わせておきながらきっちり納得させられてきたって感じだな。
やられっぱなし。
あぁ~こんな時こそみんなで語り合いたいと思うのは私だけでしょうか?
同じく、また遊んでね~☆
こちらこそ東京では大変お世話になりました。
私もまるで旧知の友のように話しながら、
「私たち、一体何回目?」って確認してました。
私、人見知りのはずなんだけどなぁ~
来年もきっと東京でも大阪でも会おうね!
あと、北海道もね