週末、土曜日、ここ最近は観たい映画が目白押しなので毎週迷わず、映画館へ
先々週は「女王陛下のお気にいり」

このモノトーンに近い色味で抑えてある色調が全編をも支配する。
このポスターも素敵

映画の途中で出てくるレタリングも素敵
主人公の一人エマ・ストーン演じるアビゲイルが小間使いの時はデニムを使った衣装で

当時デニムなんてなかったけれど、ありそうな気になる。白とネイビーがなんともシック。
白と黒のパターンも。
私が好きなこの射撃の衣装

あとで血に染まるのだけれど
なんとも美しい、レイチェル・ワイズ演じるサラ

実際のサラは84歳まで長生きしたそうだ。したたかな女は強い。
そして、あの時代の空気を醸し出す魚眼レンズの撮影


アン王女はブランデーの飲みすぎで50代で亡くなった時は太り過ぎで棺桶が正方形に近かったそうだ。
でも見終わってつくづく、この時代に生まれなくて良かったと心から思う。
女が生き抜くのは命がげだ。
先々週は「女王陛下のお気にいり」

このモノトーンに近い色味で抑えてある色調が全編をも支配する。
このポスターも素敵

映画の途中で出てくるレタリングも素敵
主人公の一人エマ・ストーン演じるアビゲイルが小間使いの時はデニムを使った衣装で

当時デニムなんてなかったけれど、ありそうな気になる。白とネイビーがなんともシック。
白と黒のパターンも。
私が好きなこの射撃の衣装

あとで血に染まるのだけれど
なんとも美しい、レイチェル・ワイズ演じるサラ

実際のサラは84歳まで長生きしたそうだ。したたかな女は強い。
そして、あの時代の空気を醸し出す魚眼レンズの撮影


アン王女はブランデーの飲みすぎで50代で亡くなった時は太り過ぎで棺桶が正方形に近かったそうだ。
でも見終わってつくづく、この時代に生まれなくて良かったと心から思う。
女が生き抜くのは命がげだ。