松本復興大臣にはあきれはてて、ことばもないが、こういう人が7期も国会議員をし、大臣になるというのも、またすごいことだと思っている。
朝のTVをみていると、地元事務所の人も、こういう人とは思わなかったようで、しかし、人柄はわかっていると思うので、上目線というのは、事務所の人などは当たり前と思っていたのかもしれない。
なんともおそまつな人事で、今一番大事なときに、こ野状況では、菅総理は終わりです。
市民運動からの総理ということで、期待するところはあったのですが、ここまで迷走すると国民のためにはなりません。
TVに映る菅総理の目は、およいでいます。 これまでですね。