正確には「マット」「モップ」「ほうき」となる^^
鉢花生産で避けて通れないのが「灌水」。そう水やりの事・・植物にもよるがプールベンチやC溝、スプリンクラー、手灌水とそれぞれ自分の手にあった灌水方法を選んでいると思うが、投資金額が大きければ概ね楽は出来る^^・・効率化って事やね(笑)
ま、今回はその話ではなくて当園の灌水方法の事。前記にはあげなかったけれどマット式で灌水をしている。それもかなり薄めのマット。
こんなの
始めたばかりの頃は風通しも良いと言う事で板状の網の上に花を並べていた。
こんなの
でも水のほとんどが下に落ちてしまうし、均一に水をやろうとするとけっこうな技と時間がかかる。
で、どちらかと言えばかなり安価な方法のマットを導入^^マットに落ちた水は鉢底からも吸収されるので均一化出来たと思う。
それでも時々そのマットの上に溜った土やホコリを掃除しなくてはならなくなったけどね^^
こんなの
で、それをモップで集めまくる!!
こんなの
けっこう幅広のモップなので早いよ~^^
でもここで不具合が・・塵取りに入れにくい
こんなの
幅広が裏目に(;'∀')
で、ほうきの登場!!
しかしこんな事を写真に撮ってる自分て「ヒマジン」?
ま、綺麗になってすっきりしたしいいか^^